先週末からフランスは4度めカニキュール(猛暑日が3日以上続くこと)がやって来ているのですが、ブルターニュはカニキュールにはならず、程よい夏日の毎日となっております。
ただ7月から森林火災が発生して、パリ近郊のフォンテーヌブローや俳優のジョージ・クルーニーファミリーが住む南仏ヴァール県(現在ファミリーは避難中)、南西部ジロンド県のボルドー近郊で大きな被害が出ております。
ジロンドはここ数年冬の洪水被害も続いているので、地球の温暖化のせいでかなり厳しい地域になっているのかな、と感じます。
私がパリに来た時、まさか17年後のフランスの夏がこんなに暑くなっているとは予想もしていなかったのですが(フランスにいることも予想していなかったですが)、被害が出ているジロンドの地域の方々はもっとそう思ってたんじゃないでしょうかね。
ニュースで家が焼けてしまった方々や避難している方々、一緒に避難しているわんちゃんや猫ちゃんの姿を見ると、切なくなってしまいます。
でも温暖化はますます加速していくはずなので、これからはほんとどこもわかりませんね、我が街も我が家も、そしてフランスだけじゃなく世界のどこも。
とうことで平日ごはんのご紹介です。
まずはタイトルの宮城県のご当地料理のはらこ飯、3種のおばんざい(きゅうりともやしと鶏ささみのピリ辛和え、人参のきんぴら、ポテトサラダ)、カブと人参のお味噌汁、きゅうりの糠漬け、ミルティーユ&リンゴ。
初めてはらこ飯を作って食べた時に、美味し過ぎる~!と思っての久しぶりの2回目作り。
サーモンが結構お高いのでなかなか気軽に作れないんですよね。
でも、気軽に作れないけどやっぱりこれのためにサーモン買おう!と思うくらい、美味しかったです。
旦那も美味しい美味しい!とあっちゅう間に完食です。
冷やしたぬき蕎麦、自家製さつま揚げ、人参のゴマ和え、ぶどう。
わたくし超がつくほど冷やしたぬき好きでして、そばでもうどんでもとにかく夏は必ず食べたい派です。
揚げ玉って、ただ冷奴にかけるだけもぐぐんと美味しくなるし、ソース焼きそばに入れても裏方さんとしていいお仕事してくれるし、頼りになります。
ちなみに我が家では少なめの油で天ぷらを作り、その少なめの油と残った天ぷらの衣で揚げ玉を作り、衣も油も1度で使い切っております。
タンドリーチキン&ターメリックライス、サラダ、マンゴー。
タンドリーチキンはヨーグルトマリネ液に漬けて冷蔵庫に入れておけば、食べたい時に焼けばいいだけので結構よく作っております。
この日はオーブンシートではなくうっかりアルミホイルを敷いて焼いたら、皮がくっついちゃったけど、お味はいつも通りで間違いない美味しさ。
茄子のパルミジャーノ(イタリア風茄子のグラタン)、キャベツとじゃがいものポタージュスープ、ブルスケッタ、あんず。
冷蔵庫に入れて忘れていたお買い得で買った大きな茄子が気づいたらヘナってなっていたので、急いで食べなくては!と思い、市販のトマトソースと常備してあるモッツァレアで即席パルミジャーノ。
茄子はあまり好きじゃない(といつも言っている)旦那が、これも美味しい美味しいとあっちゅう間に完食しておりました。
おそらく茄子が好きじゃないと思い込んでるだけなんだと思います。
フランスのスーパーで売っているポピュラーなアジア食品メーカー「SUZIWAN」のこのカレー味の「RAMEN」を使って。
カレー風味の焼きそば、トマトとレタスのスープ、きゅうりともやしのピリ辛和え、メロン。
袋に「RAMEN」と表示してあるのでラーメンと思ったのですが、裏に説明してある通りに作ったら、これはラーメンじゃなく焼きそばですね。
いや焼きラーメンとも言えるのかな、いややっぱ焼きそばかな。
でもお味はそんなに悪くなかったように思います。
ちょっとカレー粉追加したり醤油もちょっと入れちゃったんですけどね。
そして大量に作ったものがこれ。
中東発祥のひよこ豆のコロッケのファラフェルです。
初めて食べたのは日本で働いていた職場の近くにあったイスラエル&日本人カップルが営むファラフェルのサンドイッチ店。
お豆と野菜だけのサンドイッチなのだけど、初めてのお味で美味しくて大好きになったんですよね。
で、フランスではファラフェルが日本よりずっとポピュラーなのでいただく機会がさらに増え、自分でも作るようになったけど、水で戻したひよこ豆とパセリ、調味料などを攪拌して丸けて揚げるだけでぜんぜん難しくなかったんです。
それにスーパーやマルシェの総菜屋さんで買うよりも断然美味しいんです。
(ただし美味しい中東レストランにはぜんぜん負けますが)
なので今ではファラフェルはお家作り。
こうしてまとめて作って揚げて冷凍して、食べたい時に温め直してサンドイッチにしたり、メッツェ風(中東の盛り合わせ前菜)にしていただいております。
どちらもめっちゃ美味しくて、お肉お魚なくてもこんなに美味しく食べれるんだな、と改めて思うんですよねぇ。
ああ食べるのが楽しみで~す♪
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コメント
コメント一覧 (2)
パリ近郊や南仏で森林火災が続いているニュースは日本でも見かけます。
「温暖化の現実」の重さを感じますね。木の樹脂が高温で発火するんでしたっけ…💦
避難しているご家族や、わんちゃん・猫ちゃんの姿を想像すると切なくなりますね…😿
そんな中で、moiさんの平日ゴハンを見ると、ホッとします🌿
はらこ飯、私は東北で何回か食べました!鮭イクラの親子丼とも言えますね♪
サーモンが高くて気軽には作れないけれど、
「それでも買って作りたい」と思えるほど美味しいのですね😸
旦那さまがあっという間に完食されたのも微笑ましいです🐟✨
冷やしたぬき蕎麦も、夏の定番という感じで爽やかですね。
揚げ玉の使い方のバリエーションが素敵で、
“裏方さんなのに名脇役”という表現がぴったりです。
揚げ玉自作なんですね。⇒私は買ってます。
タンドリーチキンに添えられたターメリックライスも美味しそうです。
茄子のパルミジャーノは、グラタンと茄子のトロッと感が合わさり最高ですね🍆💗
又、トマトソースやひき肉等と、茄子の相性は最強です。肉に茄子のおかげでトロっと感が加わりますよね。
旦那さまが茄子が好きになって良かったです😸
カレー風味風味の焼きそば……
何故か、「RAMEN」なのに焼きそばなんですね。
そして大量に作られたファラフェル!
ひよこ豆の香ばしさとハーブの爽やかさ、
肉が無いのにスパイスで肉感があるのが凄いですね。
日本で出会った味が、フランスで更に身近なんですね。
冷凍しておいて、メッツェ風にもサンドにもできるのが最高ですね。
精進料理としてお盆に出すのも良さそうです🏮
今から12年ほど前に作ったきりです。
肉を我慢する精進料理でもファラフェルなら我慢してない感じですね。
毎年森林火災は起こりますが、今年はものすごい勢いで広まったし、パリ近郊のフォンテーヌブローでも、というのも、首都に近い地域でということでかなりびっくりしました。
ジロンド県でも県庁所在地のボルドーに火災が近づいていったので、いったいどうなるんだ、と毎日ニュースでたくさんの人が見守っていたと思います。
今は収まったのでとりあえずほっとしましたが、亡くなった消防士さんがいらっしゃって、何とも言えない気持ちです。
南西は松林が多いので松林の樹脂が火災をさらに大きくしてしまうようです。
松林がこの地域の美しい景観を生み出していて夏になると観光客もたくさん来るのですが、夏になると乾くこの地域で松林があって、火災には悪い条件が揃ってしまっているようです。
はらこ飯はウラジミールさんブログで知ったもの。
本当に美味しくて鮭(フランスはサーモン代用ですが)で作る和食では今のところ1位です!
あ、でももう1つ1位があってお寿司ですが。うひ。
旦那も絶賛していて、私の作る料理の中で1番好きだというズッキー二の花の天ぷら(ブログでも以前しょっちゅうご紹介していましたが)を、引っ越しなどがあり去年今年と作れていないのですが、ズッキーニ花天ぷらに負けないくらい好きなようですよ~。
ウラジミールさんもファラフェル作ったことがあるのですね!
ヨーグルトと練りゴマのソースと合わせると、何とも言えない美味しさがあります。
でも攪拌がちょっと手間に思うかも。
やってしまえば簡単なんですけどね。