5月の猛暑が落ち着いて、6月に入って晴れしょっちゅう曇りや晴れしょっちゅう雨降りが多めのここ数日のフランスとなっております。
そんないまいちな天候だと普通だったら気分がまったく上がらないわたくしですが、連日続いた青空猛暑が暑過ぎて、午後のヴェランダ(日本でいうサンルーム)がサウナ過ぎて、ちょっとほっとしている今日この頃。
勝手だな、と自分で思いつつ、わんこたちが大好きなヴェランダで1日中やりたい放題!?好きに寛いでいるのがとても嬉しいです。
ということで海辺のマルシェに行ってまいりました。
お天気はこの日も曇り空でしたが、グレイのヴェールがかかった海もまた素敵。
な~んて思ったりしながら、このすぐそばのマルシェへ。
この天候なので人はそんなに多くないかな、と思っていたのですが、大きめなこともあってかすでに結構な賑わいです。
初めて来たマルシェ、と私は思っていたのですが、ヴァカンスに来た時に確か1度来たことがある、と旦那。
いつも私の方がいろいろ覚えている方なのですが、来たことがある場所は旦那の方が覚えていることが多いです。
運転もしてるからかしら。
海のそばなので魚屋さんが多いのが印象的。
パリ&郊外マルシェの魚屋さんでは、産地表示されていてもどこから来た魚か怪しいと感じることがあったし、魚の目が濁りまくっていてどう見ても新鮮じゃない魚を正直よく見かけました。
でもここでは各店舗に南ブルターニュの地元の漁港や漁船名が入っていたりして地魚中心で、怪しい感じがしないし産地直送感が伝わってきました。
そりゃ海のそばですからね。
魚だけじゃなく、豚肉もブルターニュの特産。
パリ&郊外のマルシェのお肉系店舗では丸鶏のローストをメインに売るお店が多かったけど、南ブルターニュのマルシェでは、豚肉のローストの方がメイン的によく売られております。
少し前に、我が家が今よく行くマルシェの方で脂が程よく入っている豚ローストを買ったことがあるのですが、塊でじっくり焼かれているので香ばしくてジューシィーでめちゃくちゃ美味しかったんですよね。
で、普段脂身が入っているお肉をいやがる傾向の旦那も、脂身が入っているお肉のジューシーな美味しさがそれをきっかけにわかった模様。
それまでは、豚肉を買う時に私が、少し脂身が入っているのも美味しいよ、と何度言っても毎回すぐ忘れて、毎回脂身に顔をしかめていたくせに、そのマルシェ豚ローストをいただいて以来、豚肉を買う時に私が脂身入り豚肉を選ぶと、しかめるどころかすぐにうんうんと言うようになりました。
私の作った脂身程よく入ってるよ料理では旦那の思い込みを変えることはまったく出来なかった、ということになりますが。
脂身ぜんぜんOKな私的には(ってか結構好き)や~っとわかってくれて良かったですよ。
このお店はカンボジア料理屋さん。
多人種のパリ&郊外だといろんなお店があるけれど、地方ブルターニュだと、ちょっぴし珍しいかもです。
小さな行列が出来ていて、カンボジア系の女性が1人で切り盛りしていてがんばってましたよ。
カンボジアは行ったことがないしお料理も未経験ですが、興味ありあり。
いつかお試し買いしたいです。
大きめなので八百屋さんの数も多め。
やはり大きめだった元我が街マルシェでは数店舗ある八百屋さんで価格競争があって、各店舗でお買い得がよくあったんです。
なのでこのマルシェもそういうことあったらいいな、と少し思いながら見て回りました。
旬のグリーンアスパラガス。
左の細いのは野性のアスパラです。
今まだフランスでは時期じゃないので輸入ものだと思いますがメロンも出てまいりました。
子供の頃からずっと、妙に甘ったるい子供用風邪薬シロップの味のように感じるメロンが嫌いだったのですが、毎日果物をたくさん食べるよう心掛けるようになったここ数年でメロンも大好きになりました。
不思議なもので毎日果物を食べることを心掛けていると、いつのまにか果物を食べないと胃袋が落ち着かなくなっていって、果物の1つであるメロンも美味しいと感じるようになった気がします。
良い習慣化はどしどし取り入れたい。
帰り道ではマルシェ見張り番!?らしき猫ちゃんに遭遇。
マルシェお買い物通行人のギャルソンくんが通りがかった際、彼が大雑把に撫でまわしさっぱり去った後は、いつも通りね、的にこの子もさっぱりいつもの見張り番スタイルになっておりました。
で、この日買ったものは、春キャベツとローズマリー(すぐ冷凍)、計3ユーロです。
たくさんあった八百屋さんの中にやはりお買い得店があって、春キャバツ1、50ユーロでした。
日本では春になると春キャベツ春キャベツというけど、フランスでは、新玉ねぎや春採れのカブはよく出回っても、春キャベツは日本ほどにはポピュラーじゃないんですよね。
なのでそんなフランスで春キャベツいうくらいだから柔らかいかな、と期待して購入。
キャベツはほぼほぼいつも常備している我が家ですが、春キャベツはわたくしフランスでおそらく初なので、春キャベツの美味しいレシピをお試ししたいと思います。
何かいいかなぁ~。
キャベツの相性の良い潮干狩りで採ったあさりがあるから、ささっと炒め物もいいな。
サラダやナムルも良いし、洋風にさっと煮ても美味しそうだし、ああ春キャベツの夢が広がるわ~♡
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コメント
コメント一覧 (2)
あのサウナ状態のヴェランダを思うと、少し涼しいくらいが丁度良いかもしれませんね😊
ワンコさんたちが好きな場所でのびのび過ごしているのはホッとします🐶💕
曇り空のブルターニュの海も、確かにグレーのヴェールがかかったようで落ち着きはありますね🍵
海辺のマルシェはやはり魚屋さんが多いんですね。
地元漁港や漁船名がしっかり書かれているのが、産地直送で魅力的です🐟
パリのマルシェでは、本当にその産地の商品かも怪しいし、鮮度も微妙なんですね。
—うちの近辺ではいい貝が🐚手に入らず鮮度的にヤバイです。
冷凍冷蔵技術の発達した今の時代でも海が遠い場所は、一部の魚介は、ほんと質悪いです。
やはり近海地域の方が食材には圧倒的に恵まれてます☆彡
豚肉のローストのお話も興味深かったです。
脂身の美味しさに旦那さまがついに気づかれて良かったです😄
脂身の良さに目覚めたのがmoiさんの料理でないのはプチ残念でも・・・(^^;
じっくり焼かれたローストの香ばしさ、想像するだけでお腹がすきます。
カンボジア料理のお店も気になりますね。
地方でこういう多国籍の味に出会えるのは嬉しいですし、
いつかmoiさんのお試しレポも読んでみたいです🍴✨
メロンが嫌いだったって珍しいですね。
やや高級寄りで、食べれると嬉しかったです。
普段はインチキなメロン味が横行してました。
メロンソーダ🍈メロンパン
マルシェの見張り番の猫ちゃんも可愛くて、
ブルターニュのゆったりした空気が伝わってきました🐱✨
春キャベツとローズマリーの3ユーロ、良いお買い物でしたね。
フランスでは春キャベツがあまりポピュラーじゃないというのも興味深いです。
あさりとの炒め物も、サラダも、洋風のさっと煮も全部美味しそうで、
読んでいるだけで春キャベツの夢が広がりますね🌿💚
5月のカニキュールの日々が去り、涼しめで日焼けをそれほど心配しなくてよい天候のブルターニュとなっております。
(でもフランス全土で涼しめ6月です)
海沿いの南ブルターニュのマルシェはやはり魚屋さん多めで、しかもお客さまで賑わっております、
きっと長く海沿いに住む地元の方々は魚の食事をよく召し上がるのかなと予想しております。
我が家は買うとしても1種だけのことが多いですが、多くの方が結構3、4種買っていますから。
豚ちゃんローストは本当に美味しくて、かなり厚切りを買ったのですがペロリと完食しちゃいました。
次回はもっと脂多めのバラ肉ローストをお試ししたいです。
カンボジア料理も美味しそうだったし、1人店主さんの女性もはきはきした気持ちの良い対応をなさっていて、たくさんのお客さまはその対応にも惹き付けられているように感じました。
はい、いつかほんとお試ししたらレポートいたします!
メロン嫌いだって珍しいのでしょうか。
北海道の親戚から高級なメロンが届いても見向きもしなかったのですが、メロンが嫌いだと人に言うと、高級なやつを食べたことがないんじゃないとからかわれたものです。
(中にはバカにする人もいた気が)
でも今は大好きで、フランスの安いメロンでも美味しい♡と大満足しております。
フランスでは春キャベツの存在がほんと地味なんですよ。
今日たまたま見たTVの料理レシピで春キャベツというのが出てきたのですが、結構料理番組や料理コーナーは観ているのですが、春キャベツレシピは初めて見ました。
もしかしたらフランスでもだんだん春キャベツが取り上げられるのかも。
キャベツはデカくでいろいろ作れるので、どうやっていただこうかとワクワクです♪