パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

水曜はパリでランチしましょ

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

そば粉のクレープであるガレットはブルターニュ生まれ。

で、引っ越ししてきて初めて本場ブルターニュのクレープリーに行ってまいりました。

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まずはアペリティフでカシスリキュール入りのスパークリングワイン&そば粉のチップス。

そば粉チップスは市販でも売っているけど、やっぱりお店の方がそば粉の香りがよくしてずっと美味しいです。

この後はガレットに合わせる飲み物と言えば本場ブルターニュではリンゴのお酒のシードルなので、シードルをお願いしました。

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で、私が選んだのは魚介のガレット。

焼き立てガレットの上にサフラン風味の魚介ソースで和えたムール貝や小海老、タコ、イカなどがのっております。

お店によってガレットの焼き加減が違いますが、ここは程よくパリっとしたタイプで、とにかく魚介がたっぷりなので食べ応えあり。

最後まで美味しくいただきました。

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旦那が選んだのはゲメネ産のアンドュイユのガレット。

アンドュイユは豚の腸を巻いて作るソーセージでブルターニュのゲメネが有名特産地。

新我が待ちのマルシェやトレトュール(総菜屋)にも並んでいるんです。

我が家は旦那も私もアンドュイユが大好き。

なので実は最初私も魚介にするかアンドュイユにするか迷いまして、そして旦那も魚介にするかアンドュイユにするか迷いまして、2人で話し合い(大袈裟)同じじゃあれなので、今回は私が魚介、旦那がアンドュイユになりました。

ブルターニュ住まいになったのでいつでも本場ガレットを食べに来れるし、次回アンドュイユをチョイスすればいいかなと思いまして。

で、旦那の感想ですが、ガレットの中に薄くマスタードが塗られているのでそれがアクセントになっていて、これも美味しかったそう。

なるほどマスタードね、メモメモ。

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デザートは2人ともキャラメルソースがけのリンゴのコンポートのクレープです。

王道のお味ですがこちらも美味しくいただきました。

たっぷり具材のガレット&クレープをそれぞれ2品ずついただいたらお腹いっぱい!

でも、お隣りにいたカップルはハムとチーズなどのシンプルなガレットをそれぞれ2品ずつ頼んでいて、そしてデザートのクレープも頼んでいて2人で計6品食べておりました。

そんな注文のしかたもあるか、と一瞬興味を持ったけど、いやでもやっぱり3品は多過ぎだろうと思い直し、私は2品でいいな、と思ったのでした。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが、2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

先週の木曜日から突然春がやって来たブルターニュ。

でもブルターニュだけじゃなくほぼフランス全土が春めいておりまして、ブルターニュのあの異常な長雨が、いえ今の青空の毎日が信じられない日々となっております。

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で、海辺のレストランへ。

ここは夏のヴァカンスで来たことがあって、とても気に入ったところ。

新居に引っ越してきてすぐの恐ろしい真冬の長雨のせいで、こんな雨ばかりのブルターニュで死にたくない、と本気で思い始めていたので、それを旦那が忘れさせようと?連れてきてくれた模様。

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アペリティフとアミューズ。

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自家製の海藻バターとロワールアトランティックのお塩入りのバター、自家製のそば粉のパンが来て。

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前菜。

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メイン。

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デザート。

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晴れた空と海を眺めながら美味しいお料理をゆっくりといただくというのはやはり特別な時間。

海沿いマジックです。

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あちこちで水仙やマグノリアが咲き始め、長かったブルターニュの冬がやっと終わり春が来た嬉しさと。

元我が家の庭でも咲いているだろう水仙やマグノリアへの懐かしさが入り混じって、何て言うかほっとしたと言うかちょっと切ないと言うか。

そんな気持ちになりました。

本当に初めてのブルターニュの冬、長かったです…。

今年のフランスの春よ早く来てくれてありがとうです~。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが、2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

引っ越しで忙しくてご紹介出来ていなかったパリ散歩記事の更新です。

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去年の8月の終わりのことになりますが、フランスの昔ながらの大衆食堂ブイヨンの人気復活の火付け役でパリの下町ピガールにある「ブイヨン・ピガール」に久しぶりに行ってまいりました。

12時半近くに到着したら少しの行列だったのですぐ並びまして、この大行列フォトはお食事してお店を出た後にパチリしたもの。

でも、少しの行列でも15分くらいは待ったので、待ちたくないならオープン時間の12時までには着いていた方がよいかと思います。

12時にすでに行列が出来ていたとしても店内が広いので、オープンと同時に入店出来る確率が高いと思いますからね。

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久しぶりに来たら中国系観光客がめちゃくちゃ多くてびっくり。

コロナ前まではものすごかった中国系観光客がコロナ禍であっちゅう前にいなくなって、こんなにいなくなるものなのか、と不思議だったけど。

この時点でコロナが終息して2年ちょっと。すっかり戻ってきた感です。

それにしてもコロナ過の日々が遠くなりつつある今日この頃。

いったいあれはあの日々は何だったのか…。

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メニューです。

8月だったのでブル・ブルギニョンなどの定番料理+夏向き料理のラインナップ。

冬になると定番料理+冬向き料理のラインナップとなります。

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で、前菜に選んだのは「フレッシュトリュフ入りのタラマディップ(Tarama maison à la truffe frais)」3、20ユーロ。

トリュフ入りで3、20ユーロってさすがブイヨン・ピガール。

タラマにトリュフって初めてだったのですが、大丈夫、合います美味しかったです。

ただしディップの量が多めなので添えてある半トーストの他に一緒に運ばれてきたバゲットも2切れ3切れいただくとかなりお腹が膨らんでしまうんですよね。

なので2人以上で来て分けていただくか2人だったら前菜これ1つでも十分かもな、と思いました。

このタラマはHPでメニューを確認したら、今の冬の時期にもある定番のようです。

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メインはジャ~ン!

「骨付きの豚スジ肉の煮込みキャラメリゼ風味のフライドポテト添え(Demi jarret de cochon caramélisé frites)」12、40ユーロです。

これは誰もが1度は憧れる?マンガ肉(またの名をギャートルズ肉)ではありませんか!

私も1度は食べてみたかったんですよ、独り占めでね。うっひっひ。

さてお味の方はというと、キャラメリゼだとちょっとくどいかもと予想していたのですが、思ったよりはくどくありません。

なのでこれは完食出来るかも、と初めは思ったのですが、いんや甘かったです。

これだけのがっつり肉はさすがに半分くらいでギブア~ップ!

でも人生初のマンガ肉をいただけたし12、40ユーロなら文句ないお味だったし食べ切れなくても後悔ないお値段。

これに25clのワインのカラフェをつけて合計19、40ユーロ。

さすがブイヨン・ピガール。

このマンガ肉もHPでメニューを確認したら、今の冬の時期にもある定番のようです。

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相変わらずの活気で、サービスの方々のテキパキとした仕事を見ているだけでも楽しかったのですが、そのサービスの方々の中で特別印象的なムッシューがいました。

1人だけ他のサービスの方々より年齢が結構上っぽくて、テーブルの片付けや拭き掃除など裏方の仕事に徹していてその仕事が超速くて、そんな超速忙しマックスの合間でもお客さんに自然な笑顔で接していて、しかもお客さんがチップを残していっていると、ちゃんと担当のサービスの方に、これあなたの分ですよ、と言って渡していて。

初めは、もしかしたら若くないとかで裏方の仕事担当なのかな、でもすんごい仕事ぶりで素晴らしいな、あの人の分もチップ渡そうかな、と思っていたのですが、ずっと見ていたらというか見とれていたら、気づいたのです。

おそらくサービス全般のリーダーさんかお店の責任者さんだな、と。

というのも、1人のサービスの方が階段でこけそうになってトレイを落とし食器が派手に割れ店内に響き渡った時、そのちょっぴり年配ムッシューが(年配マダムの私が言うのも失礼ですが)さっと行ってちゃちゃっとほうきで片付けようとしたら、レジにいたスタッフさんが、自分がやりますから的なことを言ったようで、年配ムッシューは、じゃお願いね的にすぐほうきを渡し、テーブルの片付けなどの裏方仕事に戻り、また相変わらずの超速仕事ぶり。

裏方の仕事専門に雇われているのなら割れた食器もムッシューが片付けそうだし、レジのスタッフさんとのやり取りにどこか余裕も感じられたんですよね。

で、これだけの忙しい中でこれだけ仕事が出来て徹することが出来て余裕もあって、さすが大人気ブイヨン・ピガールの、しかも本店の重要な役職をまかされているだけあるな、と思ったんですよね。

とは言っても、これは私の勝手な予想なので、ぜんぜん間違っていることもありえますありえます、はは。

でも仕事ぶりが、見ていてほんと気持ち良かったし興味深ったです。

今度行った時もぜひぜひ裏方ムッシューの仕事を見たいです~。

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そんなこともあり、改めて、やっぱり大好きだ!と思った久しぶりブイヨン・ピガール。

ガストロノミックな料理ではまったくないけれど、外食が高いパリで良心的なお値段でフランス庶民食を、パリの食堂の雰囲気いっぱいの中で召し上がりたい方には超おすすめです♪

住所・・・22 Boulevard de Clichy 18区
TEL・・・01 42 59 69 31
HP→Bouillon Pigalle

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は17度、最高気温予想は29度で、お天気は薄曇りとなっております。

この記事でクルドの人気サンドイッチ屋さんに行ったことをお伝えしました。
パリで人気のクルドのサンドイッチ屋「Urfa Durum」で2つ質問した

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で、また寄ってまいりました。

でも実はほんとたまたま近くを通り、しかもたまたまその前にいただいたランチの量が少なかったので、サンドイッチ1つなら食べれるな、と思い、寄ったのです。

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残念ながらこの日はパン作り作業が終わっていて、また作ってるとこ見れたらいいな、なんて思っていたけどしかたありません。

バカンス休みになるお店も多いパリの8月に、平常通り開いてただけでもありがたい。

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前回も書きましたが、ここはハラールの肉(イスラム法に従い気絶させず意識があるまま処理された食肉)を使っていない&フランス産なのがほんと嬉しい。

クルド系の人々の大半はイスラム教徒ですが、多様な宗教が自由に共存しあっていて、キリスト教徒、ユダヤ教徒などもいるよう。

なのでおそらく店主さんがイスラム教徒ではないのでしょうね。

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さてさて、私のお願いしたサンドイッチが焼き上がりました~。

レタスだけちびっとはみ出てて中の様子がぜんぜん見えませんね。

なので開けてみましょう!

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じゃん!クルド風ピッツアのような「Lahmacun(4ユーロ)」です!

前回見ていた時は、お店の方は焼き立てのこれを四つ折りにしてお客さんに渡していたのですが、それはどうやら野菜を入れないシンプルなものチョイスのお客さま用だった模様。

本来は、あのピッツアのようなのにレタスとトマトをのっけて、それをくるくるっと巻いてサンドイッチにするスタイルのようなんです。

ということでお味の方はといいますと、なるほどなるほど。

塗られている赤いソースのようなものはパプリカや玉ねぎ、そして細かなミンチ肉が入っていて、クルド風のミートソース的なものでしょうか。

これだけでもアペロのおつまみなんかにも良さげですが、ここにレタスとトマトがはさまって、しっかりサンドイッチ。

軽いかな、と思ったけど結構な食べ応えです。

そりゃそうか、あのパン1枚使ってますからね。

これで4ユーロは嬉しいかも。

ただし、炭火がしっかり香るお肉のサンドイッチの美味しさはやはり特別かなぁ。

お肉が好きな方は倍以上のお値段でもお肉サンドイッチチョイスがいいかな、と私的には思います。

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そして帰ろうとしたちょうどその時、何と右の方がパンの作業台で何やら準備を始めたのです!

諦めていたのでびっくりしましたよ。

で、見ていたら、布袋を数個出してきて中からパン生地を取り出し、スケッパ―でざくざく切っていったのですが、が。

中にぜんぜん気泡がなかったんです~。

前回お店の方に質問して、小麦粉が55番であることとイーストは使ってないことを教えていただいて、でもイーストを使ってないことについては若干疑問を持ったのですが、が。

ほんとにイースト使ってないっぽい。

なのでお店の方、ほんとのことを教えてくださっていたようなんです。

なんていい人なの。

疑問を持った自分、申し訳なかったです…。

ごめんなさい。

なのでおそらくここのパンは小麦粉は55番、そしてほんとイーストなしだと思います。

ってパン作りに興味ない方にはまったく興味ないことだと思いますが。

でもなんかほんとのことをシンプルに教えてくださっていたんだな、と思って、今のこんな時代にちょっと新鮮嬉しかったです。

住所・・・58 Rue du Foubourg Saint-Denis 10区
TEL・・・01 48 24 12 84


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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は17度、最高気温予想は24度で、お天気は晴れときどき曇りの予報となっております。

クルド人とはトルコ、イラン、イラク、シリア、アルメニアなどにまたがる地域に住む人々で、国家を持たない世界最大の民族とも言われているそう。

そんなクルド系の人々、ユーロッパの中ではドイツに次いでフランスは2番めに多い国なんです。

でも私の場合普段なかなかクルド系の人とかクルド料理に出会うことはないんですよね。

で、「パリのクルドのサンドイッチ」で検索すると、ずらずらずらと出てくるクルドの大人気サンドイッチ店に初めて行ってまいりました。

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それがここ「Urfa Durum」。

活気があって賑やかなフォーブール・サンドニ通りにある小さなお店で、知らないと通り過ぎてしまいそうですが、この橙色と赤のファサードが目印。

しかも12時になって間もなかったのですが、すでに混み始めていたのも印象的。

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お店に入るとすぐ横の窓ガラスの前でお店の方が手作り生地を伸ばしている最中。

伸ばしただけのシンプルなものと、赤っぽいソースが塗られたものが、すぐ後ろの釜で次々に焼かれております。

赤いソースが塗られたものはクルド風ピッツアのような「Lahmacun」で4ユーロ。

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焼き立て「Lahmacun」の方はカウンターに並べられ、注文に応じてお店の方がささっと四つ折りにして紙で包み、どんどこ渡しております。

で、私も行列に並んで何にしようか思案。

薄焼きLahmacunにもめっちゃ心惹かれ、サンドイッチと両方食べれそうかな、なんてことも考えましたが、やっぱり無理だろうと思い、今回はまずは何と言っても美味と噂のサンドイッチに。

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ちょっと驚いたのがこのお店、ハラールの肉(イスラム法に従い気絶させず意識があるまま処理された食肉)を使っていない&フランス産。
(上の看板に書かれおります)

フランス人の中には、牛や羊たちに最後まで大きな痛みと苦痛を与えるハラールのお肉は食べない、という人が結構多いんですよね。

私も動物と暮らしている1人なので、たとえば大好きアラブ料理をお店でいただくとなるとどうしてもハラール肉になってしまいますが、普段は出来れば避けたい派。

なので私的にはこれかなり嬉しい。

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ということでお願いしたのはラム肉のサンドイッチ10、50ユーロ。

ラップ状サンドイッチですね。

でもサンドイッチに10、50ユーロって正直、なかなかのお値段だと思います。

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美味しかったら再現にも挑戦したいので中も確認。

具材は大きな串でミディアムレアっぽく焼かれた1本分のたっぷりラム肉とレタスとパクチーと少しのトマト。
(あの1本分のお肉が入るとなると10.50ユーロも仕方ないかな)

ソースはほとんど使っていない感じです。

さてお味は?

なるほど~、まずガツンとくるのが炭火で焼かれたお肉の美味しさです。

専用の焼き台で焼いていたのですが、家でバーベキューしてもここまで炭の香りがしっかりとはつかないです。

なのでソースが必要ないんですね。

焼き立てパンも素朴で美味しい。

隣りにいたティーンエイジャーっぽいギャルソンくん2人は鶏のサンドイッチを食べていたのですが、う~んデリシュ~、と言いながら口いっぱいに頬張っておりました。

この若さでこんな美味しいサンドイッチ食べちゃってどんな大人になるの?なんて思っちゃいましたよ。うふふ。

で、これは炭火でしっかりお肉が焼けたら、そしてパンも近い感じに焼けたら、もしかしたらもしかしたら近いものが出来るかも?!と思い、思い切ってお店の方に聞いてみました。

でもお忙しいのでタイミングをみて、素早く2つだけ。

まず粉の番号を聞いてみたら55番を使っているそうです。

フランスの小麦粉は薄力粉が45番で中力粉、強力粉になると番号が上がっていきまして、55番はピッツアと同じになります。

そしてもう1つ、イーストについてなのですが、何と使っていないとのこと。

ということは生地を発酵させてないということ?

ナンやピタパンに近かったけど、でも程よいモチモチ感があったので、もしかして発酵なしのせい?

ただそれはちょっと疑問に感じたんですよね。

まったく発酵させてないってあるかな、と。

なのでもしかしたら粉が55番なことは教えてくれたけど、あとは企業秘密、ということもあるかもしれません。

そりゃそうですよね。

聞かれたからってそんな何でも全部ほいほい教えられませんもんね。

しかもこんなどこの馬の骨ともわからない人間に。あはは。

粉だけでも教えていただけて十分ありがたいです。

そのうちに十分準備を整えて挑戦してみたいと思います!

住所・・・58 Rue du Foubourg Saint-Denis 10区
TEL・・・01 48 24 12 84
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