パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

オリジナルレシピ

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は10度、最高気温予想は15度で、お天気は曇りときどき雨の予報となっております。

週末日曜日はイエス・キリストが復活したことを祝うイースター(復活祭)でした。

フランス語では「パック(Pâques)」と言いまして、クリスマスのように家族が集まったりご馳走を食べるのがフランス流。

我が家もクリスマスの次くらいにご馳走を食べる日的な感覚で、毎年少し気合いを入れてわたくしお料理を作っております。

でもクリスマスに比べたらぜんぜん気持ちがラク。

クリスマスはほんと1年で1番料理に気を遣います~。

ということでそんなイースター、2024年の我が家のお料理のご紹介です。

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お皿は100年以上前のU&Cサルグミンヌのアンティーク皿。

珍しいメゾン柄でお気に入りの1枚です。

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お花はリドルで買った赤いチューリップ。

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パンは自家製のカリッモチッタイプのフォカッチャ。

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で、1皿めは白アスパラガスのポタージュ&半熟のボイルドエッグです。

今年初の白アスパラをゲットしたので、我が家の大定番のポタージュに、イースターなので卵もプラスしました。

白アスパラが食卓に出てくると、ああ春~♪

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2皿めはスモークサーモンと黒大根のサラダ仕立てです。

ドレッサージュが難しくてうまくいきませんでしたが、お味は大丈夫。かなり美味しかったです。

次回はもっと綺麗な1皿になるよう、落ち着いて丁寧に、を心掛けたいと思います。

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そして3皿めはメインで、マリネ豚肉の低温グリル2色のソース、白アスパラ添えです。

チャーシュー用に買っておいた豚肉ちゃん、たまにはフレンチにしてみようと思い、あれこれ考えてのオリジナルメニューに挑戦。

お肉の火入れが何と言っても大事ポイントだったので、クッキング温度計でお肉の温度を測りながら焼こうと思っていたら、焼く直前に温度計が壊れているのに気づいて、あちゃ~。

でも他のメニューに変更はもう無理なので、しかたねぇと思って潔く?勘で焼きました。

そしたら芯まで火は通っているけど、しっとりな焼き上がりで大成功。

旦那はあっちゅう間に完食しておりました。

チャーシュー大好きだけど、フレンチ豚ちゃんもたまに良い良い。

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そしてデザートはリドルの市販のフランボワーズのアイスクリームです。

ほんとはイースターなのでチョコレートケーキ系を作ろうかな、なんて数日前までは思ってはいたけど、思うだけで、前日にはすっかり作る気ありませんでした。

それにこのアイス、なかなか美味しかったしあっさりだったので、チョコレート系より良かったかも、なんて思いました。

たまの市販品もラクチングッドなので、またアイス系買って冷凍庫で待機していただこうと思いま~す。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は6度、最高気温予想は18度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。

平日ごはんのご紹介です。

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まずは特大貝殻パスタ「コンキリオー二」ごはんでして、ミートソース詰めコンキリオー二の焼きグラタン、マッシュルームのポタージュスープ、カリフラワーの茎のオリーブオイルソテー、人参サラダ、オレンジ。

日本でも少しずつ知られ始めているコンキリオー二。

私は日本にいる時はまったく知らないパスタだったのですが、フランスに来てイタリアン総菜屋さんで見て知りました。

で、こうやってトマト系ソースを詰めたり、ホウレン草入りのリコッタを詰めて、そのままでも良いのですが、ちょっとオーブンで焼いてもカリっとなってグッド。

パスタって大きさ&形でお味が変わってきて、その組み合わせが絶妙でホント興味深いです。

イタリア&イタリア人、めっちゃグルメだと思う~。

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アルザス白ワインの鶏煮込み&アルザスのパスタのシュペッツレ(SPATZLE)、キノコのタルティーヌ、ニシンのマリネ、グレープフルーツ。

週末ごはんの残りです。

残りなのですが、アルザスの鶏煮込み&シュペッツレはわたくしの大好物。

なので残りをいただくのが楽しみで楽しみで仕方なかったです。あは。

初めていただいたのは旦那の友人宅のパーティーで、奥さまがアルザス近郊出身だったのです。

おかわりしたくらい美味しくて気に入って、フランス地方料理、奥が深いな~、と改めて思ったですよねぇ。

以来、我が家のテーブルにも煮込みが食べたい季節に少なくても1度は登場するようになりました。

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中華そば、焼き餃子、青菜の炒め物、マンゴー&クレモンティーヌ(みかんに似た柑橘)。

フランスはローストチキンが手軽に買えるし、家で作るのも定番なので、残った骨も和食に洋食にと大活用。

我が家はラーメンスープにすることが多いです。

日本の美味しいラーメン屋さんにはまったく負けるけど、海外で家で手作りと思えば、十分美味しいです♪

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ラーメンにも入れたチャーシューで、今治名物の焼豚玉子飯、残り野菜スープ、残り野菜の煮びたし、グレープフルーツ。

チャーシューを作った時の我が家の定番メニューになった焼き豚玉子飯です。

でもたれが十分じゃなかったので、このフォトの後、さらにたっぷりかけました。

やっぱり甘辛たれたっぷしがうまし!

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回鍋肉、焼き餃子、残り野菜の煮びたし、ネギスープ、白米、オレンジとりんご。

中途半端に残っていたキャベツを使って回鍋肉。

あまり中華の炒め物は作らないのですが、たまにはグッド。

米が’進みます。

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そして今週のパンは名古屋発のベーカリー「バゲットラビット」さんが2022年の春に発売した「じゃがいもと芽キャベツとアスパラのブール」の再現パンで、アスパラの代わりにロマネスコを使った「じゃがいもと芽キャベツとロマネスコのブール」です。

なぜこのパンを作ろうかと思ったかと申しますと、芽キャベツがありまして、和風にしたり洋風にしたりで美味しくいただいて、まだ残りがあったのです。

で、何か面白い芽キャベツ料理ないかな、と思ってネットを見ていたら、バジルペーストで和えた野菜を入れたこのパンを見つけまして、パン作りも始めましたのでこれ良さそう、と思って挑戦。

加水率多めの生地なので扱いはちょっと難しかったのですが、バジルペーストが良いお仕事で美味しい♪

旦那も絶賛で、我が家の定番総菜パンに決定です!

芽キャベツ入りパンなんてフランスにはないので、これまた1つ、自慢になる日本のお惣菜パンを知れちゃった感。

パン屋さんもだけど、やっぱり日本の企業のアイディアはすごいです~!

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は10度、最高気温予想は13度で、お天気は雨となっております。

明けましておめでとうございますではありますが、フランスでも石川県の地震がニュースになっております。

真冬のこの時期なので被害に遭われた方々、そして動物たちがとにかく厳しい寒さから身を守れますようにと切に願います。

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2024年の我が家のお正月料理のご紹介です。

お重は日本に一時帰国した時に買ったものがあるのですが、旦那がおせちをあまり食べないので作らなくなり、ここ数年は八寸風な1皿と煮物とお寿司が定番となっております。

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お花はクリスマスに飾ったドイツ系スーパー「リドル」で買ったバラに庭のユーカリ、ローズマリーを合わせました。

2023年我が家のクリスマス・イブのディナー

年末もまだまだ綺麗に咲いてくれていたので、こりゃ元旦もいけるな、と思い、バラとお正月料理合わないけれど飾っちゃいました。

ここはフランスなのでそれもありということで。

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八寸風な1皿は真ん中から時計回りに、ガーリックスパイス枝豆、カブとパプリカのムース、ベーコン巻きインゲン、クリームポテトのカラスミのせ、豚の磯辺揚げ風、貝の煮付け、クリームチーズ入りレンコン、黒大根のタラマのせ、海老とソラマメとクコの実の和え物、シャテーヌ(栗の1種)とさつまいものなんちゃってきんとんの10種。

前日の大晦日にいただいたものを少し残しておいたり、冷凍しておいたものも使って、とにかくいろんなものが少しずつ楽しめるようにしております。

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お雑煮はお餅なしですが我が家の母の味。

私もですが、旦那の大好物で、母に会ったことのない旦那ですが、味でつながってる感が嬉しいです♪

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今年の筑前煮は味つけとしみ具合がうまくいって、私以上に旦那がたくさん食べておりました。

それと、レンコンはいつも輪切りにしていたけど、今年は大きめ乱切りにしてみたら、食感がさらにしゃきしゃきで美味しい!

これからは筑前煮は乱切りだな、と思いました。

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クリスマス用に買った彩り豊かなお野菜が残っていたので、和風味のバーニャ・カウダ(熱々ソースに生野菜や茹で野菜をつけていただくイタリア料理)風の1皿に。

ソースは味噌とオリーブオイルをベースに味付け。

そしたらこれも旦那が気に入ってほとんど1人で食べちゃいました。

このクリスマスの残り野菜バーニャ・カウダ風、綺麗なお野菜たちだとさらに映えるし、最後まで美味しくいただけるので、我が家のお正月の定番に決定です!

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そして私が1年で1番楽しみな握り寿司ちゃんです。

毎年せっせこラップで握って作っております。

握り寿司は作り置き出来ないので私的には1番大変なのですが、お寿司のためなら頑張ります、頑張れます。

今年のネタはシブレット、イクラ、焼きカラスミ、マグロ、ホタテ、海老、サーモン、鯖の粗塩マリネの8種。

鯖の粗塩マリネはクリスマスに作った星シェフさんの前菜の1品。

これはお寿司にしても美味しいな、と思ったんですよね。

で、やってみたらグッド。

しめ鯖も良いけど粗塩マリネもなかなかです。

ど素人なので見映えはいまいちですがフランスで、パリで、お正月になんちゃってでも握り寿司をいただけるのはとても恵まれたこと。

お寿司だけじゃありません。

家族皆元気にお正月を迎えられることが何よりです。

この気持ちを忘れず、日本を思いつつ、新しい年を過ごしてまいりたいと思います。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は7度、最高気温は9度で、お天気は曇りとなっております。

でも明日は晴れの予報なので楽しみで~す♪

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ご近所日本人ご夫婦から柚子をいただきました。

今やyuzuはフランスでもとてもポピュラーで、柚子入りバター、柚子入りチーズ、柚子風味のケーキなんかもあるし、たくさんの料理人さんがyuzuを料理に使っております。

それでもまだ手軽に手に入れることは出来ないので、いただいた時は飛び上がりそうなくらい大喜びしちゃいましたよ~。

で、とにかくどこも捨てず食べ切りたい使い切りたいと思い、せっせこ日本の調味料作り。

そしたら2階にいた旦那が降りてきて、yuzuってすごいねぇ、上まですごい良い香りがしてるよ、と。

なのでわたくし、そうだよ、yuzuすごいでしょ!と、ちょびっと鼻を膨らませながら得意気に答えました。うひ。

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で、完成した1品めは手作り柚子ポン酢です。

柚子の絞り汁、醤油、煮切ったみりんを混ぜて、昆布、かつおだしを入れて冷蔵庫で寝かせました。

作りたては正直あまり美味しくないのですが、寝かせれば寝かすほどまろやかになって美味!

でも、柚子って汁が結構少ないんですよねぇ。

たっぷり出来ると思ったのですが、ちびっとしか出来ませんでした。残念。

なのでここぞ!という和食の時に使いたいと思います。

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そして2品めは手作りの黄柚子胡椒です。

以前は柚子胡椒って買うもの、って思っていたのですが、ネットで手作り出来ると知ってから、いつか作ってみたいと思っていたのです。

で、今回初挑戦。

柚子の皮、生の青唐辛子(冷凍しておいた庭採れ)、そして良いお塩を混ぜて、これも冷蔵庫寝かせ。

やはりこれも作りたてはイマイチなのですが、寝かせれば寝かすほど柚子と青唐辛子とお塩が馴染んで美味しくなります。

売っている柚子胡椒は青柚子だけど、黄柚子でも十分美味。

これは柚子ポン酢よりは多めに出来たので、お鍋にお魚にお肉にドレッシングにと、いろいろ楽しみたいと思います。

この間、牛のたたきにのせたらのめちゃくちゃ美味しかったのですよねぇ。

それと、汁も絞り切って皮も使い切った残り柚子は冷凍してあるので、12月22日の冬至に柚子湯にしようと思っております。

ああ、この冬はフランスでyuzuの夢が広がります~。やっほ~い!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は18度、最高気温予想は29度で、お天気は晴れとなっております。

9月に入ってすぐ夏のような暑さになっているパリ、フランスです。

今週も毎日晴天で、明日パリは34度の予想気温。

9月でも10月でも、とにかく晴れが好きだ~。

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ということで、我が家の青じそがもさもさ元気ちゃん。

毎日のように食べているのですが、ちょこちょこ食べてるくらいじゃぜんぜん減らないんです。

しかも小さい葉が2、3日ですぐ大きくなります。

なので青じそを美味しくいただけて、しかも大量消費出来るお料理ないかな、と思っていたのです。

そしたら、まさしくそんな青じそ料理を見つけたんです!

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それがこの東北地方の郷土料理「しそ巻き」です!

ネットで初めて知りレシピを探してみたら、甘味噌を青じそで巻いてつまようじで3、4個刺して揚げ焼きにした1品。

甘味噌はシンプルなものもあれば、胡桃を入れたもの、白ゴマを入れたものなどがあって、今回は胡桃を入れてみました。

そしたら、揚げた青じそがパリパリしゃりしゃりっとなって、小さじ1杯くらいの少なめの甘味噌が程よく甘くてしょっぱくて香ばしくて、胡桃のカリカリ食感もグッド。

予想以上に美味で新鮮びっくり。旦那にも大好評♪

フランス人、miso好きですからね。

ちなみにフランスではsが1つだと濁音読みになるので「ミゾ」、sが2つ続くと「ミソ」と言います。

なのでフランスでは「ミゾ」と呼ばれております。

話を戻しまして。

しかも残ったしそ巻きにラップをして、そのまま常温で一晩置いておいたのですが、翌日もパリパリシュワシュワのままだったんです。

(ただし日本はまだ暑いし湿度が高いので冷蔵庫に入れないとだと思いますが)

なので、今回は初挑戦だったので16個作ってみましたが、今度はまとめて30個くらい作ってもいいな、と思いました。

青じそ30枚使うって結構な消費です。

和食~って感じなので、例えばフランス人(他の国の方でも)にアペロのおつまみに出しても、和食の1品として出しても喜ばれるんじゃないかな、と予想しております。

あ、それに動物性のものは使わないのでベジタリアンにもバッチシ。

きっと今の時期、日本だけじゃなくフランスや他の国でも、家で青じそを育てていて、消費に困っているという方、結構いらっしゃると思います。

そんな方に、もしまだ作ったことがなければ、わたくし的には超おすすめでございます!

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