パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

オリジナルレシピ

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温では8度、最高気温予想は16度で、お天気は曇りとなっております。

昨日は復活祭のパック(Pâques)で、翌日の月曜日である今日はランディ・ドゥ・パック(Lundi de Pâques)で祝日となっているフランスです。

で、我が家の復活祭メニューのご紹介です。

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まずはテーブルコーデでして、ピンクのバラ模様のブロカント皿にパステルの小花刺繍のクロスをチョイス。

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お花は3年前に種をまいて今年突然咲いた庭咲きの白い花と、近所の空き地で摘んできたリラの花。

我が家にもリラがあるのですが場所が良くないのか花が咲かないので、毎年その空き地でいただいております。

香りもよいリラが大好きなので、今年は株分けして別の場所に植え替えようかな、なんて思っております。

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ということで1品めはタイトルにもしましたが、ドイツ系スーパー「リドル」で3、99ユーロでゲットした白アスパラガスを使って、パリのビストロの前菜の再現のコチラ。

【家ビストロごはん】アスラパ&海老サラダ

このレシピではお手軽なグリーンアスパラにしましたがビストロでは白アスパラだったのですよね。

で、冷凍しておいたチョリソーのソースもプラスしての春限定の味覚。

アスパラと海老がよく合ってさっぱり美味しいです~♪

グリーンアスパラでももちろん美味しくいただけるし簡単なので、アスパラ好きさんであればお手軽にお試しいただければと思います。

それにしても白アスパラ、マルシェではまだまだ10ユーロ近くするので、さすがリドル。

またお買い得の時にゲットするぞ!

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2品めはサーモンと野菜のパイ包み焼きです。

去年はじめて作って美味しさにびっくし、以来我が家の定番になったサーモンパイちゃん。

相変わらずの美味しさで、家で作れるサーモン料理の中でも特にお気に入りとなっております。

ちなみに、今回はギザギザハート模様をプラスしてみたのですが、わかり辛くてちょ~っと微妙ですかねぇ。

次回はもっとわかりやすい模様にしましょうかね。

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そして3品めは牛フィレステーキの焼き野菜添えです。

このステーキのいろいろ焼き野菜添えもパリのビストロでいただいたものの再現でして、焼いて甘くなったお野菜に肉汁がからんで美味しいんです~。

こんな感じで大満足だった復活祭ごはん。

でも今日はもう簡単にさっとバーベキューにでもしようと思っております。

お天気ちょ~っと怪しいんですけどねぇ…

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今日のパリの最低気温予想は5度、最高気温予想は16度で、お天気はほぼ曇りの予報となっております。

平日ごはんのご紹介です。

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まずはこの自家製キムチを使って。
1ユーロ白菜でフランス在住者渾身のキムチ

ブロカントでゲットしたプチなストウブ鍋でスンドゥブ・チゲ(韓国の唐辛子がきいた豆腐のスープ)、3種のおばんざい盛り合わせ(ポテトサラダ、ロマネスコの葉と茎のナムル、もやしのナムル)、韓国風鶏唐揚げ、黒米、カブと昆布のぬか漬け、クレモンティーヌとメロン。

キムチ大好きなのですが、キムチを使ったおかず、お鍋も大好きなんです。

そのために作っているとも言えます。

で、大好きスンドュブ。

味付けは自家製キムチとお味噌とコチュジャンです。

いや~、身体が温まって美味しかった~。
(まだ少し肌寒かった3月の平日ごはんです)

キムチと味噌とコチュジャンの組み合わせ味付けって、辛さを控えめにすれば多くの外国の人も好きになるお味かと思います。

我が家にいらしたフランス人の方々に何度かチヂミのコチュジャンソース添えを出したことがあるけど、全員、お好み焼きと同じくらい絶賛してましたからね。

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ラザニア、ほうれん草とじゃがいものポタージュスープ、庭採れルッコラのサラダ、自家製カボチャパンのプチサンド、パイナップル。

少し前に作ったラザニアがめちゃくちゃ美味しかったので、またまたお手軽に冷凍しておいたトマトソースとベシャメルソースを使って簡単ラザニアを作りました。

ラザニアの皮は茹でずに水にさっと浸してトマトソース、ベシャメルソースと耐熱容器に重ね、一晩冷蔵庫で保存。

翌日にこのままオーブンで焼くだけです。

以前はラザニアの皮さっと茹でてたけど、水に浸すだけでいいことを知って目からウロコ。

今じゃもうわざわざ茹でては考えられません。 IMG_8166

自家製フォカッチャサンド、かぼちゃのポタージュスープ、キャベツとじゃがいものサラダ、ミルティーユとクレモンティーヌ。

冷凍しておいたフォカッチャをリベイクして生ハムやルッコラをはさんで簡単サンドイッチ。

ちょっと焼き過ぎましたがカリカリも美味しい。

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和風わかめラーメン、揚げ焼き餃子、カブとキャベツの浅漬け、セロリと卵の炒めもの、パイナップル。

鶏ガラだしに和風だしを足した和風ラーメンは、あっさりで懐かしいお味。

冷凍しておいた餃子は今回は多めの油で焼きと揚げの間へん。

辛子醤油がよく合います。

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セロリ葉のスパゲティー、人参のポタージュスープ、ポテサラのサモサ、クレモンティーヌ&メロン。

ご近所激安マルシェでたっぷり大束で2ユーロだったセロリの葉は、しょっちゅうこのパスタ。
たっぷりセロリ葉とツナと生姜スパゲティー

セロリと生姜がお嫌いじゃなければ、葉っぱを一気に消費出来てちゃんと美味しいのでおすすめでございます。

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そして今回のごはんの供は、冷凍しておいただしがら昆布と干し椎茸を使って、昆布と椎茸の山椒風味の佃煮です。

参考にさせていただいたのは白ごはん.comさんの「昆布と椎茸の佃煮」レシピで、お酢を入れず粉山椒をプラスしました。

昔は甘めおかずの佃煮ってぜんぜん好きじゃなかったのですが、フランスに来て、とにかく海外でも作れる和おかずは何でも作りたい。

そんな状況になって佃煮作ったら、甘辛味の昆布と椎茸がまずボン・マリアージュだし、プラス大好きな山椒を入れたので、あんれ美味しい~、となりまして、だし昆布がたまったらしょっちゅうこの佃煮。

でも私以上に旦那がお気に入りでして、毎回美味しい♪言ってごはんと一緒に食べております。

今フランスでもどんどんポピュラーになってきていて、しかも1度食べるとフランス人が好きになる確率高しなシャンピニオン・ジャポネの椎茸。

これにやはりフランス人が好きな甘辛味付けなので、そりゃ気に入るの、わかるわかるうんうん。

まただしがら昆布たまったら、作ろうと思いま~す。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は3度、最高気温予想は16度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。

平日ごはんのご紹介です。

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まずはカレーラーメン、自家製春巻き、人参の甘酢サラダ、春雨とパプリカの和え物、カブのぬか漬け、パイナップル。

カレーはもちろんカレーそば&うどんも作るけど、カレーラーメンはおそらく初挑戦でして、スープは冷凍しておいた鶏ガラだしスープに豚の骨、野菜を足してシャトルシェフで2日間煮だしたものに、自家製カレールーをプラス。

具材は冷凍しておいたチャーシュー、市販の冷凍ほうれん草(これ便利)、味玉、ネギで、これがめっちゃ美味しかったのです~。

カレー味ってほとんど何でも間違いない?!

今世界中で日本のラーメン、そして日本のカレーの美味しさが浸透中ですが、カレーラーメンのない海外のラーメン屋さんがあったらメニューに入れた方がさらによいかも?なんて思いました。

人参サラダはわたくしのレシピでコチラ。
人参と白ゴマの甘酢サラダ

切って和えるだけで簡単ですがさっぱりあっさりで中華、和食、洋食と結構何にでも合います。

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スモークサーモンとアボガドとクリームチーズのピッツァ、緑葉野菜とじゃがいものポタージュ、サラダ(ちょっと前のことで何のサラダが忘れてしまいました~)、ミルティーユ。

週末のお庭ごはんのバーベキューの時の定番だったピッツアは、一次発酵で良いので最近は平日ごはんにも活用中でして、この日は微妙に残ったスモークサーモンと近所の激安マルシェで3個1ユーロで買ったアボガドでピッツア。

あっさりめで美味しかったです。

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盛り合わせにしてみたデミグラスソースハンバーグとにんじんとグリンピース煮&黒米、椎茸と人参のネギのあっさりスープ、キャベツと玉ねぎのサラダ、パイナップル。

日本のデミグラスソースハンバーグはごはんが(も)合って間違いない美味しさです。

ラーメンとカレー同様、フランス人も一度食べると好きになる確率高しな日本食の1つかと思います。

人参はこれもわたくしレシピになりましてコチラ。
超シンプル美味*にんじんのステーキ

ただフライパンで焼くだけなのですが、人参の甘さがよ~く引き出てシンプルだけどめっちゃ美味しいです。

お弁当のおかずにもグッドです。

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中華そば、自家製皮の焼き餃子、セロリと卵炒め物、キャベツと玉ねぎのサラダ、ミルティーユ。

今度は定番の中華そばでして、これはもう週1でもいいくらいの大好物。

でも、目指すのは大好きだった銀座の萬福さんの中華そばですがそれとはまったく程遠いです。

ああ、萬福さんの優しいお味の中華そば食べた~い!

あと萬福さんの近くにあるライブコーヒーさんのコーヒーも飲みた~い!

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スペルト小麦のリゾット、オニオングラタンスープ、アボガドのサンドイッチ、にんじんとピクルスのサラダ、パイナップル。

主食どうしようと思ったこの日、煮て冷凍しておいて若干忘れ気味だった中途半端な量のスペルト小麦を見つけ、水分でかさましにもなる簡単リゾットにしました。

歯応えのしっかりしたスペルト小麦はリゾットによく合うんですよね。

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そして今回のお菓子はココナツ風味のフィナンシェです。

卵白が残っている時の我が家の定番フランス菓子のフィナンシェにフランス人も好きな人が多いココナツをプラス。

やはりフランス菓子の定番の全卵使いのマドレーヌも美味しいけど、こがしバターと卵白を使うフィナンシェは一味違うコクのある風味で、これまた美味。

実は焼き菓子って昔はあまり好きではなかったのだけど、自分で作るようになって作り方の違い、だから味の違いもわかるようになって、今は結構好きになりました。

自分で作るようになると、好きなもの食べれるものの世界がぐぐんと広がるんだな、なんて思う今です。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は5度、最高気温予想は16度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。

平日ごはんのご紹介ですが、最初ブログ記事タイトルを「にぎり寿司定食と0、58サンチームえのきの自家製ごはんの供」としてしまい、ユーロとサンチームを間違ってしまいました。

なので訂正させていただきました。

申し訳ありません。

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ということで、まずはにぎり寿司定食でして、しめ鯖とスモークマグロのにぎり寿司、自家製シューマイ&春巻き、おばんざい3種盛り(人参のナムル、ブロッコリーのおひたし、焼きカブ)、カブのお味噌汁、マンゴー&バナナ。

冷凍しておいた鯖と近所の激安スーパーで買った賞味期限が近いスモークマグロでラップで簡単にぎり寿司です。

お寿司というだけでもう幸せいっぱい♡

おばんざいのブロッコリーはわたくしレシピになりますがコチラ。

ブロッコリーのおひたし

麺つゆとポン酢とかつおぶし(今回は切れていたのでなしでしたが)をかけただけの超簡単速攻おかずですが、そのわりにかなり美味しくて、お弁当のおかずにもぴったりです。

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イタリアの薄切り肉の料理のスカロッピーネのきのこクリームソース、大根と人参のコンソメスープ、じゃがいもとパスタのサラダ、バナナ&リンゴ。

冷凍しておいた残りきのこソースを使い切ろうと思い、少し前に作ってとても美味しかったスカロッピーネ。

本場は仔牛肉が定番のようですが今回は豚肉で、肉叩きで叩いて叩いて薄~くして焼きました。

でももっと叩いても良かったな、と思ったので、次回はもっともっと叩くぞ~。

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ミートソース詰めの大きめ貝殻型パスタのコンキリオーネ、大根と人参のコンソメスープ、じゃがいもとパスタのサラダ、バナナ&リンゴ。

作り置き冷凍しておいたミートソースで簡単パスタ。

ミートソースやベシャメルソースは多めに作って冷凍しておくと、とても便利。

その際、ミートソースの場合お肉は100gくらいにして野菜で超かさましが我が家流です。

でもお肉少なくてもぜんぜん美味しいです♪

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ソース焼きそば、人参のナムル、焼きカブ、大根と人参とじゃがいものお味噌汁、カブと昆布のぬか漬け、オレンジ&リンゴ。

久しぶりのソース焼きそばは自家製天かすたっぷり入り。

うまみを吸った天かすが麺と野菜のつなぎのようなお仕事をしてくれてコクも出て、ぐぐんと焼きそばが美味しくなる。

ということをネットのレシピで知ってから、焼きそばには必ず天かすです。

焼きそば以外にも、我が家は天かす好きなのでうどんやおそば、冷奴にもかけて大活用。

なので天ぷらを揚げた時に残った衣はその日のうちに全部天かすにして(揚げ油も使い切って)冷凍です。

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塩ラーメン、揚げ餃子、野菜と卵の中華風炒め、バナナ、自家製フルーツケーキ。

冷凍しておいたチャーシューや餃子で町中華メニュー。

基本は醤油味の中華そばが1番好きだけど、塩ラーメンも美味すぃ♪

ってかラーメンいろいろ全部うまっ。

そりゃ外国の人の胃袋さえもわしづかみにするわん🐕

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で、今回はパンでもデザートでもなく自家製ごはんの供のご紹介。

たまに行く大型アジアンスーパーはきのこ類が結構お安く買えます。
(ただしここはフランスで中国産なのは仕方ありません)

特にこのえのきだけは1パック0、58ユーロと激安。

なのでそのスーパーに寄った際はよく買っております。

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そのえのきちゃんでよく作っているのがなめたけなんです。

レシピは白ごはん.comさんの「自家製なめたけのレシピ」でして、ただ材料を煮るだけなのですが、これが美味しいんです♪

大根おろしにのっけておつまみにしてもバッチシ。

日本にいた時はなめたけを作るなんて発想なくて瓶詰を買っていたけど、このなめたけもですがごはんの供って結構いろいろ簡単に作れるのですよね。

私が和食が得意じゃなかったせいもあるのですけどね。

天ぷらなんて自慢じゃないけど、ど下手くそでしたねぇ。

今はあの頃よりは和食作りマシになって今思うのは、自分が食べたいためならやる!出来る!です~。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は8度、最高気温予想は15度で、お天気はほぼ晴れとなっております。

この冬の終わりに激安スーパーで1ユーロの白菜をゲットして、渾身の?白菜キムチを作ったことをこの記事でお伝えしました。

1ユーロ白菜でフランス在住者渾身のキムチ

この時はこれで1ユーロ白菜はきっと最後かな、と思っていたのですが、何とまたその激安スーパーで1ユーロ白菜が売っていたのでゲットしました!

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で、また白菜キムチ作りました~。

でも、実は今回さらに本場のコツを取り入れてみまして、いつもお世話になっているこのレシピに。

韓国人直伝自家製キムチ

キムチのりなるものをプラス。

餅粉と水で作るとろみづけののりでして、作り方はただ混ぜて煮るだけなので簡単です。

このキムチのりをヤンニョムにプラス。

で、漬け込んでがんばって待って7日目に試食となりました。

なるほどなるほど、ヤンニョムにとろみがつくので具材にもよくからむんですねぇ。

なのでキムチのりありは濃厚な味わいで、キムチのりなしはあっさりな感じ。

私的にはどっちも美味しいな、と思いました。

で、キムチ作りが楽しいし、手順にも少しだけですが慣れてきたので、他のお野菜でも挑戦。

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さらに今回本場のコツをもう1つ取り入れてみまして、魚の干物を作るためにフランスのアマゾンで買った干物ネットで、お野菜を外の風通しの良い場所で1、2時間干し干し。

その後、塩をまぶして水気を出してその水気をしっかり切ります。

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で、キムチのり入りヤンニョムと混ぜて数日間熟成。
(なんだキムチのり超簡単じゃないの、と思ったもので)

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そして出来上がったのがじゃん、大根キムチのカクテキです♪

白菜キムチは漬けて5日めくらいから美味しくなるので大根もかな、とは思ったのですが、待ち切れなくて3日めに試食。

そしたら、大根の甘さが引き出ててすでにもう美味しい♪

軽く干しただけですが、このひと手間かなり良いお仕事かも。

なので白菜キムチも次回からは干そうと思います。

それでも野菜キムチの場合、塩で水気を出す、水気を切ってヤンニョムと合わせる。

が基本なので、時間は多少かかるけど難しいことは何もありません。

今まではキムチというと=白菜だったので、まずはお買い得白菜をゲットしてしばらく楽しむために多めに作って冷凍して…と思っていたけど、これからはもっと気軽に春や夏の野菜でも作ってみようと思います。

もう「渾身の」的な表現は大袈裟かな~。

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