ほぼフランス全土に広がったこの夏5回めカニキュール(猛暑が3日以上続くこと)は一応南ブルターニュは一昨日8月15日が山で、昨日から気温は徐々に下がってきていて今週は20度台になる予定。イェイ!
にしても。やっぱめっちゃ暑かったです~。
でも、なんせ5回めなので結構慣れましたし、カニキュールの我が家のルーティーンも決まってきました。
やばい時はわんこたちは家の中で1番涼しいリビングにいさせるようにして(というかそこが1番涼しいことを当人たちが今もうわかっているので自ら行く)、人間は特に暑くなる昼食後の数時間は家の中でなるべくじっとして、涼しくなってくる夕方まで辛抱する。
ま、旦那は暑くても釣りに行きたきゃビール持って好きに行ってるんですけどね。
とにかくカニキュール去ったし、夏ももうすぐ終わりなんだからもう加減来ないでくれ~!
と願っております。
ということで週末お庭ごはんのご紹介です。
まずはテーブルコーデでして、白いコットンのテーブルクロスに淡い色のバラ模様のブロカント皿をチョイス。
お花は庭咲きの白いロリエ・ローズ(キョウチクトウ)です。
この日の朝、旦那が買い物に行くというので、リドルで何かお花買ってきて、とお願いしたのですが、リドルにまったく花がなかったとのことで、急遽ロリエ・ローズ。
この花と葉には毒があって、毎朝わんこたちを庭に出す前に落ちている花と葉を全部片づけるし、そうやって触った後は入念に手を洗っているくらいで、ほんとはテーブルに飾りたくはなかったのです。
んが、ハイビスカスやバラは切りたくなかったのでしかたなチョイス。
でも飾ってみたら清らかで儚げで、こんなに綺麗なのに避けがちにしていたことをちょっと申し訳なく思いました。
なので今まで通り十分注意しつつもっと慈しんであげようと思います。
ということでまずはアペリティフでして、スパークリングワイン、おつまみはギリシャのディップの自家製ザジキとヴェリーヌ仕立てのタブレです。
お買い得のきゅうりとギリシャヨーグルトがあったので、混ぜるだけのザジキ。
少しのにんにくが良いお仕事です。
タブレは元我が街マルシェのお惣菜屋さんの看板メニューの再現。
絶妙な酸味加減がポイントです。
前菜はモッツァレラチーズの仲間のブッラータチーズと柑橘系果物のサラダ仕立て。
情報番組の料理コーナーでイタリア人シェフさんがご紹介なさっていたレシピに挑戦してみました。
クリーミィーで中がとろり生クリームのようなブッラータは果物と相性グッド。
ただし私的には何かもう1つパンチが欲しいかな、と思ったので、次回はちょいとアレンジしてみようと思っております。
メインはサーモンのロースト、じゃがいもの重ね焼き添え。
これはパリのお魚料理が美味しいお手頃ビストロの1品の再現でして、お店では白身魚だったのですが白身魚がなかったのでサーモン代用。
サーモンでも大丈夫、美味しかったし、重ね焼きもこれまたよく合って美味なんです。
メインと付け合わせどちらも美味しくて、それがちゃんと合っていると、1皿の満足度が2倍にも3倍にもなるな、と感じます。
さて、8月後半になってお庭の花がだんだん少なくなってきてしまったのですが、この愛らしいピンク色のインパチェンスはほぼほぼ毎日満開状態。
このまま元気でいてくれれば10月頃まで咲くようなので、毎朝毎夕のチェックは欠かせません。
今年のヴァレンタインの後にドイツ系スーパー「リドル」で何とひと鉢1ユーロになっていたヴァレンタインのプレゼント用白&ピンクセットのミニバラは、一輪咲き、それが終わる頃にまた一輪咲く、という状態。
でも実はヴェランダで育てていた時にうどんこ病になってしまい、だめかな、と思いつつお酢スプレーをまめにして、夏になって庭に出したら少しずつ元気になってきて、うどんこ病も治まったんですよね。
なので秋、そして冬もこのままお庭で育てようと思っております。
そして1輪だけのこのひまわりは、元我が家から運んできたリラの鉢の端っこで突然咲いたもの。
4年前空にいった女の子うさっちのレオティエンヌのごはんに入っていた種がコンポストの土に混ざっていた模様。
私が朝起きてまずおはようを言いにレオティエンヌのところに行くと、その場に座ってママが撫でてくれるのを待っていた愛らしい姿を、今もしょっちゅう思い出します。
甘えっ子で優しい性格で本当に本当に可愛い子でした。
わんこや人間に負けないくらいうさぎも感情豊かで性格がいろいろなんですよね。
で、このひまわりはこの後種をとってまた来年も咲かせたいと思っております。
レオティエンヌのひまわりです♪
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コメント
コメント一覧 (2)
南ブルターニュにも爽やかな空気が戻ってきたようですね🍃✨
日本もお盆の時は最高気温30℃で涼しかったです🥒🍆
ワンコさん達が自分で一番涼しいリビングを選んで過ごしている姿、賢いですね。
暑さの中でも何とか心地よく過ごせてますね。
お庭ごはんのテーブルコーディネートいいですね。
白いクロスにブロカントのお皿✨薔薇の模様は端にあるのがイイですね。料理を盛った状態でも柄が見えます。
そしてロリエ・ローズの花…🌸毒があるから普段は避けても、飾ると、儚くて清らかで、その美しさにハッとする気持ち、分かりますね🌸
元我が街マルシェのお惣菜屋さんの看板メニューのタブレの再現は懐かしいですね。
ブッラータの前菜はイタリア人のシェフさんの再現。
サーモンのローストにじゃがいもの重ね焼き🥔はハーブもどっさりで美味でしょうね🌿
どれもmoiさんらしい丁寧な再現で、お庭の空気と一緒に味わうと美味しさが増します😋✨
お庭のインパチェンスやミニバラ🌹
薔薇の…うどんこ病が、害の少ない酢のスプレーで優しく改善したのはいいですね。
そしてレオティエンヌちゃん🐰のヒマワリのエピソードは、いいですね。
大切な子🐰の思い出が、こうして季節の中でそっと咲いてくれるのが素敵だなと思いました🌻💛
以前のパリの庭から持ってきて、今でも花開くんですね🌻
また来年も、レオティエンヌちゃん🐰のヒマワリが元気に咲いてくれますように。
スミレは15年前、名古屋のベランダから持ってきたけど、数年前に全滅。
でも、10年以上は持ち堪えてくれました。
ヒマワリ🌻は、レオティエンヌちゃん🐰に絡んでおり、私のスミレより、もっと思い出深いので持ちこたえて欲しいですね✨
今週は南東フランス以外の地域は南ブルターニュも含め過ごしやすくちょっと秋の気配で、異常気象だった今年の夏がとうとう終わりに近づきつつあるようです。
ほっとする反面、秋そして冬がやってくると思うと微妙な気持ちです…。
わんこたちはこの夏の間に、日中はすっかりリビングが落ち着くようになり、夜涼しくなるとヴェランダで寛いでおります。
4ぴき共もうシニア犬なので、今年の異常な暑さの夏に涼しいリビングのある家に移ってきたのはとても良いタイミングだったように思います。
平日は野菜中心でお肉やお魚は少ししか食べないので、週末はお魚かお肉がメインのご馳走をいただくのが楽しみなんです。
なのでちょいとがんばって作ります。
それに再現しないと細かなところを忘れちゃいますしね。
ま、作って美味しくても忘れちゃうことも多いですが。
種は数年前のもののはずなのですが、植物の力はすごいです。
今年のカニキュールで瀕死状態になった植物も諦めず、手入れして様子を見ていたら元気になった子がいます。
種や根は生きてるんですよね。
それでもスミレ、10年も元気でいてくれたのですね。
それだけでもすごいです!
レオティエンヌはほんとに愛らしい女の子でした。
うさぎと暮らしてうさぎの可愛さを知ってしまったので、うさぎの毛皮とかうさぎの料理とか拒否反応です。
レシピで出てきても恐ろしくて見ないようにします。
ひまわりは今もう枯れてこれから種がなるかどうかなのですが、5回めかにキュールもかなり強烈だったのでちょっと不安です。
はい、ほんと持ちこたえて種がなってほしいです。