パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

水曜はパリでランチしましょ

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は15度、最高気温予想は21度で、お天気は雨の予報となっております。

IMG_9192

ここは17年前、渡仏して初めて住んだパリ7区のアパルトマンのすぐそばのクレール通り。

ほぼ毎日通っていました。

IMG_9187

この通りの花屋さんでは、お買い得の切り花があるとえいっ!とたまに購入。

パリジェンヌは、たとえそれほどお金を持っていなさそうな若い子でもお花は買っているのを見ていたので、素敵なことだな、と思い、私も超節約生活だったけど、当時の小さなアパルトマンの部屋になるべく花を飾るようにしていたのです。

でもある時、この花屋さんで3ユーロだったか4ユーロだったかの切り花を買った時、お店のムッシューに10ユーロ札を渡したら、1ユーロだったか2ユーロだったかのおつりを渡されたのです。

ムッシューが5ユーロ札だったと勘違いしてのおつり、と思いそうですが、ムッシューが忙しそうにしてさりげなさを装っているけどそれが逆にさりげなくないのを感じ、おつりを誤魔化されたのがすぐわかったのです。

で、まだフランス語がまったくわからなかったのでどう言えばいいかわからなかったし、言う勇気もなかったので、結局おつりを誤魔化されたまま綺麗なお花を持って何とも言えない気持ちでアパルトマンに帰ったんですよね。

今も思うけど、そんなせこいことしていったいどれだけのプラスがあるというんでしょうかね…。

で、たまにここを通ると、今もやっぱりそのことが過ってしまいます。

でも17年前の話なので、あのムッシュー、今もいるかどうか。

通った時結構見ているけど、いつもマダムたちばかりなんですよね。

IMG_9188

ロリエ・ローズ(キョウチクトウ)が15ユーロ。

我が家は去年、ドイツ系スーパー「リドル」でこの3倍くらいの大きさのロリエ・ローズを6ユーロだか7ユーロで買いましたが、今年はさらに大きく元気に育っております。

なので、これで15ユーロはさすがパリの高級住宅街だな、と感じます。

IMG_9194

そんな花屋さんを通り過ぎ、元フランス系スーパー「リーダープライス」が現在ドイツ系スーパー「アルディ」になっている(左のグレーの建物)一角を見てみると、右側の建物に何やら表示されているのに気づきました。

で、確認のため行って見てみると。

IMG_9193 何と世界中の観光客に大人気の18区の大衆食堂「ブイヨン・ピガール」のテイクアウト専門店が近日中にオープンとのこと。

今年3月のこの記事で18区のブイヨン・ピガールと同じ並びにテイクアウト専門店が出来ていたことを書きました。
パリで大人気の大衆食堂のテイクアウト店が出来ていた

HPを見てみると、テイクアウト店の他にもレピュブリックに食堂がオープンしていて、今度はこの7区。

ブイヨン・ピガールの人気がきっかけで、廃れていたパリの昔ながらの大衆食堂ブイヨンがここ数年で次々にオープンしているのは知っていたけど、いやいや火付け役ブイヨン・ピガール、決して派手ではないけど地味に進出してきております。

しかも食堂じゃなくテイクアウトなところがミソ。

ここはエッフェル塔が近いので、観光客の方々がエッフェル塔前のシャン・ド・マルス公園でピクニックする際のテイクアウトで需要が結構あると見込んだのかな、なんて思いました。

IMG_9547

ここは18区のテイクアウト店の店内の様子ですが、こんな感じになるのでしょうか。

IMG_9546

コンビニ感覚で欲しいものを自分でとり、会計するスタイル。

サンドイッチも含め外食が高いパリですが、前菜のウフ・マヨネーズ(2、70ユーロ)やテリーヌ(3、30ユーロ)、メインのソーセージ&じゃがいものピュレ(8、80ユーロ)、鴨のアッシュパルマンティエ(11、30ユーロ)などフランスの王道メニューがお手頃価格。

旅行でパリに来てお手頃なわりに悪くないものを食べたい、パリの庶民の食堂の雰囲気を楽しみたい、という場合は良いと思います。
HP→Buillon  Pigalle

ただし、ほんと食堂メニューなので、ものすごいものは期待しない方が良いかな、と。

ネットや雑誌で紹介されているような美食フレンチを堪能したいのであれば、パリではやはりそれなりに出さないとなんですよね。

IMG_9204

この時は朝だったのでまだ人気が少なかったクレール通り。

でもお昼、そして午後になると活気が出てイメージするパリの商店街の雰囲気で、そこが魅力なんです。

そんな通りにブイヨン・ピガール。

次回行った時はオープンしたかどうか確認したいと思いま~す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は15度、最高気温予想は25度で、お天気は晴れとなっております。

この日本食ストアに寄った後は。
久しぶりのパリの大型日本食ストア「iRASSHAi」&購入品

ここから徒歩3分くらいのカフェに寄りました。

IMG_9018

少し前に行って、とても気に入ったこのお店。
飛び抜けて美味しかったパリのコーヒーショップ「Terres de Café」

この「Terrse de Café(テール・ド・カフェ)」の別店舗パリ1区のサントノレ店です。

IMG_9019

前回行ったモントルグィユの裏通り店の落ち着いた雰囲気とはまた少し違って、こちらの店舗はクリアで明るい感じ。

IMG_9022

購入用のコーヒー豆、粉も揃っております。

買って帰りたい気持ちもあるのだけど、やっぱりコーヒーって淹れ方がとてもとても大事なので、このコーヒーちゃんを自分でちゃんと美味しく抽出できるのか、というのが大きいと思うんですよねぇ。

そして、美味しいお店で淹れてくださったコーヒーが結局1番と思っちゃうんですよねぇ。

でも自分でうんと美味しいの淹れられたら、それ最高だなぁ。

IMG_9020

コーヒーに合うヴィエノワズリー(菓子パン)やデニッシュ、パウンドケーキ類も揃っております。

IMG_9023

で、お願いしたのはカプチーノ(5ユーロ)です。

いつものように十分熱いのを、とお願いしました。

そしたら、ちゃんと程よく熱いのを淹れてくださったので、さらに美味しかったのです。

前回と同じく最初は果実であるコーヒー豆のほんのりとした酸味が感じられ、その後バニラのような自然な甘さとナッツのような香ばしさが感じられます。

で、最後の一口までとても美味しくいただくことが出来ました。

熱さの加減が良かったこともおそらく大きいと思うのですが、最後の一口まで美味しいって今まで結構なかった感覚。

やっぱりここのコーヒーは美味しいな、と改めて思ったし、コーヒー自体の美味しさが店舗で変わるということはなさそうかな、と思いました。 IMG_9026

カフェの目の前の風景はこんな感じ。

パリ1区の中心地なので若干騒々しいですが「iRASSHAi」はもちろんルーブル美術館、オペラも歩いていける距離なので、寄りやすくてとにかく便利な立地。

私的にはやはりこのカフェのコーヒー、かなりおすすめでございます♪

住所・・・150 rue Saint-Honoré 1区
TEL・・・09 86 51 02 00
HP・・・Terres de Café

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は6度、最高気温予想は18度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。

前々回の記事でパリの下町アリーグルのマルシェそばにあるバー2軒でアペリティフのはしごに挑戦したことをお伝えしました。
パリの下町バー「ル・ペンティ」と「ル・バロン・ルージュ」でアペロはしごした結果

IMG_8777

2軒めの「ル・バロン・ルージュ」は樽ワインも揃っていて、自前でボトルを持っていくか、お店で1ℓ入る1ユーロのボトルを借りて、次に来た時にそのボトルを返せば1ユーロ返金してくれるシステム。

で、長年ここに来ていますが、荷物になるので樽ワインを購入したことがなかったので。

IMG_8781

初購入してみました。

フランス中央部トゥーレンヌの白ワインで1ℓ5、50ユーロ+ボトル代1ユーロで計6、50ユーロです。

他の荷物もあったので結構重たかったけど、後は家に帰るだけだったので、ほろ酔い気分で何とか持ち帰ってまいりました。

IMG_8784

そして冷蔵庫に入れ冷やして、翌日に旦那といただきました。

お味ですが、1ℓ5、50ユーロと考えれば悪くなかったと思います。

なので次回はBIO(オーガニック)の赤ワインを買ってみたいな、と思うのですが、でも空のボトルを持ち歩いてパリを歩くのもな~、でもパリの下町ジモティ気分で買うのは楽しいしな~、それに1ユーロも返してもらいたいしな~、とも思って、どうしたものかと思案中。

月曜日以外は日中も開いているので、日中にボトルを返してまた夕方寄る、または、仕方ないけど空ボトル持ち歩いて、夕方に寄る、のどちらかかな、なんて思っております。

ま、ジモティでもないくせにジモティ気分になろうってのがそもそも無理があるんですけどね。あはは。


住所・・・1 Rue Théophile Roussel 12区
HP・・・Le Baron Rouge


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は11度、最高気温予想は26度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。

久しぶりに美味しい肉まんが食べたくなって。

IMG_8369

パリの下町ベルヴィルにある「BEST TOFU(菫氏豆腐坊)」に寄ってまいりました。

場所はメトロのベルヴィル駅から徒歩1分もかからない街角。

このあたりは昔パリ郊外だったので、その頃からの移民地区で、中国系、アフリカ系、アラブ系の人々が行き交い、エキゾチックなお店がひしめいております。

そして10年くらい前から短めのスカート姿の中国系の娼婦たちがどんどこ増え、この時もちょうど右側に写ってしまいました。

失礼かな、と思い今はなるべく避けるようにしているのですが、特にこのお店の周りに多いので、なかなか写らないようにするのが難しいです。

IMG_8371

さて、夕方近くになると結構いろいろ売り切れてしまうお店なので、この日は午後早めに到着。

IMG_8370

欲しいものがまだあるかな、と見ると、大丈夫、まだあった~!と、ほっ。

IMG_8378

それがこの肉まん3個で4、50ユーロです。

っつうことは1個1、50ユーロですね。

日本では今肉まんとかあんまんとかいくらかまったくわからないのですが、わたすが住んでいた時は、最後120円とか130円とかだったか?いやまじで覚えてない。

でもその昔子供の事は100円しなかった気が。

って…昔いくらだったとか今言っても不毛ですね…。あは。

IMG_8379

中身フォトを撮り忘れたのですが、かなり肉肉しいんです。

でもそのお肉ちゃん豚ひき肉なのですが、豚肉の甘さに合う程よい味付けで肉肉しくてもくどさがなく、この皮とよく合うんですよねぇ。

久しぶりだったけどやっぱり美味しかった~。

なのでこれは近々おうちで再現に挑戦と思っております。

そのためにもお味を頭にインプットインプット。

とは言うものの近くに行ったら1、50ユーロだしまた気軽に買っちゃおうと思います。
(結局それでラクして再現遠くなりそな気が…)

<住所・・・9 Boulevard de la Villette 10区
営業時間・・・朝8時から夜20時まで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は6度、最高気温予想は18度で、お天気は曇りときどき晴れの予報となっております。

パリのカフェでコーヒーをいただく朝カフェのコーナーです。

IMG_8671

今回はここ「テール・ド・カフェ」。

2009年にパリ市内に初店舗をオープンして今では郊外のヴェルサイユ店も含めパリに9店舗、フランス北部のリールに1店舗。

そして何と韓国にも2店舗オープンしているようです。

私もずっと行こう行こうと思っていて数年経ってしまっての初訪問となります。

IMG_8673

私が行ったのは2区のパリの胃袋とも呼ばれるモントルグィユ通りに程近い裏通りにある店舗。

決して広くはないけど、コーヒー専門店らしい落ち着いた雰囲気の店内となっております。 IMG_8674

コーヒー豆も購入可能で、結構な種類が揃っております。

創業者であるクリストフ・セルヴェルさんがアフリカやラテンアメリカの農家や共同組合から豆を買い付け、焙煎はフランスで行い、パッケージには国や農園名、標高、生産者名まで細かな情報を記載しているそう。

思い出してみると、私がパリに来たのは2008年なのですがその頃のパリのカフェのコーヒーって正直、美味しいって感じではなかったのですよね。

ただコーヒーなだけと言うか。

でも翌年の2009年にこのお店がオープンしていて、17年後の今ではパリにこだわりコーヒーショップがどんどこ増えております。

時代です~。

IMG_8676

ということで私がお願いしたのはカプチーノ(5ユーロ)で、猫舌フランス人たちに合わせぬるめで提供されることが多いフランスなので、いつものように、十分温かいのを、とお願いしました。

で、温かさはというと、あっつくはないけどコーヒーを美味しくいただけるくらいの温かさでした。

そして、これが美味だったのです~。

最初の一口では微かに酸味を感じるのですが、その酸味が果物のように爽やかで口に残らないんです。

その後は今度は自然で柔らかなバニラやナッツのような風味が感じられてまろやかなコクがあって、コーヒー豆ってこんなに風味があるんだ、と。

最初の酸味も、考えてみればコーヒーって果物なので果物の風味が感じられるのは自然なことなんですよね。

で、コーヒーにまったく詳しくないし、正直コーヒー音痴な方だと思うのですが、そんな私でもコーヒー豆の豊かな風味がわかったんです。

ちょっとびっくりしました。

IMG_8677

パリ市内に店舗が結構あるし、ここはちょ~っと特別お気に入りカフェになりそうな予感。

ってかこのカプチーノがまた飲みたいです!

住所・・・56 Rue Tiquetonne 2区
TEL・・・01 42 36 58 33

HP・・・Terres de Café

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ