今日のパリの最低気温予想は10度、最高気温予想は21度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。
マルヌ川カヌーピクニックの今年初ご紹介です。
と言っても、すでに春から何度か行っていて、フォトの整理と記事にする時間がありませんでした。
で、8月の後半の今やっとこさご紹介。
合わせる曲はここフランスはもちろん世界中で大人気になっているイタリアはローマ出身のバンド「マネスキン」のボーカルのダミアーノ・デイヴィッドのソロ曲。
毎朝聴いているラジオにある時彼がゲストで来てその場で生でこの歌を歌ったのですが、上手いし何か圧倒的な歌声で聴き入ってしまいました。
いやあ、ローマから、ヨーロッパからこんなバンド、シンガーが出てくるのは何か嬉しいです。
フランスもヨーロッパですしね。
ということで久しぶりですがまいりましょ。
出発は澄んだ緑のマルヌ川のお気に入りのこの岸辺。
セーヌも同じだけど、水が綺麗になっていると、そして雨降りがひどい日の後じゃないと、こうやって水が綺麗なんです。
どしゃぶりの後なんて水が茶色く濁っていて、もうまったく違う色。
じゃ、オニバ!レッツゴー!
川に滑り出してすぐアオサギさん発見。
といっても私は鳥さんにまったく詳しくないので旦那に教えてもらいました。
旦那は鳥&魚に詳しくて、鳥がいても魚がいても、あそこに〇〇(鳥)がいる、あっちには〇〇(魚)がいる、とすぐ教えてくれる(というか見せたがる)のですが、いや、鳥さんも魚ちゃんも可愛いけど、あっちだこっちだそっちだあそこだここだその先だ、と毎回何度も何度も言われると、結構大変です…。
しかもすんごい遠くにいる鳥ちゃんとかも見えちゃって、それを私にも言ってくるもんだから、あんな遠くあたしには点にしか見えないよ~、と言うと。
遠近両用メガネかけてるからだよって。
で、なるほどって私。
静物画のようにじっとしていたアオサギさんですが、私たちの気配を感じてか突然飛び立ちました。
高所恐怖症気味の自分ですが、空を飛ぶ鳥はどんな気持ちかな、とちょっと憧れがあります。
ちなみに閉所恐怖症で先端恐怖症で注射の針は人様が射されるところも自分が射されるところも恐ろしくて見れません。

さて、見えてまいりました、19世紀中頃からパリから1番近い避暑地としてパリ市内に住む人々が避暑にやって来たマルヌのプラージュ。
でも20世紀後半、ここにあったキャバレーが閉鎖しマルヌでの遊泳も禁止になり、その建物もなくなって、今は近所に住む人たちが春や夏、水遊びや日光浴にやってくるささやかなプラージュとなっております。
そんなプラージュの岸辺にカヌーをよせて…
すぐお弁当タイムで~す。
お昼に出発したのでもう超腹ぺこなんです。
今回は王道の鶏の唐揚げ弁当で、鶏の醤油味唐揚げに根菜と椎茸の煮物、だし巻き卵、ポテトサラダ、キュウリのぬか漬け、プチトマト、ゴマ塩ごはん。
マルヌのピクニックでお弁当はいろいろ作ったけど、やはり王道がいいという結論。
デザートは平桃&プルーン。
苺やサクランボは日本の方がずっと美味しいと感じるけど、桃はフランスも負けないくらい美味しいです。
特にこの平桃はお手頃だけど甘い甘い。
桃大好きなので、お安く美味しい桃がいただけるのは嬉すぃ。
この日は7月の平日なので比較的静かなプラージュ。
でもお天気に恵まれた週末だと賑やかになって、昔のマルヌのモノクロや天然色の写真で見るような華やか時代のプラージュとちょっと重なります。
もしタイムマシ―ンがあってその時代に行けるなら、ちょっと行ってみたい。
でも絶対今の時代に帰って来たい…。
お腹がまんぷくになった後は再びしゅっぱ~つ。
すると忘れられないこの恐怖体験の、蔦がからまりまくっていて中がほとんど見えない古く暗い家が林の向こうに見え隠れしてきました。
→恐い目に遭いました
→恐い目に遭った後、合点がいったこと
9ヶ月以上経ったのでかなり生々しさは薄れたけど、それでもやはり見るとあの時の恐怖が蘇ります。
それまではマルヌがただただ好きだったけれど、あれ以来、マルヌがノスタルジックで素敵なだけじゃない場所であることを知り、ちょっと引いた感は否めません。
それでも春や夏が来て、こうして水辺をゆくと、あれはあれ、これはこれと思えます。
でも9ヶ月経って薄らいだから思えることかな。
Uターンしてまたプラージュの前を通りかかると。
釣りの少年たちがやって来ていました。
今の子たちだからもちろんゲームもやるだろうけど、アウトドア、しかも釣りってシブい。
実は自分子供の頃はかなりインドア派だったのだけど、大の大人になってや~っと。
外って気持ち良いよ~!アウトドアって楽しいよ~!
ってこと知ったんですよね。
やっぱり自然の光や緑や水があるところって心が開放されます。
カヌー最高~♪
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