フランスは先週から各地でぐぐんと気温が上がってきて週末は5月だというのに30度超えのカニキュールがやって来ております!
カニキュール(canicule)は猛暑、熱波が3日間以上続くことで、例年だと早くても6月半ばから7月なので今年はかなり早い。
しかも私の住むブルターニュを含めた西フランスが特に暑くなっております。
でも湿度があまり高くないので、暑いは暑いんだけどこれくらいであればまだ大丈夫。
ただしこの記事でも書きましたが。
→サンルームのメリットとデメリット
新居の南向きのサンルームは午後からどんどこサウナ状態になってくるので午後から夕方まではわんこたち立ち入り禁止。
あまり暑くならないダイニングかリビングで過ごさせております。
石造りで壁も分厚いのでサンルーム以外は比較的涼しいんですよね。
でもこれが40度前後になってくるとたとえ分厚くてもさすがにかなり暑くなるんじゃないでしょうかねぇ。
なってみないことにはわからないしなって欲しくないけど、なんか今年のフランスの天気は、冬の異常な長雨から突然の春の晴天続き、そして5月のカニキュール到来で、夏もおかしなことが起きそうな予感が。恐いな…。
青空はめっちゃ嬉しいんですけどね。
ということで、そんな5月カニキュール中の月曜日5月25日は、聖霊降臨祭翌月曜日ということで祝日でした。
5月は4日間祝日があるのですがその最終祝日。
でもでもあと少しすればフランスは何てたって長~い夏のヴァカンス休みがあるし、しかも夏だけじゃなくしょっちゅうヴァカンス休みあります。
これはほんと他の国から見てフランスの羨ましいところだと思います。
で、祝日だってことを当日の朝わたくし気づきまして、祝日メニューをまったく考えていなかったので、急遽あるものでおしゃれ気なしの祝日ごはん。
焼き餃子、マグロ&アボガドのにぎり寿司、そしてワカモレです。
餃子は平日ごはん用に3日前に餡を仕込んでおいたのですが、餡を3日以上冷蔵庫で寝かせるのが我が家流大事ポイントでして、なのでこの日は冷凍しておいた市販の皮で包んで焼くだけ。
餡寝かせスタイルなおかげでラクチンでした。
お寿司はちょうど前々日にドイツ系スーパー「リドル」で真空パックの塩漬けマグロと、3個買うとお買得のアボガドを買ってあったので、ラップでにぎり寿司。
にぎり寿司は作り置きが出来ないので手間がかかりますが、2種で2人分だったし、海苔でアボガドを巻いたりもせず手抜きしたので、それほど時間がかからず作ることが出来ました。
種類を多くしたり人数が増えるとなると、ものすご~く大変だけど、2人分ならちょっと頑張ればOK。
リドルの塩漬けマグロはしょっぱめでお味は正直いまいちなのですが、ちょっと塩抜きすればマシになるし、酢飯を合わせればあ~ら不思議、何でも美味しくなっちゃう酢飯マジック。
がっつり味の餃子と生もので純和食のお寿司なんて日本にいた時は絶対一緒にいただかない組み合わせでしたが、パリに来たら中国系Sushiレストランで餃子&お寿司のセットランチが大定番。
いやいやその組み合わせはだめでしょ。と心の中で突っ込んでいたものですが。が。今じゃもう特に変と思う感覚もなくなり(失くし?)自分でもやっちまった~。
+アボガドも食べ切っちまおう思いメキシカンなワカモレ。
でも、あっさりさっぱりときどきがつんでお腹いっぱい大満足でした。
餃子&お寿司、異国でならぜんぜんありな日本人になりました。あは。
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コメント
コメント一覧 (2)
5月で30度超えというだけでも驚きなのに、例年よりずっと早い熱波到来ということで、今年のフランスの気候の“おかしさ”は困りますね。
冬の長雨、突然の春の晴天続き、5月の猛暑…自然のリズムがどこかズレてしまっているようで地球温暖化の影響でしょうか・・・。
でも、青空はやっぱり嬉しいもんですね。
サンルームが午後からサウナ状態になるというのも、南向きならではですね。
午後から夕方まではワンコさんたち立ち入り禁止でダイニングやリビングに避難させているんですね。
石造りの家がサンルーム以外は涼しいとはいえ、外の気温が40度近くなると暑いでしょうね…。
祝日の“あるものでごはん”、とても美味しそうです。
餃子の餡を3日寝かせるというmoiさん流のスタイル、本格的で、本気ですね。
市販の皮で包むだけでも、餡がしっかりしていると味が決まるんですね。
塩漬けマグロとアボカドのにぎり寿司も、ラップで握るという手軽さが逆にフランスらしい工夫ですね。
餃子とお寿司の組み合わせは日本では一般的では無いのに、パリのSushiレストランで定番化しているという話にはビックリです😮
最初は、変な組合せと思っていたのに…
異国で暮らすうちに“moiさんの自分の中の当たり前”が少しずつ変わっていき、
moiさんの家のお食事でも餃子&お寿司のセットを出したんですね😉
メキシカンなワカモレまで加わって、和・中・メキシコのミックスなのに、読んでいると不思議と違和感がなく、むしろ「こういう多国籍な祝日ごはんもいいな」と思える温かさがありますね。
あえてフランスで日本の料理を食べるのも面白そうです。
寿司も日本とは違う組合せで味わえそうです。
ブルターニュを含めた西フランスと他はパリがすごい暑さとなっておりますが、パリはボルドーに次いで2番目の暑さ。
やはり都会は飛び抜けて暑くなってしまうんですね。
我が家はまだ引っ越し間もないので、どうやったら少しでも快適かがまだわからず(特にわんこたちにとって)ちょこちょこ試してみながら1番の良いやり方を模索中です。
でも今のところ小さいのですが1番涼しいリビングがわんこたちにはグッドなようです。
餃子の餡寝かせは夏の暑い日本だと無理かもなのですが、実際毎日お味の確認をして、餡は日に日にすべての食材が馴染んでいって美味しくなっていくのを実感しております。
餃子&お寿司の組み合わせ、結構ええ~??ですよね。
でもこれほんとパリの、と言うかフランスの中国系Sushiレストランの定番セットなんですよ。
日本人以外の人にとっては焼き餃子もお寿司も日本食なので、違和感はないんですね。
ワカモレ、餃子、お寿司。
な~んて日本じゃ絶対ない組み合わせですが、異国で暮らしていると、とにかく日本食が大御馳走なので、組み合わせのこだわりは、自分はですがなくなりました。
餃子とお寿司なんてこてこて日本食で最高です!あは。