パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

オリジナルレシピ

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

火曜日に旦那がパリ郊外の元我が街の貸倉庫に最後の荷物を取りに行き、とうとう元我が街との行き来が終わりました。

で、今はすっきりしたけれどどこか寂しい気持ちもあり、でもやっぱりいい加減終わらせなくちゃだったので、やっぱり良かったかな。

ということで、今ほんとに家の中がひっちゃかめっちゃかで足の踏み場もない、いやそれはあるのですが、それでもまあよくこんだけのものあったな、と思いながら片付けをしている今週となっております。

でも休憩多めでちょこちょこやっております。

ということで平日ごはんのご紹介です。

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クロック・マダム&サラダ、人参のポタージュスープ、パイナップル。

クロック・マダムはハムとチーズを使ったフランス王道のホットサンドのクロックムッシューの、目玉焼きをのせ版。

王道は田舎パンで作りますが、旦那が自分の朝食用に買ってきた市販の全粒パン・ド・ミ(フランスの食パン的なもの)が残っていたので、それを使いました。

薄いパンを2枚使ったけど、チーズ、ハム、ベシャメルソース、目玉焼きで食べ応えめっちゃあって、夜もお腹がまったく減りませんでした。

たまにお昼時のカフェでクロック・ムッシュー食べている人を見かけるけど、しょっちゅうこの2倍近い大きさでびっくりするのですが、あれ食べたら1日中お腹いっぱいだと思います~。

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たぬき温奴、海老あんのかぶの丸ごと煮、おばんざい3種(かぶと人参の皮のキンピラ、セロリの和え物、ブロッコリー→ブロッコリーのおひたし)、黒米、わかめとじゃがいものお味噌汁、かぶのぬか漬け、パイナップル。

旦那が元我が街へ行った時に大型アジアンスーパーでお豆腐を3丁買ってきてくれたので、大好物の揚げ玉たっぷりのせのたぬき温奴。

これがメイン?!って感じですが、本当に美味しいし、かぶの丸ごと煮もめっちゃ美味しかったので大満足。

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週末の残りのシュークルート(アルザス地方の郷土料理)、バターナッツのポタージュスープ、ピンクグレープフルーツ。

この冬というか春のはじめだったのですが今シーズン最後のシュークルートで、残りも楽しみにしておりました。

大好物シュークルートが平日ごはんにもいただけるって小さな、いやその日の大きな幸せ。

でも今もうキャベツのシュークルートがマルシェのお惣菜屋さんからもスーパーの店頭からも消えました。

また次の煮込みが美味しくなるシーズンまでさよならです。

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白菜と豚肉の酒蒸し、おばんざい3種(かぶの浅漬け、いんげんの胡麻和え、人参のキンピラ)、黒米、わかめとじゃがいものお味噌汁、かぶのぬか漬け、パイナップル。

白菜も旦那が元我が街の大型アジアンスーパーで買ってきてくれたもの。

お酒と塩胡椒だけで蒸し煮した白菜&豚肉を、大根おろしとシブレットをたっぷり入れた自家製ポン酢でいただきました。

ほぼほぼ大好物の豚しゃぶなお味だったので大満足。

おろしポン酢最高!

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カルボナーラ、じゃがいもとグリンピースのポタージュスープ、サラダ、ぶどう。

卵黄が残っていたので(白身を何に使ったか忘れてしまったが)、卵黄、ラルドン(日本の角切りベーコンのようなもの)、パルメザンで王道カルボナーラ。

フランスではカルボナーラに生クリームを使う人がまだ結構多いようだけど、やっぱりカルボナーラは卵黄だけが美味。

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そして週末にはスーパーで買ってきたこのサヴォワ地方のルブロションチーズを使ってチーズ料理を作りました。

引っ越ししてからチーズたっぷり料理をいただいていなくて、久しぶりにラクレット食べたいなと思ってもラクレット器が手元になくて、だったらもう1つのルブロションチーズを使ったフランスの王道チーズ料理だ!と。

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で、元々はサヴォワ地方の郷土料理で今ではフランスの大王道チーズ料理タルティフレットです。

主な材料はルブロション、じゃがいも、玉ねぎ、ラルドンの4つ。

シンプルなぶん、ルブロションの風味が引き立つんです。

ルブロションってそのままいただいても美味しいし、火を通してもこっくりとした風味になってそれもまためっちゃ美味しいんですよね。

日本でタルティフレットを作るとなるとルブロションがなかなかお手軽に買えないので他のチーズで代用になると思うのですが、ルブロションのタルティフレットはやっぱり風味がまったく違うんです。

なので、もし機会があればぜひルブロションを使った本物タルティフレットを召し上がって欲しいな、と思います。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

日曜日はPâques(パック:イースターのこと)で月曜日はLundi de Pâques(ランディ・ド・パック:イースターの翌日の月曜日)で祝日。

なので連休でした。

しかも相変わらず青空デーが続いているここ南ブルターニュ、ってかフランス全国的になのですけどね。

そんなブルターニュで迎えた我が家のPâques(イースター)のご紹介です。

(でもそんなたいしたことはしておりませんが…)

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日曜日Pâquesの朝はセントラルのカフェバーで発泡ワインでアペリティフ。

いつもと同じくらいのお客さんの数を予想していたら、めちゃくちゃ賑わっていました。

昔のフランスの日曜日はたとえ街の中心地でもほとんどのお店が開いていなくて静まりかえって寂しかったけど、フランス人もほんとは静まりかえった日曜日が寂しかったのかなぁ。なんて思いました。

で、家に帰ってからは、旦那が2週続けて元我が街の貸倉庫に荷物を取りに行ってや~っと食器類が届いたので、祝日のために久しぶりにごはん作りを頑張ってみました。

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リドルで買ってきたオレンジ色のバラを飾って、まず前菜はフランスの王道の茹で卵料理ウフ・ミモザで、レシピはコチラ。
【家ビストロごはん】ウフ・ミモザ

イースターと言えば卵ちゃん。

しかもこれ超簡単だし前日に作っておけるのもグッド。

プラス今回は茹で野菜を下にしいてボリューミィー&栄養たっぷり仕立てにしてみました。

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自家製パンは冷凍しておいたものでひまわりの種と黒胡麻入り。

でも実は失敗パンです。

賞味期限の切れた生イーストをもったいないので使ってみたら、やはり発酵がイマイチでした。

イーストの賞味期限はやっぱり守らなくちゃです。

もったいないにも潔さ大事。

っつうか賞味期限切れる前にちゃんと使いなさいって感じですかね。

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お魚料理はこのレストランのホタテの1品の再現。
フランスに春が来て海辺のレストラン

ホタテ大好きなのですがパリではお高いので気軽に買えなかったことがあり、ホタテ料理のレパートリーがめっちゃ少なかったのですよね。

で、ブルターニュではホタテちゃんがかなりお安めで買えるので、頑張って再現に挑戦。

これがかなり近いものが出来て大成功だったんです♪

なのでリピ大決定!

マルシェかスーパーでホタテがお安い時にまた買っておかなくては。

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お肉料理はシャポン(去勢された雄鶏)のロースト、モリーユ茸のクリームソースに野菜の付け合わせ。

年末年始の後にお買い得になっていたので買って冷凍しておいたシャポンをや~と焼きました。

3ヶ月経ってしまっていたけどイーストじゃないし冷凍なのでまったく問題なしだし、モリーユ茸も年末に買っておいた冷凍だけどこちらも問題なしで、大変美味しくいただきました。

で、シャポンって大きいので翌日のLundi de Pâquesもまた残りのシャポンローストにフライドポテトを添えて簡単速攻祝日ごはん。

そしてとっとといただいた後は、先週末に引き続きこの週末も大潮だったので潮干狩りに行ってまいりました。

前回の潮干狩りでは旦那が頑張って何とかアサリをゲットしてくれたけど、私はなかなか採れないし腰が痛くなってきたりですぐ諦めたのですが。
冬と真逆の南ブルターニュで潮干狩り

今回は別の浜辺に行ってみようということで再挑戦。

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そしたらコック貝とタマキビ貝がこんなに採れました~♪

熊手でかくだけじゃなく、いるかいないか手で砂の中を探さなくちゃだめ、と旦那に助言されていたので、その通りにしたら、おお結構見つかる~。

しかもいそうな場所も少しずつわかってきて、腰はまた痛くなったけど、ついつい探しちゃう。

で、まだまだ採れそうだったのだけど、あまり欲張ってもだしまた大潮に来れるので、1時間半くらいで切り上げました。

で、家に帰ってきて旦那が数えたら、コック貝が約140枚とのことで、大好きなので私テンションアップ!

すぐに塩水につけて砂抜きし、夜寝る前にせっせこ小分け冷凍にしました。

貝がしょっちゅう安価かタダでいただけるのはほんと嬉すぃ~♪

んが、実は最初の方で書いたけど、旦那が元我が街の貸倉庫に荷物を取りに行ったのでその荷物で今家の中がひっちゃかめっちゃかなんです。

なので今日からまた片付けの日々です。

こんなにたくさんの荷物、いったい前の家のどこに入ってたんだ?って感じですよ。

改築もまだまだぜんぜん終わらないし、荒れ放題の庭も大工事しなくてはだしで、考えると気が遠くなりそうです…。

でも引っ越しだものしかたありませんね、なのでうん頑張ります。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

旦那がパリ郊外の元我が街の倉庫に預けている荷物を取りに行く際(今回は第一弾で第二弾第三弾とまだまだ続く)、郊外のアジアンスーパーで買ってきて欲しいものをいくつかお願いしました。

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その1つがこの白菜です。

というのも今の地元のマルシェで冬からずっとチェックしていたのですが見当たらず、スーパーでは白菜があったにはあったのですがとても小さいのに1個3ユーロ近くて気軽に買えなかったのです。

で、旦那が元我が街に行かなくてはならないのはわかっていたのでお願いしたというわけなのです。

お値段はその時にうっかり聞き忘れ、思い出して旦那に聞いた時は、旦那もすっかり忘れていたしレシートも紛失していたのですが、今の地元のスーパーの白菜と大きさはかなり違うけどお値段はそれほど変わらなかった気がする、とのこと。

で、量ってみたらこれは1個1、5㎏以上あったのですが、スーパーのはおそらくその半分くらいだったと思います。

なのでやっぱりパリ郊外アジアンスーパーの方がず~っとお手軽お手頃なのです。

で、お願いした理由はとにかくキムチを作りたかったから。

キムチを常備していないと何となく落ち着かないんですよね。うふふ。

ということで、やっと白菜ゲットでブルターニュで初キムチ作り。

私のキムチ作りは初心者の時からこのレシピが基本。
韓国人直伝自家製白菜キムチ

だったのですが、今まで作った経験を元に今回は、いろんなレシピを参考にしつつ自分で作り方を考えてやってみました。

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まずは白菜を数時間陰干し。

白菜は水分が多いので、水っぽくならないようにするためです。

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その後はザクザク切って千切り人参を混ぜ塩をもみ込んでしばらく置き、その後重しをしてまた数時間置きます。

しっかり水分が出たらザルにあげ、この水分をしっかり切っておきます。

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その間にヤンニョム作り。

韓国唐辛子、りんご、生姜、ニンニク、ナンプラー、砂糖、アミの塩辛です。

アミの塩辛はパリ郊外のアジアンスーパーで買ったものを冷凍して、せっせこ大事に南ブルターニュまで持ってまいりました。

ここに米粉と水で作ったキムチのりをプラス。

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水分をしっかり切った白菜を混ぜやすい大きめの保存容器に移して。

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使い捨て手袋をした手でヤンニョムを優しく混ぜ混ぜ。

この時に昆布と青ネギも投入。

そして蓋をし常温で半日発酵させ、その後ビニール袋に包んでしっかり閉じて冷蔵庫に入れてさらに数日間発酵熟成タイム。

この熟成タイム期、冷蔵庫を開けた旦那が、キムチのにおい強いね~、とびっくりしておりました。

でもこの強いにおいあってのキムチなので、あたしにんまり。

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そしてまあまあ発酵してきたかな、という5日めに実食です。

干した白菜とヤンニョムを混ぜた時は水分がほとんどなかったのですが、それでもやはり水分が結構出ております。

でも程よいのでお味がぼけてないし、アミの塩辛のうまみでお味がぐぐんとアップ。

そしてキムチのりのおかげで水分に程よいとろみがついているので白菜にヤンニョムたれがしっかりからんでおります。

ご紹介させていただいた「韓国人直伝自家製白菜キムチ」はあっさり味ですが、こちらはかなりしっかり味タイプ。

なのであとは好みになると思いますが、私はどっちも美味しいと思いました。

ということでこの後さらに熟成させてから小分けにして冷凍保存。

キムチ鍋やキムチラーメン、キムチチャーハン、それからそれから久しぶりに韓国海苔巻きのキンパも食べたいので、活用したいと思っております!

そして今度は、ビールのおつまみについついつまんじゃうような、超あっさりした浅漬け風のキムチを自分で考えて挑戦しようかな、と思っております。

お漬け物大好きなもんでねぇ。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが、2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

新居に引っ越してきて約2ヶ月半。

この期間で冷蔵庫&冷凍庫に何があるか残っているか食べちゃわなくちゃかが出来てくるしわかってくるので、あれとあれがあるからあれ作れる、とか、あれが残ってるから食べちゃおう、となってきて、やっと料理作りのサイクルが出来てきたと感じております。

で、パリ郊外住まいの時よりさらに日本食が食べたくなるんですよねぇ。

あれですかねぇ、さらに日本から遠くなったので逆に恋しくなるんですかねぇ。

ということでそんな日本食中心の平日ごはんです。

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ローストビーフ丼、バターナッツの和風ポタージュ、じゃがいもと芽キャベツのサラダ、セロリのぬか漬け、ぶどう。

週末に作ったローストビーフの残り半分を使って日本式の丼です。

居候していた旦那弟さん宅で久しぶりに作ったロースト’ビーフがとても美味しかったので、新居に来たらまた作ろう、日本式でもいただこうと思っていたのですよね。

炊き立てごはんにローストビーフ、甘辛醤油だれ&黄身でとろっと美味。

そう言えば旦那弟さん宅でお米を炊く時は炊飯器を持ってきていなかったのでお鍋で炊いていたのですが、お鍋で炊くお米って炊飯器に負けないくらい美味しんですよね。

で、そのお米を食べた弟さんが、まったくパサついていなくてしっとりしていてぜんぜん違う~、と。

フランスではお米は炊くというよりは茹でるという感じだし、アジアンレストランやアジアン総菜屋さんのお米は中国米やタイ米でぱらっと水分少なめで、日本式とぜんぜん違うんですよね。

日本米を日本式で炊いたお米はやはりとても美味しいようでしたよ。

IMG_2336 白身魚の天ぷら、3種のおばんざい(セロリと人参のキンピラ、芽キャベツと玉ねぎの煮物、たたきキュウリ)、黒米、わかめのお味噌汁、ピンクグレープフルーツ。

白身魚の天ぷらは梅をはさんだものが好きなのですが、今回はシンプルにお魚だけ。

でも梅なしでもとても美味しかったので、これはこれからしょっちゅう作りそうな予感。

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五目うま煮そば、市販の温めるだけネム(ベトナムの揚げ春巻き)レタス添え、ぶどう。

鶏ガラスープに残しておいた野菜クズを足して作った醤油味のスープに五目あん、麺はスパゲティーを重曹と一緒に茹でてラーメンの麺にするというポピュラーな裏技使いです。

ちょっと色が濃くなってしまいましたが野菜の自然な甘みがしっかり出たスープと五目あんはとても美味しかったのです。んが。

麺がちょっとイマイチだったんですよねぇ。

で、今回、全粒スパゲティーを使ったので、それもイマイチな理由かもと思ったので、次回は普通のスパゲティーでトライしたいと思います。

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豚ステーキ&キャベツレタスサラダ、3種のおばんざい(セロリと人参のキンピラ、たたきキュウリ、カブの浅漬け)、黒米、わかめのお味噌汁。

ソースは週末にいただいた牛肉のカルパッチョにかけた自家製スペシャルソースの残りでして、豚ちゃんでもグッド。

ドレッシングは500人以上の方々からご好評いただいているコチラ。
醤油とバルサミコ酢の超美味ドレッシング

少し洋風なメインでもお米とお味噌汁、そして野菜たっぷりおばんざいがあると日本食しっかりいただいた感。

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野菜カリー&玄米、じゃがいものポタージュスープ、パイナップル&ぶどう。

自家製カレーをまとめて作り置きしていつでも4、5食分くらい冷凍常備。

でも毎回お味を変えていて、今回はクローブの量が多めの神田エチオピア風カリー。

玄米は近くのスーパーで購入したものでして長米でぜんぜんお高くないのですが、しっかり浸水させて炊き方も工夫するとぱさつきがかなり抑えられるので、今は玄米はもっぱらスーパー玄米ちゃん。

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そして久しぶりにお菓子も作りまして、ローストビーフ丼で黄身を使い白身だけ残ったので、フランスの南西ダクス生まれのお菓子ダックワーズです。

ダックワーズの生地は砂糖と一緒に泡立てた卵白にアーモンドパウダーを混ぜて、型は使わず絞り出してオーブンで焼くだけ。

クリームは今回は白っぽくなるまで混ぜたバターにチョコとお砂糖を混ぜただけの簡単チョコバタークリーム。

+ラムレーズンも入れまして、これだけ前日にラム酒に漬けておきました。

なので意外に簡単ですが、さくっと軽く中がしっとりした生地と濃厚なクリームがボンマリアージュで美味なんですよね。

15個作ったけど旦那と2人で2日間で完食しました。

バタークリームなのでカロリーは高めにはなってしまうけど、卵白が残った時におすすめでございます。

次回作る時はわたくしは小さめの円型に焼いて重ねてプチケーキスタイルにしようと思っておりま~す。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

そんなブルターニュ、フィニステール県とイル=エ=ヴィレーヌ県、私の住むモルビアン県を中心に先週から記録的な雨続きになっていて、街の中心地やコミューンごと浸水するところもあって住民の方々が避難しているようで、ここ数日上空からのその映像を見るたびにショックを受けておりました…。

ブルターニュは10年周期くらいでこうした記録的大雨が起こるようで、しかもこれからは地球温暖化のせいでブルターニュは(も)さらに天候が大きく変わっていくはず。

顔見知りになったお隣さんご家族には、冬は確かに雨が多いけどそれより春夏の素晴らしさがずっと勝るよ!

的なことを言われましたが。

どうやら10年周期くらいのその周の期に引っ越してきちゃったっぽく、正直恐くなっております。

自然災害ではあるけど、大雨も気温上昇も含めすべての異常気象は温暖化が原因でその温暖化は人間たちのやってきたことが原因。

でも原因がわかっていても庶民たちには止めることが出来なくて結局シワ寄せは庶民たちに来るんですよね…。

それでもとにかく昨日は良く晴れたし今日は雨は降ったけど徐々におさまってきた感じで、このまま天候が落ち着いていって、避難してる方々が家に戻れるといいなと願っております。

ということで。

まだまだ新生活が落ち着かないし慣れないキッチンではいつも通りにお料理するということがなかなか出来なくて、平日は簡単にパスタやサンドイッチ&スープなどをいただいていました。

でも最近やっとキッチンに慣れてきて感覚が少しだけ戻りつつあります。

で、とにかくやっぱりどうしても日本食が食べたくて新居キッチンで初めて?気合を入れてクッキング。

そんな日本食ごはんをご紹介いたします。

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マグロのカツ、大根とひき肉の煮物、黒大根の浅漬け、キュウリのぬか漬け、黒米、大根の皮のお味噌汁、ピンクグレープフルーツ。

ずっとマグロのカツというものを食べてみたかったのですが、マグロが日本よりさらお高いフランスではまずはお刺身&お寿司にしたくなっちゃう。

んが、今回やっと、えい!っとカツに挑戦。

で、美味しかったです~。

ただし半生揚げ具合にしたかったのですが、フォトでもおわかりになりますように、ほんの少し半生状態。

初挑戦でしかたないとしても、やっちまった~、って感じでした。

でもお味はお肉のカツとは違う味わいで、揚げなのでがっつり感がありながらも味わいはあっさり。

大変美味しかったです。

なのでこれは我が家の定番に決定!

マルシェかスーパーでまぐろがお安く買えた時にまた作りたいと思います。

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中華そば、自家製餃子、ポテトサラダ。

王道の日本の中華そばがどうしても食べたくて、前日にチャーシュー、煮卵を作っておいての中華そばと、それに合わせての餃子です。

麺はスーパーで売っていたアジアンインスタント麺でして、スープはクリスマスに焼いたホロホロ鶏のローストの骨でとったおだし使い。

餃子は皮も自家製でして、しかももちもちタイプじゃなく薄い皮のパリパリ餃子に挑戦でして、これが結構難しかった~。

なので実はこの時の餃子は見ての通り若干失敗作です。

でもこの後まだあった餡と皮でまた2回ほど作ってみたら、少しコツがわかってパリパリに焼けたので、これよりはちょっと前進しております。

にしても、自家製で薄い餃子の皮を作るって簡単じゃないな、というのが感想です。

でもへこたれませんよ。

なぜなら、今の我が家から1番近いアジアン食品屋さんで餃子の皮売っていたのですが、1袋5ユーロだか6ユーロでめっちゃ高かったんです~。

そんな払ってられませんよ。

なので、自家製薄い餃子の皮作りをちょいと追及してみようかな、と思っております。

ほんとはもっとお手頃なら買う方がぜんぜん良いのだけど、ここはフランス地方なのでしかたありましぇん。

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白身魚とネギ&人参の紙包み蒸し、大根とひき肉の煮物、ポテサラ、黒大根と人参の浅漬け、黒米、玉ねぎのお味噌汁、パイナップル。

はじめは白身魚の唐揚げにしようと思ったのですが、マグロのカツをいただいたばかりだったので蒸しに変更。

たっぷりのネギと人参の千切りをのせて蒸してから熱々に熱したゴマ油をじゅっとかける定番レシピです。

ネギ&人参のかさが半分くらいに減ってたくさんいただけるし白身魚とよく合って、あっさりだけどゴマ油でコクが出て美味。

旦那はあっちゅう間に完食しておりました。

熱々ゴマ油、いいお仕事してくれます♪

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鮭のはらこ飯、わかめと野菜のお味噌汁、おばんざい3種(カブと昆布の浅漬け、芽キャベツのだし煮、ポテトサラダ)マンゴー。

ずっと食べてみたかった宮城県の郷土料理の、煮た鮭の煮汁で炊いたごはんに鮭を混ぜイクラをのせた、鮭のはらこ飯に初挑戦。

これがとても美味しくて、旦那も一口食べた途端、美味しい♪と大喜び。

これ鮭好きにはたまらないですし、生は食べれないけど火が通ったサーモンは大好きというフランス人はたくさんいるので、これなら大丈夫だろうな、と思います。

ってかわたくしなんてこのはらこ飯ちゃんのためにまたサーモン買ってこよう!と思ったくらいで、おそらく旦那も異論はないと思います。

なのでこれも我が家の定番に大大決定!

それにしてもこの記録的雨続きでフランスで超気が滅入っている時でも、日本食だ~♪と思うと元気が出て来る自分でして。

やっぱり日本人だなぁ、思う反面、これどうなんかな、とも過っております。

でもお腹は減るし米好きだし仕方ないか…。

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