パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

週末ごはん

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

秋晴れが続いている10月のパリ郊外。

あと何回くらい太陽の下でごはんが出来るかわからないので、寒くない晴天の週末は、せっせこお庭ごはんの準備をしております。

パリっ子は真冬でも太陽が出ていると、テラス席や公園のベンチに座りたがるけど。

その気持ち、今ちょっとわかります。

んでも。やっぱり真冬はさすがに寒いと思う~。

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ということでそんな週末ごはんのご紹介です。

お皿はブロカント食器のディゴワンサルグミンヌの珍しい1枚。

小さなメゾン柄がなかなかレアなんです。

慈善団体のリサイクルショップ「エマウス」で見つけたもの。

その時は埃をかぶっていてとても汚れていたのですが、手できゅきゅっと拭いてみたら取れる取れる。

で、買って家に帰ってきて洗ったら、こんな可愛らしい1枚になったのです。

4枚揃っていて、超お気に入りでございます。

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お花は我が家の庭の残り少なくなった花の1つ、ひまわりと小花たちをブロカント瓶に挿しました。

今年の夏のテーブルはこのひまわりによくお世話になりました。

何度も書いておりますが、うさっちレオンティンヌのおやつのひまわりの種が自家製肥料の中に混じっていて、いきなり花壇コーナーのあちこちからにょきにょき生えてきました。

初めは何だろうこれは?と思ったのですよね。

そしたらつぼみが出来て、ひまわりだとわかったのです。

思いがけず咲いたひまわりだけど、たくさん種がとれたし助かるので、来年は場所を決めてちゃんと植えよう、と旦那と話しております。

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で、1品めはクロケット(フランスのコロッケ)、トマトとハーブの2種ソース添えと、カルフールで買った割引商品の卵とハムのゼリー寄せです。

トマトソースは市販品でハーブソースは自家製で小分けで冷凍しておいたもの。

このクロケット&2種ソース、かなり美味だったので我が家の定番に決定です。

ちなみにこのお皿も超お気に入り。

東フランスの街ペキソンヌの窯のものです。

これもエマウスで買ったブロカント皿で、30枚近く数が揃っているので結構な人数のお客様がいらっしゃる時にも重宝しております。

やっぱりブロカント食器の可愛らしさはちょっと特別です♪

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2品めはフランス料理人さんの動画レシピの、手長海老のソテーで、食べれる花をトッピング。

(ちょ~と手長海老の見映えが良くなくてお恥ずかしい)

実はこれ、作るのが2度目。

1度めはマルシェでもスーパーマーケットのグラン・フレでもカルフールでも手長海老がなくて、赤海老で作ったのです。

そしたらめちゃくちゃ美味で旦那と唸ったのですよね。

で、ちょうどマルシェで手長海老があったので、再挑戦というわけなのです。

でもですね。赤海老で作った方が美味しかったのですよ。

なので我が家は赤海老仕立てで定番決定。

でもでも。残った手長海老の殻と頭は美味しいだしがとれるので、翌日、アメリケーヌソースを作って、また小分けで冷凍しました。

小分けソース超便利。

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3品めは、鶏のロースト、セップ茸のリゾット添えです。

この鶏はマルシェのお肉屋さんでその日お得になっていたラベルルージュのかなりいいもの。

それを、我が家の大のお気に入りの、イタリア在住の方の鶏ローストレシピで焼きました。

やはり品質のよい鶏だとさっぱりしているのにうまみがあってさらに美味しいです。

いつだったか、スーパーで温めるだけの便利丸鶏ローストが安かったので買ってみたら、やけに脂身が多くて、なので脂っぽくてちょっとしつこかったのですよね。

いい鶏は残った骨でとったスープも美味しいし、結局丸鶏はよいものを買った方がお得だと改めてわかりました。

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お天気のよい日中はまだ外にいても気持ちが良い今年のパリの秋。

でも只今我が家は数年間ほったらかしにしていたお庭を大片付け中。

食事の後は少し休憩したら、地道にせっせこやっております。

我が家は竹があるのですが、ここ数年で繁殖がすごいことになっていて、これに旦那が結構てこずっております。

もしいつか引っ越しすることがあったら、もう竹は植えない、と言っております。

家庭菜園の野菜もまだ残っているので、まだかなり散らかり中。

すっきり片付くまでは当分かかりそうです。

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家の裏の小さな出入口があるこの階段も、よくわからない植物でもっさもさだったのですが、ここは何とか片付きました。

ひまわりは来年はこの裏に植えることに決めております。

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家庭菜園のズッキーニはもう大きくならなくなったので、このフォトの後、収穫しました。

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イチジクはまだ固くて食べ頃にはまだもう少しかかりそう。

新鮮な完熟イチジクは皮まで柔らかくてとろけるんですよね。

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アーモンドもフォトの後、収穫。

生アーモンド美味しくて身体にもグッド。

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最後から2つめのダリアはこの2日後くらいに咲いたので、切ってブロカント瓶に挿して、今日も家の中で綺麗に咲いてくれております。

最後のもう1つはまだ固い蕾で咲くのはあと数日後かな。

ダリア大好きなので、来年はこのオフホワイト色の他にもピンクや紫を植えてね、と旦那にお願いしております。

ってか。来年のことばかり(春&夏)考えてしまう、秋も深まりつつある今日この頃。

時が経つのを年々早くなっているのを実感し、1日1日が大事、と思いながらも。

来年の春が早く来てほしいこの微妙なおばちゃん心…。

(ずずしく乙女と書きそうになりました)

ほんとは残りの人生、ずっと春と夏がいいくらいなんですよねぇ…。

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夏が終わって秋になったことを感じてか、我が家のひまわりが焦って?どんどこ咲いております。

で、お部屋のあちこちにも飾っているのですが、週末ごはんのお庭のテーブルにも登場していただくことにいたしました。

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で、今回は久しぶりに大小のブロカント瓶たちに挿してみました。

しばらく籠やソースの器を使ってお花を飾ることが多かったけど、やはりこのスタイルも可愛いです。

またしょっちゅう復活させましょ。

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お皿はひまわりに合わせてひまわり柄。

夏限定の登場です。もうすっかり秋ですけどね。

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1品めは、いろいろ野菜と海老の簡単ブロシェットに、庭咲きの食べれるお花を飾りました。

串にさすと食べやすいし、楽しいし、これグッド。

おすすめでございます。

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2皿めはじゃがいもとハーブの2色ポタージュで、これも庭咲きの食べれるお花を飾りました。

たくさん咲いているので、食べれるんだから食べなくちゃもったいない、と、とにかく花を食べる今~。

でもなんか、ハーブのソースが葉っぱみたいでちょっといい感じ?んなことないかな?

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そして3皿めのメインは牛のたたき、ズッキーニのタリアテッレと花びら添えです。

お高め赤身牛肉がお買い得になっていたのでゲット。

少しサシが入っていてwagyuチックだったので今回はたたきにしてみました。

たたきは今フランスでもとてもポピュラーな料理法なんです。

たくさんの料理人さんが、お肉でもお魚でもたたきを作っております。

で、フォトの色がちょっとよくないのですが、このお肉、しっとり柔らかくてとても美味しかったのです。

旦那はwagyuみたいと大喜び。

wagyuもフランスでここ数年大注目。

購入も可能ですが、目が飛び出るくらいお高いのですよね。

日本でもお高いですものねぇ。

我が家はとてもじゃないけど本物wagyuは無理。

なので旦那はwagyu気分が嬉しかった模様。

あっちゅう間に完食しておりました。

で、まだ少し残っていたので、翌日は牛のたたき寿司にして、生姜とシブレットをトッピングしていただきました。

これまたうまし。

何でも美味しくしてしまう酢飯マジックです♪

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いよいよ8月もあと1日。あっちゅう間です。

我が家の大黒柱は5週間のお休みが取れたので、今週いっぱい夏休み。

でも今年は家の改修と大掃除に明け暮れて、それがまだ終わっておりません。

残りはパソコンが置いてあるビューロー(書斎)。

ここがまたあれこれモノがあるのです。

どんどこ処分するぞ!

ということで、今回は庭で咲いている食べれる花を生かせるようにがんばっての、週末ごはんのご紹介です。

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まずは本当はクリスマス用だけどお気に入りでしょっちゅう使うテーブルクロスをしいて。

お皿はお花の色に合わせて淡い黄色の柄をチョイス。

そのお花を飾ったのは、ブロカント食器のソース専用容器。

昔のフランス料理はソースがたっぷりだったのでこんな器もあるのですよね。

でも今の時代はあまり使いません。

我が家も料理のソースにここまで大きいのは必要ないので使う機会がなかったのですが、ある時、思いついて花を飾ってみたらこれがグッド。

お水がこぼれても受け皿があるので花飾りにぴったりなのです。

以来、ブログでも何度かご紹介しておりますが、ときどきこうして花器にしております。

これは我ながら良いアイディア思いついたかな、とちょびっと思っております♪

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お花は庭咲きのダリアと小花たち。

ひまわりもまだまだ次々と咲いているので、9月に入ってもう少し楽しめそうで嬉しい。

でもお花たちが終わると本格的アンニュイなパリの始まりです…。

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1皿めはレストランでいただいたトマトのスープが美味だったので再現に挑戦。

スペイン料理のガスパチョも好きですが、これはまったく違うお味。

これはこれで美味なので我が家の定番に決定です。

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2皿めはホタテとスモークサーモンと食べれるお花のカルパッチョで、レシピのベースはコチラ。

Cpicon 美味です♪スモークサーモンのカルパッチョ by ルロワ・モワ

カルパッチョが大好きなのでよく作っておりますが、少しアレンジした今回のが今までで一番美味でした。

ちょっと生牡蠣の風味のこのお花もぴったりだったのですよね。

これは我が家の大定番カルパッチョに決まり。

この花を毎年植えてもらうことも決まりです。

すでに旦那にお願いしておきました。
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3皿めのメインは冷凍ものじゃない鱈のソテー、野菜のピュレと食べれる花添えです。

野菜のピュレはこれまたレストランでいただいて美味だったもの。

お店ではアミューズで出てきたのですが、付け合わせ的に使ってもいいな、と思って挑戦。

そしたらめちゃくちゃ合って美味しく出来ました。

旦那は若干絶賛気味。

夜も同じものを食べました。

私は今回何とかお花を生かせたかな、と思ってそれが良かったです。

このお花も毎年植えてもらことをお願いしました。

たまたま食べれる花だったと旦那が咲いてから気がついたのですが。

買うと高いのでお庭で咲かせるのはめちゃくちゃグッドアイディア。

毎年の夏の暮らしの楽しみがまた1つ増えました。

ああ、早くまた夏よ来い来い。

って。ちょっと気が早過ぎですかね。うひ。

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前回はポール・ボキューズさんが毎日召し上がっていた料理にそっくりな、ラタトゥイユをご紹介させていただきました。

ポール・ボキューズが毎日山盛り食べていた料理

そのラタトゥイユとレストラン再現の週末お庭ごはんのご紹介です。

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まずはお皿は夏っぽい明るい1枚をチョイス。

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お花は庭咲きのひまわりと小花を合わせました。

このひまわりは、うさっちティティンのおやつだったひまわりの種が生ゴミを使った肥料の中に混じっていて、それがお庭で咲いたもの。

ぐんぐん伸びてびっくりしております。

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1品めはフランスを代表するバイヨンヌの生ハムとポルトガルの生ハム、そして冷凍食品のギリシャの総菜パリです。

3種ともとっても美味しかった♪

日本でもたまに生ハム買っていたけど、やはりフランス、イタリア、スペイン、ポルトガルなどヨーロッパの生ハムはちょっとお味のレベルが違いますねぇ。

でも今はどうなんでしょう。

日本は技術の発展が速いから、日本産生ハムも美味しくなってるのかな。

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2品めはお庭のハーブたちを使った冷製ポタージュスープです。

これがめちゃくちゃ美味だったのです。

ハーブがもさもさなので消費と思ってのスープだったのだけど、思った以上のお味になりました。

これはハーブが元気なうちにまた作りたいと思います。

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3品めはレストラン再現の牛肉のタルタルステーキで、ドレッサージュもちょっと頑張りました。

飾ってあるお花はお庭で咲いたものなのですが、食べれるお花なんですよ。

食べれるだけじゃなく、これが美味しいんですよ!

ちょっとルッコラチックな風味かなぁ。

只今、超お気に入りで毎日食べているんです。

でも旦那が、また花がのってる、と笑います~。

タルタルはお店でも前菜として出て来たのですが、定番牛肉タルタルとはまったく違った風味で、前菜にぴったりのあっさり味。

新鮮美味でちょっと感動しちゃったんですよねぇ。

これがあるからプロの料理をいただくのが大好きだし大事。

我が家のスペシャル牛肉タルタルに決定です!

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4品めが蒸した天然の鱈に、例の?ラタトィユ添えでございます。

飾ってあるお花もこれまたお庭で咲いた食べれるお花。

これはちょっと不思議で若干、生牡蠣の風味。

なのでお魚に合わせてみましたが、濃厚ラタトィユも合わさると風味がかなり弱まりました。

もう少し使い方を考えたいと思います。

彩りもちょっと合ってませんしね。

んが、濃厚ラタトィユとあっさりの蒸した鱈はよく合いました。

ラタトゥイユは鶏肉にも合うので、ほんと常備しておくと便利。

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今年のパリは天候に恵まれていないことは何度もお伝えしておりますが、なので家庭菜園の方も不調。

そんな中でも元気なのが食べ切れないほど実っているズッキーニちゃん。

花も毎朝咲くので、我が家の定番の天ぷらにしてもしても追いつきません。

今朝もたくさん採れたけど、どうしましょう…。

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プチトマトもかなり実っております。

しかもとっても甘い!

ラタトゥイユにもたっぷり使いました。

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そしてひまわりさんは、飾ったものよりさらに大きな子が空に伸びております。

他の子たちもぐんぐん伸びていて、まだまだかなり咲いてくれそうです。

当分、飾るお花に困らなさそうで嬉しいです。

家にお花があるだけで幸せ感up♪
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先週末のごはんは、今はもうなくなってしまったお店の再現メニューにしました。

今はなきパリ10区ビストロの再現メニュー

で、今回は、HPにはランチセットがあると載っていたけど、行ってみたら、ランチセットをやめていたお店の再現です。

その件についての記事はコチラ。

再開したパリの飲食店、今、注意が必要なこと

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この日は日曜マルシェ日。

なのでマルシェに行く前に、テーブルクロスやお花を準備しておきました。

そして帰ってきて、すぐお庭のテーブルにセッティング。

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お花は庭咲きのダリア、バラなど。

このダリアが大き過ぎて、どうやって飾っていいのかわからなくて、ちょっと迷いました。

でも綺麗。

ダリアが大好きなので来年は、旦那に色んな色を植えてもらいたいと思っております。

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1品めはマルシェのイタリア総菜屋さんで買ったシャルキュトリー(加工肉類)」&グリーンオリーブです。

こんな木製のボードに盛り付けると買ってきただけなのにおしゃれ度&ご馳走感がアップ!

そして実際もとても美味しかったです♪

さすがイタリア産。

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2皿めがビストロの再現メニューの前菜でして、薄切りカブのミルフィーユ仕立て。

お店ではこの1/4くらいの量でお値段が12ユーロでした。

前菜にぴったりのあっさりさっぱり味。

ほぼお店と同じものが出来て私もですが、旦那も、美味しい♪と大喜び。

カブ大好きだし、満足出来る量でずっとお安く作れるので、我が家の王道レシピになりそうです。

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3皿めはメインでフレンチの王道中の王道、マグレ・ド・カナール(magrert de canard)のローストに、ポレンタを添えました。

マグレ・ド・カナールとはフォアグラを採取した後の鴨の胸肉。

マルシェに行く前に焼いて、そのまま置いておきました。

このお肉は何と言っても中がロゼ色になるよう焼き上げるのが大事。

以前は火の通りが少し足らなかったり、通り過ぎたりの失敗がありました。

でも今ではすっかり慣れて、放置時間も含め感覚で焼けるようになりました。

やっぱり上達するためには何度も何度もやってみるのが大事ですね。

ということで大満足の週末ごはん。

我が家はこうしたフレンチ、洋食系は週に1度か2度ですが、身体にも胃にも丁度よいで~す。

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