パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

普段着のパリ、カルティエ

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は13度、最高気温予想は23度で、お天気は雲はあるけどほぼ晴れとなっております。

パリを含めたイル・ド・フランス在住の方はもちろん、日本在住の方もご存知の方がいらっしゃると思いますが、2025年1月からイル・ド・フランス全域の地下鉄、RER線、鉄道を利用する場合の切符の料金が2、50ユーロに統一されました。

以前は私がパリ市内に行く場合は3、50ユーロだったか3、60ユーロだったかなので(忘れてしまった)そう大きく変わったわけではないのですが、パリ市内と同一料金ってなんだか嬉しい♪

現在パリ&郊外は首都パリを拡張するグラン・パリ計画が進められていて数年後にはメトロも増えて郊外にも通るので、それも関係してるのかなと思いますが、グラン・パリ、いよいよリアルになってきました~。

IMG_8767 - コピー

そんな2、50ユーロの切符で晴天が続いているパリを散歩してまいりました。

エッフェル塔も雲1つない青空が広がって、オリンピック工事や片付けの後、やっと入れるようになったシャン・ド・マルス公園は寛ぐ人たちでいっぱい。

IMG_8754 - コピー

セーヌの木々も少しずつ新緑が始まっております。

IMG_8746 - コピー

最初に切符のことを書きましたが、でも実は料金が変わって初めて我が街の駅で切符を買う時は(2月)購入機の表示が変わっていて戸惑いました。

それに市内の主要駅の1つであるガール・ド・リヨン駅の各購入機前も表示変更のせいか何なのか以前にも増して激混み大行列。

数人の駅員さんたちがフォローにあたっておりました。

IMG_8733 - コピー

で、この日は切符変更後3回めのパリ散歩だったので、主要駅では切符はなるべく買わない。

そして、以前は2、15ユーロだった市内のメトロ料金も2、50ユーロになったのでメトロ利用は最低限にしてなるべく歩く。

を、心がげたくさん歩きました。

何とカフェタイム&ランチタイムを抜いて家を出て家に帰るまで歩いた時間約8時間!

IMG_8730 - コピー

でもとにかく気持ち良いお天気で楽しかったです~。

IMG_8693 - コピー

よくコメントをくださるパリ市内在住のYUKさんが、今パリはどこも工事工事、と教えてくださったけど、ほんとその通りで、いたるところが工事中。

これもグラン・パリ計画関連工事なのでしょうね。

IMG_8688 - コピー

右に写っている女性はブランドショップの前で動画を撮っていたのですが、顔が小っちゃくてスタイル抜群でめっちゃ綺麗な人。

おそらくインスタグラマーとかユーチューバーとかなのでしょうが、欧米人の美しさのレベル高過ぎる~。

でもフォトしていたら気が付いて、私がナイスの指サインしたら、まったく気取っていないすごく素敵な笑顔を返してくれたんです。

綺麗で感じが良いって最高やないの~。

誰だか知らないけどファンになっちゃった♡
(ちなみに左に写っている男性はまったく関係ない人のようでした)

IMG_8749 - コピー

こんな感じで4月になる直前からお天気の良い日が多くなっている今年の4月のパリです。

来週も引き続きまずまずのお天気が続くようで、おいおいどしたどしたパリ?!

って感じなのですが、珍しいこの時間を十分満喫したいと思います♪

パリ情報もまたご紹介させていただきますね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は8度、最高気温予想は21度で、お天気は晴れとなっております。

IMG_7926

いつでも観光客で大賑わいの、モンマルトルの丘に建つサクレクール寺院。

IMG_7928

ここから見下ろすパリの街のパノラマは、いつ来てもしばし見入ってしまいます。

空気が澄んでいる日はエッフェル塔もくっきり。

IMG_7937

カフェのテラス席の光景もモンマルトルらしさいっぱい。

大観光地であることは十分わかっているしパリ住まいではあるけど(郊外ですけどね)、パリ散歩の時はたまに立ち寄っております。

でもサクレクールも絵描きさんたちが集まっている有名なテアトル広場の周りも「相変わらずのモンマルトルだな」なんて思いながら、特によく見ることもなくいつもほんとさっと通るだけ。

なのですが、この日はたまたま通った脇道にお店が出来ていることに気付きました。

IMG_7929

フランスのパティスリー界の巨匠ピエール・エルメのショップです。

いつ出来たんだろう?ぜんぜん気づかなかったな、なんて思いながら、入っていく人たちの後について私も中へ。

IMG_7930

マカロンのディスプレイがあるちょっと秘密めいた通路を通り抜けると。

IMG_7931

建物がひしめいていて中も入り組んでいるパリによくあるこじんまりとした中庭があって。

IMG_7932 ショップはさらにその奥。 IMG_7933

そして店内でして、カフェスペースはなく販売のみとなっております。

ちょっとガランとした印象で、通路や中庭の雰囲気を考えると少しもったいないかな。

IMG_7935

ショップから振り返るとこんな感じです。

この中庭に小さなテラス席なら作れそうな気もするけど、小さ過ぎてちょっと無理なのかもしれません。

でも狭い入り口からここまではパリの、モンマルトルの雰囲気が感じられて素敵。

フォトしてる方もたくさんいらっしゃいました。

で、この後、いつものようにモンマルトルをさっと通り過ぎ、パリ散歩を続けたのですが。

IMG_8014

ああ、ここにもピエール・エルメ出来てたのね?とびっくりしたのが、セーヌ川沿いにあるRER C線のポン・ド・ラルマ駅(GARE DU PONT DE L’ALMA)のピエール・エルメ・カフェ。

以前は何もなくて乗り降りする人が足早に通り過ぎるだったここにも出来たか、と、 同じ日だったので若干びっくりしました。

IMG_8017

お客様もちゃんと結構いらっしゃいます。

でも考えてみればセーヌ川沿いで散策するのに便利な場所ですし、C線はヴェルサイユまで通っているので観光客にとって便利な立地なんですよね。

IMG_8018

ピエール・エルメのHPを見てみると、現在パリ市内で展開しているショップやカフェは合わせると30店舗近いよう。

狭いパリで30店舗ってなかなかの数です。

世界一?の観光地パリでそれだけ需要があるということだろうし、いまや世界のパティスリーの巨匠ということなのでしょうねぇ。

Pierre  Hermé Paris

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は5度、最高気温予想は13度で、お天気はほぼ曇りとなっております。

モンマルトルの裏手にあるこのカフェでゆっくりコーヒーをいただいた後は。

モンマルトルの裏の落ち着く店「ミニョン・カフェ」

IMG_8293

坂道を上がってモンマルトルの丘に寄ったのですが、朝からまあすごい人出。

さすがパリの大観光地です。

IMG_8291

2024年、パリで1番写真を撮られた撮影スポットはこの丘の頂上にあるサクレクール寺院だそうですが、納得納得。

IMG_8292

あまりにも人が多いのですぐ退散だ~、と思ったのですが。

IMG_8289

通りかかったアパルトマンの一角に、モンマルトルの住民は怒っている、むだな工事に反対、と書かれた横断幕が掲げられていることに気づきました。

で、ああそう言えば1、2ヶ月前に旦那が、モンマルトルは大規模な改装工事をして今年の秋以降はモンマルトルとその周辺には車がほとんど入れなくなる、と言っていたことを思い出したのです。

その時は、あそこは入り組んでいて人通りがものすごく多くて危なかったからな、と単純に思ったのですが、今回、この住民たちの怒りの横断幕を見て、このプロジェクトの詳しい情報をネットで見てみると。

プロジェクト内容は、2025年8月31日までに交通制限、緑化、20の通りで公共の駐車スペースを撤去し、モンマルトル周辺に歩行者エリアを作るというもので、歩行者エリアは主にサクレクール寺院の周辺の観光客が多いショッピングエリアとのこと。

で、なぜ住民の方々が怒っているかというと、市役所が事前に住民に何の相談もなくこのプロジェクトを提示したこともですし、20の通りで公共駐車スペースが撤去されると住民たちが荷物を持ってモンマルトルの丘を歩いて上がらなくてはならかったり、たとえば職人が来る時は車が入れなかったり駐車出来ないなどの大きな支障が出ることが考えられるとのこと。

また、民間駐車場は月額300ユーロ以上なので払えない住民が出てきてしまうとのこと。

IMG_8290

こうしてこの細くて曲がりくねった小道に車が入ってくることはよくあって、その度に歩行者は端(歩道)に寄っていたけど、考えてみれば小道ではあっても車道があって車も通って良い場所。

けれど車道は普段ほぼ歩行者エリア状態。

そしてこの小道沿いはズラリと観光客向けのお店が並んでいるけど、この上は普通にアパルトマンなのですよね。

IMG_8294

約10日前の3月19日にも市と住民たちとで話し合いが行われたようですが、今のところまだ住民の方々にとっては良い方向に向かっていないよう。

モンマルトルを歩いていて観光客の多い通りの一歩裏に入ると、めちゃくちゃ庶民的なジモティな空気になって、ああ、大観光地モンマルトルでもこうして普通に暮らしている人たちがたくさんいるんだな、といつも思っていました。

なので今回の問題は、何の相談もなくこの結構な勾配のモンマルトルの坂を、歩行者天国にします、駐車スペースうんと減らします、結局のところ観光客優先にします、などと決められたら、そりゃ住民は怒るよな~、と思ったのですよね。

なので私は住民応援派。

それにそんな何でもかんでも改装とか新しくとか、街の面白みのてんでも良くないと思うんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は6度、最高気温予想は18度で、お天気は晴れとなっております。

IMG_8339 - コピー

今日も気温が18度まで上がる予報ですが、3月の前半、やはり18度まで上がった日、パリ散歩してまいりました。

IMG_8255 - コピー

朝一はちょっぴり久しぶりのカルティエにも寄って、爽やかな都会の朝を満喫。

IMG_8269 - コピー

郊外の朝とはやっぱり違うパリの朝です。

IMG_8368 - コピー

朝は若干肌寒かったのですがその後冬服じゃ暑いくらいになって、テラス席を楽しむ人がたくさん。
(冬でも太陽が出ているとテラス好きな欧米人ですが)

これからテラス席がさらに賑わう日がどんどん増えていくことでしょう。

IMG_8261 - コピー

IMG_8282

でも、タイトルにも書いておりますが、モンマルトルの歩道ではパンチされる小意地悪がありました。

ちょうど工事中で歩道が超狭くなっていて混み気味なところがあって、すれ違う時にお互い端に寄ってしかもお互い身体を斜めにしないと通れなかったのです。

で、私も欧米人のマダムとすれ違う形になったのですが、そのマダムが端に寄る気がまったくなく、私に対して、どきなさいよ的な顔をしたので、何この人と思って一瞬呆れた表情を浮かべつつ、仕方なく立ち止まって身体を斜めにしてマダムに道を譲ったら。

そのマダムのすぐ後ろにいた14、5歳の娘が顔は前に向けながら、すれ違いざまに片手げんこつで私の横っ腹あたりにパンチ(中型犬パンチくらいな感じ)してきたのです。

びっくりしましたよ。

日本にいた時も、たとえば満員電車で押したくて押してるわけじゃないのに肘パンチされたこととか何十回もあったけど。
(そういう時ってだいたい女性が多いとこのカッコ内で最初書いたけど後で考えると怒鳴り合いまでになっていたのは男性たちがほとんどだった)

あ、こんなこともありましたっけ。

デパ地下のいつも混んでいる人気店で隙間からお惣菜見ていたら、私が気づかずぶつかったのかなんなのか前にいたやはり母娘の娘の方がすごい険相で睨んできて結構ひどい肘パンチ(子豹くらいな感じ)してきたんです。

しかも違う場所に移動したら今度はわざと前に移動してきてまた肘パンチしてきたんです。

あの人、ほんと恐かったですよ…。

でもフランスに来てそういった本当にしょうもない小さなことで怒ってくる人(フランス人でも他の国の人でも)って会ったことなかったんですよね。

で、あのマダム&娘がフランス人かどうかはわからないのですが、欧米人でもこんなしょうもないことでムカつく人やっぱりいるんだな、と。

でも何にしてもめっちゃ性格悪いな、ろくでもない意地悪欧米人親子だな、と思ったわけです。

IMG_8296 - コピー

そんなこともありましたがそのすぐ後、こんな可愛い赤ボンボン猫ちゃんがいて、観光らしい韓国系の女の子2人&私とで一緒にこの子フォトして楽しかった~♪

IMG_8327 - コピー

久しぶりに凱旋門付近も歩いて。
(右奥に写っているのが横からの凱旋門)

IMG_8328 - コピー

いかにもパリらしいカフェの光景も素敵で。

IMG_8339 - コピー

春になってきたし、もう嬉しいしかない!

やっぱり秋冬以外のパリは最高だ~!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は0度、最高気温予想は11度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。

IMG_7855

パリ市内の蚤の市は観光客が多く高いのがわかっていたので、あまり値段確認をしたことがなかったのですが、しょっちゅう寄る下町アリーグルの蚤の市で、散歩がてらお値段も少し聞いてみました。

IMG_7852

寒い時期なので蚤の市の古着系店では毛皮もありましたが、今フランスは動物愛護の関係で毛皮を着ている人がかなり少ないな、と感じています。

自分は動物愛護関係ないわ、な人でも、街中で着ていると目立つので、避けている人が多いかもしれません。

毛皮というものが、ほんと時代遅れになってきた感です。

IMG_7851

さて、このフランスの古い雑誌たち(1910~1960年代くらい)のお値段を聞いてみると、一冊5ユーロとのこと。

これはかなりお高いです。

ものにもよりますが、特別なものでなければ高くても1~2ユーロで良いような気がします。

店主のムッシューが私を、アジア人の女だ、おそらくパリ住まいじゃないな、と思ってふっかけてきた模様。

ちなみに我が家がブロカントに参加した時は、旦那は、我が家にわんさかある古フランス雑誌を1冊50サンチームで売っておりました。

IMG_7853

このアジアン柄のブロカント皿は1枚で2ユーロ。

念のためこの下の揃ってるものも併せてか?と確認しましたが1枚でした。

それでもこれはそれほどにはふっかけたお値段ではないと思いますし、初めからお値段シールが貼られているので、人を見て、ということではないということ。

フランスの蚤の市では交渉次第、悪く言うと、ふっかけられ次第、ということになりますが、ま、そこはしかたありません。

で、タイトルに書きましたが、たまたまこの数日後、旦那が粗大ゴミ収集日の前日に、近所のゴミの中からブロカント食器をレキュペレ(récupérer=回収するという意味)してきたんです。

フランス人はゴミに出されていても自分が使えると思ったものは結構普通に拾うんですよね。

IMG_8171

で、これが旦那が拾ってきたブロカントのスープボール。

割れた部分もなく保存状態かなり良好。

スープボールは実用的かというと今のフランスではそうでもないのですが、このフォルムが魅力で棚に並べるとめっちゃ可愛いので、実はわたくし結構収集気味。

IMG_8173

うん、可愛いです♪

IMG_8174

中はというと、少しシミがあるのですが、使うにしても問題ないし、使うというより飾りたい派なのでさらにまったく問題なし。

1年半前に私も粗大ゴミの中からこのブロカント食器をレキュペレしました。

ブロカント皿を拾う

今回は、旦那でかしたぞ!的です。

日本にいた時は、こういったブロカント商品をめっちゃ高いお値段で購入していて、リサイクル団体エマウスのことも含め何も知らなかったし、粗大ゴミの中から拾う、なんてことも予想していませんでした。

今思うと、いろいろと散財してたな…と気づいております。

ま、住んでみないといろいろわからないから仕方ないんですけどねぇ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ