ブルターニュと言えばアジサイ。
というくらい初夏になると多くの家の庭先や公園などで咲いているんです。
そのアジサイたちは鮮やかな色だったり淡いパステルカラーだったりシックな色だったりで、日本で見かけるアジサイとは結構違って、フランスに来て初めての初夏にパリで見た時は、やっぱりな~んかおしゃれだな、なんて思ったものです。
で、我が家もパリ郊外住まいの時からいくつかのアジサイを育てていまして、もちろん今の家にも運んでまいりまして、挿し木にした子も含め元気に育ってくれています。
そして、前にもご紹介したのですが今年ドイツ系スーパー「リドル」で新しく買ったのが、ガク片(花びらに見える部分)がフリルのようになっていて、ブルーとパープルが混じっているこのアジサイ。
涼しげで大人っぽい色がお気に入りで、半日陰の場所で大事に育てました。
そしたら、その場所が良かったようで枯れていかずに時間と共にゆっくりと色が変わっていき、秋色アジサイになってくれたんです。
そのことはこの記事でちょこっとご紹介させていただいたのですが。
→秋色アジサイを飾ってビストロ再現
実はパリから運んできた濃いピンク色のアジサイも秋色アジサイになってくれて、秋色アジサイはドライフラワーにしやすいとネットで知ったので、せっかくなのでドライフラワーに挑戦してみることにしました。

ヴェランダ(日本でいうサンルーム)のイスに手軽に吊るして光があたらなうよう気をつけて、様子を見ながら一週間。
完成しました。
ブルーパープルの方は色が残ったのですが、濃いピンクの方はパープルに変化。
それでも初めて挑戦で何とかまあまあの出来で嬉すぃ。
ヴェランダが日中とても乾燥するので、それも良かった模様。
そんなことも勉強になりまして、次回は(きっと来年)もっと色が残るようやってみたいな、なんて思っております。
にしても、アジサイのドライフラワーの可愛さが新鮮♪
ということで早速家の中に飾ってみました。
まずはブロカントの缶に入れて、アンティークの食器を飾った棚に並べてみました。
食器だけだと少し単調だったのでグッド。
TVの横にはシンプルな白の花瓶に入れて。
ブロカントの大瓶には旦那が道端でとってきた何かの植物と一緒に。
そしてブロカント人形や雑貨を飾った引き出しの上にも、ブロカントの一輪挿しに入れてちょこんと。
この他にもリビングや洗面所に置いたりして、家の中に結構たくさんアジサイドライフラワー~。
庭の花も寂しくなってきたし秋冬はどうしても花が少なくなるので、これで小さな楽しみ見つけた感。
今までドライフラワーなんて考えたことなかったけど、めっちゃ良い良い。

なので、今度はドライフラワー用に花を買ってきました。
何とマルシェのお花屋さんでドライフラワー用花束セットが売っていたんです。
しかもお値段これで10ユーロでぜんぜんお高くない。
しかもしかもこのまま吊るして干しておくだけ。
こういうのどこのお花屋さんでもあるのかどうか知らないけど、ドライフラワー買うとおそらくもっと高いはずだし、自分で作る楽しみもあるしで(ま、ただ吊るすだけですけど)、これめっちゃ良いアイディアだと思いました。
そんなわけで、ドライフラワー作りにちょっとはまりそうな今日この頃です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (2)
昔わたしが描いていた “南フランスの猫の絵” を思い出しました。
アジサイの咲くカフェで猫達がお茶を楽しむ…… そんな光景を12~14年ほど前に描いた事があって…… 地名までは細かく考えてないけど、南フランスという漠然としたイメージでした。
moiさんのブルターニュのアジサイも、 私の 頭の中の“南仏のアジサイの猫イラスト” とイメージが繋がるようで、 写真を見ていいなぁと思いました。
リドルで迎えたブルー×パープルの子、 本当にお洒落な色ですね💙💜
枯れずに、半日陰でゆっくり秋色へ変わっていくのが まるで絵の中のワンシーンみたいで、うっとりします。
パリから運んできた濃いピンクの子もすっかり秋色になっていくんですね。
パステルやカラフルな可愛さとは違う “深い静けさ” がある秋色アジサイっていいもんですね。
そしてドライフラワー!
日本は湿気が多くて、私は乾燥材をどっさり使わないと なかなか綺麗に仕上がらないので、 吊るすだけでこんなに美しくドライになるなんて ブルターニュの乾燥した空気が羨ましいです🌬️💐
ブロカントの缶や瓶、白い花瓶、アンティークの棚や引き出しの上…。
どこに置いても空気がしんみり整う感じがして癒されますね。
マルシェのドライフラワー用花束セットも10ユーロでこのボリューム……
しかも吊るすだけで完成だなんて良いアイディアですね🌿
自分で作る楽しみもあって、 読んでいてワクワクします。
ドライフラワー作りに “ちょっとはまりそう” という気持ち分かります。
季節の移ろいを楽しむ暮らしって、丁寧で素敵だなぁと感じます🌸🐯
そっか。
フランスのどこか南というとアジサイのイメージがすでに以前からあったんですね。
渡仏を決めるまではフランスにすごく興味があったわけではないので、フランスのアジサイなんてまったく想像していませんでした。
それもあってパリで見た時は懐かしさ&新鮮さがありました。
ウラジミールさんの南仏のアジサイ&猫ちゃんたちの絵、見てみたいです♪
プリンちゃん出てくるかしら。
秋色アジサイを知ってから、そしてドライフラワーを作ってから、来年のために街中やいろんなお宅のアジサイの枯れているもの秋色になっているものを、配置場所や日なた日陰加減をチェックしながら見ています。
花や植物はしっかり生きていてデリケートだけど強くて奥深いです。
ウラジミールさんもドライフラワー作りなさっているのですね。
そっか。日本は乾燥材がどっさり必要なんですね。
我が家は今が夏でヴェランダが暑いと乾燥するので、かなり早く乾燥してくれるように感じます。
ただ冬は雨が多いので(恐いです…)、夏のようにはうまくいかない気がするので、作るなら「今」です!
アジサイのドライフラワーはアンティークカラーなので、ブロカント雑貨に馴染むのかもしれません。
マルシェのドライフラワー、出来上がったのですが、色がほとんど変わらなかったんですよ。
はい、ほんとはまってまして、今はリドルで買った1、99ユーロのバラをドライフラワーにしているところです。
小さな楽しみですが、出来て飾って楽しみが続くのが良いです♪