パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

オリジナルレシピ

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スーパーでもマルシェでもいろんなきのこが売られている今の時期、我が家も買い物のたびに日本では見かけないような新顔きのこさんたちが登場します。今回はそんなきのこさんの1つジロール茸によく似たシャントレル・ジュヌ=Chanterelle jauneとアジア食品屋さんでかったしめじと、そしてフランスでは一年中新鮮なものがお手頃で売っているマッシュルーム(フランスではシャンピニオン・ド・パリと言います)を使った、焼いたペンネの歯応えもたまらない「きのことゴルゴンゾーラクリームのペンネグラタン」のご紹介です。

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ペンネグラタン、大好きで人様の美味しいのも、自分でもオリジナルでときどき作っているのですが、今回のこれは自分オリジナルで作ったものの中では一番美味しく出来たかなぁ、と自分的に大満足で、旦那と2人で、美味しいねぇ、とちょっと止まらなくてあっちゅうまに完食しちまった1品。具材もあえて肉類などは使わずきのこと玉ねぎだけにしたのもきのこのうまみとゴルゴンゾーラの風味がシンプルにひきたってよかったかな、と思います。調理ポイントはきのこをしっかり炒めて水分を飛ばしてうまみを引き出すこと。きのこはお好きなもの、あるものを使っていただければと思います。椎茸を入れていただいてもきっと美味しい。椎茸、フランスで今結構人気ものなんですよ~。

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材料(2~3人分)
・きのこ数種類150g(今回はマッシュルーム、しめじ、ジロール茸に似たシャントレル・ジュヌ=Chanterelle jauneを使用) ・にんにくのみじん切り2個分 ・玉ねぎの薄切り120g ・オリーブオイル大2と1/2 ・生クリーム300ml~ ・粗く切ったゴルゴンゾーラチーズ70g~(ロックフォールやブルーチーズでも) ・粗挽き黒胡椒適量 ・パン粉15gくらい ・パルメザンチーズ15gくらい ・ペンネ80g

作り方
①ペンネを茹で始める。きのこは軸があるものは少し切り、しめじのようなものは小分けにし、大きめのものは食べやすく切る。オーブンを230°で予熱開始。
②フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ中火にかけ炒め、香りがたったら玉ねぎを入れしんなりするまで炒め、きのこを加え炒め、水分が出てその水分がなくなるまでしっかり炒め、きのこのうまみを引き出す。生クリームとゴルゴンゾーラを入れ、混ぜながらゆっくり溶かし、溶けたらいったん火を止める。
③ペンネが茹で上がったらよく湯を切り、②のきのこソースの中に入れ混ぜ、とろみが足らなければここで少し生クリーム(牛乳でも)を足し伸ばし、味を見て足らなければ塩と、粗挽き胡椒をする。胡椒はちょっと多めがおすすめです。これを耐熱容器に入れ、パルメザンとパン粉を振りかける。
④230°のオーブンで20分くらい焼いて香ばしい焼き色がついたら出来上がりです。

※ゴルゴンゾーラの量もそれぞれで塩気が違うのでお好みに調節してください。またオーブンの焼き時間もそれぞれ違うので調節してください。

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おまけ
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今回のグラタンにはどこのスーパーでもだいたい置いている左のパン粉「Fine Chapelure de Pain」を使いましたが、日本の粗めのパン粉でもサクサクして美味しいと思います。残りパンをミキサーでガ~ッ、していただいてももちろん素敵です。私も旦那にしょっちゅう、もったいないもったいない、言ってます~。でもこの説明がほんと難しいのですよねぇ。外国人ご家族がいらっしゃる方々、どんな風に説明してるのかなぁ…


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昨日の夜は「孤独のグルメ」を1人観ながら、焼肉が無性に食べたくなってしまったわたくしです。
日本にいた時は焼肉、それほどには食べなかったのですが、さすがに「孤独のグルメ」に出てきてしまったら、あ~た…。
で、近頃スペアリブの美味しさに目覚め気味なのですが、あの焼肉屋さんの(観てない方ごめんなさい)にんにくの粗みじんをまぶしたいただき方やゴマ油と白ゴマと塩のいただき方はちょっとマネ出来るかもかも、と、今、気持ちはスペアリブの焼肉風~。
それにしてもこのドラマで知ったので遅れててえらそなこと言えないのですが松重豊さんがい~い味。松重さんにしたプロデューサーさんセンスいいわ~。
さてさて、だけど今回ご紹介は焼肉とはま~ったく合わない、

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コチラ「イチジクのカルパッチョ」です。
旬のイチジク、今我が家にはほぼ毎日ある状態でして、サラダにしたり、タルトにしたり、毎朝飲むようになったスムージーに入れたりしているのですが、超~簡単お手軽に何か出来ないかな、と思って作ってみたらシンプルですが生ハムの塩気とチーズの風味がアクセントになってなかなか美味しくて、それから何度かちゃちゃっと作ってる1品。
で、今回はパルメザンチーズを使っているのですが、一番はじめはシェーブルチーズ使いで、それまた美味しかったのです。なのでお試しいただく場合はお好みでチョイスしていただけたらと思います。
それでは早速ですが材料と作り方行きま~す。

材料(2人分)
・イチジク2個 ・小さく切った生ハム15g ・削りタイプパルメザンチーズ10g~ ・粒ピンクペッパーと粒グリーンペッパー適量(一種類でもOKです) ・EXVオリーブオイル小1~ ・バルサミコクリーム小1と1/2~又はパルサミコ酢小1と1/2~にハチミツ少々を混ぜたもの 

作り方
①イチジクは縦に半分に切り、さらにそれぞれを四等分に切る。
②皿にイチジクを並べ、生ハム、パルメザンを散らし、EXVオリーブオイルとバルサミコクリームを回しかけ、粒ピンクペッパーと粒グリンペッパーを散らして出来上がりです。

そして使ったバルサミコクリームがコチラ。

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日本のネットでも購入出来る、手摘みのぶどうを使っているというイタリアのエミリアロマ-ニャ州の1871年創業のレオナルディのもの。
LEONARDI社
サラダなどにはお手軽なバルサミコ酢をちゃちゃと使っていますが、今回はイチヂクだけなので見ためも考え、こっちのとろりとしてからみのいいクリームの方を使っています。
イチヂクとバルサミコは相性がよく、このレオナルディでもイチジクバルサミコ酢が出ているくらいなのでカルパッチョもバッチシです。またこのクリームが4年熟成ものでも(他に10年もの20年ものなんてのも)美味しいのです。でも、クリームじゃなくても普通のバルサミコ酢+ハチミツでも十分なので、え、バ、バ、バルサミコクリーム?な~んてご心配は無用です大丈夫!
前菜やおもてなしにもちょいとオサレなのでたまにこんなカルパッチョ、いかがでしょか。
(って、前回レシピご紹介の際もシメにこれと似たようなフレーズ使ったような。ああ、引き出し少なっ!)


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昨夜は寒くてついに暖房を入れちまった我が家です。まだ9月半ばを過ぎたばかりだというのに早い~。
でも入れると家中が温かくてぬくぬくで今もべべたちが三匹揃って暖房のそばでネンネして幸せそう♡
暖房で思い出すのは、パリに来て一番最初に住んだアパルトマン。部屋は小さいけど7区のエッフェル塔のすぐそばでとても気に入っていたけど、暖房が取り付けの薄い暖房器具で、真冬は最大強にしても毎日毎日寒くて。で、あまりにも寒いもんだから日本人の私、バスタブにちゃんとつかりたくてしょっちゅう入っていたらすんごい電気代&水道代来ちゃったのですよ~。
フランスは電気代がものすごく高いとは聞いていたけど、あれは大ショックだったです…。
でも各部屋に配管が通っていて建物全体にお湯が循環しているシステムの中央暖房システム(セントラルヒーティング)の部屋に住んでいたお友達は、毎月の20ユーロだか30ユーロだかの基本料金しかかからなくて、でも真冬のお部屋あったか~。ときどき暑すぎてTシャツで窓も開けてたくらい。あれ羨ましかったですねぇ。
あの事があってから、次探す時は絶対中央暖房システムのアパルトマンがいい、って思ったものです。ま、結局その後ニースに移って、ニースのアパルトマンも薄型暖房器具だったのだけど、ニースは真冬でもパリほどには寒くないのでね。
だから今でも、またもしアパルトマンに住むならパリでだったら中央暖房なことは外せないなぁ、って思います。想像の世界ですが。
あと思うのが、建物自体の立地とそして日当たり。以前パリで数日泊まらせてもらったことがある子のアパルトマンは、シャンゼリゼから歩いて5分くらいの高級住宅街ではあったのだけど、お部屋が小さいのはぜんぜんいいのだけど、窓の外が隣りの建物の壁で、太陽の光がほとんど入らない状態で。そして大家さんが台湾系の方で、年配なこともあったのか、家具付きのお部屋がまったくパリの感じがなくて、台北のアパートです東京のアパートです、言われても、違うと思わないかも、といった雰囲気で。ニースから戻ったばかりで泊まらせてもらって本当にありがたかったのだけど、ニースで知り合ってとても生き生きしてて社交的でかわいらしかったその子が、パリに来てから生活がまったく楽しくない、何のためにパリに来たのかわからない、とよく言っていて元気がなかった、その要因の1つは部屋にもあるのでは、と思ったのですよねぇ。でも本人には言えませんでした。泊まらせてもらっておいてそんなこととても言えなかったです。
でもだから、便利な場所ももちろんいいけど、周りの環境や窓から見える風景や、光が入るか、そして小さくても部屋の雰囲気というのも大事だなぁ、と。ま、雰囲気は少しは自分でも変えられると思うのだけど。
で、今はパリ郊外で、普通の住宅街で、パリ市内のような趣のあるオスマン様式建物とかはないけれど、木が好きな旦那が植えた緑がいっぱいの風景が見えて、やはり気持ちが落ち着きます。
少しくらい不便でも、パリのように駅が歩いてすぐじゃなくても、緑の見える風景と(あと空も!)光って、大事だなぁ、とつくづく思います。
でも、車がなくちゃ移動できないのは困る~!チャリで動ける範囲希望~!なぜならわたくし運転がと~~っても危険で自分の運転が恐怖なのですよ~。そんなこともあって?チャリンコ大好き娘?(気持ちは)でございます~。

19世紀、ナポレオン三世の下でジョルジュ・ウジェーヌ・オスマン県知事によって行われたパリ改造計画で作られた、一階部分が商店街などになっていてその上が住居。三階部分にはバルコニーが取り付けられ、ブルジョワたちが住み、最上階の屋根裏部屋は使用人が住んでいた石壁の建物のことで、現在のパリ市街の原型にもなったと言われる。パリのオスマン様式建物巡りも面白そうです。近々やろうやろう!



と言うことで、今回もまたまたレシピもご紹介で、只今お庭の大葉使い放題祭り~♪だもんでそんな大葉をたっぷり使った「鶏だし大葉にゅうめん」です。
ポイントは大葉を素麺のように細い千切りにして一緒にさっと煮て大量の大葉も素麺化?させること(これちょっといいアイディアかもと自分で思ってしまいました。へへ)。ほんとに大葉にゅうめんなのです~。って言うか、にゅうめん入りお吸い物という感覚でしょうか。
パリも日本も物憂い秋…なので、残っている素麺でこんな簡単温まる一杯、いかがでしょうか。
それでは材料と作り方で~す!
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材料(2人分)
・鶏ささみ50g ・茹で鶏用水400ml ・茹で鶏用酒大2 ・濃縮だしつゆ3倍タイプ大2~(味を見てお好みに調節してください) ・鶏ガラだしの素小1/2 ・大葉20枚~ ・素麺1/2束 ・あれば柚子などのみじん切り又はすったもの少々

作り方
①小鍋に鶏肉と水と酒を入れ火にかけ沸騰したら20秒煮て火を止め、ふたをしてそのまま置く。
②大葉を出来る範囲で細い千切りにする。
③ ①の鶏肉を取り出し、茹で汁を再び火にかけ、濃縮だしつゆと鶏ガラだしの素を入れ、沸騰したら素麺を入れ、素麺がしんなりとしてきたら、大葉を固まらないよう散らしながら入れ、時々さっとかき回し、素麺がちょうどよく茹で上がったら鶏肉を裂きながら入れさっと混ぜ、火を止める。器に盛り、あれば柚子などを散らして出来上がりです。

*今回はちょうどあったドライ柚子をトッピングしましたが、フレッシュなものがあればなお素敵かと思います。大葉は記載量より多くても美味しいです。


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さてそんなもさもさ大葉さんたちは今、こんな状態です。
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これでも去年よりはもさもさではないのです。例年と違って暑かったせいかなぁ、なんて思ってるのですが。
で、こんな大葉ちゃんたち、もう少し使い放題祭りしたら、その後はしば漬け作り開始です。
今年は定番赤紫蘇しば漬けに加え、大葉しば漬けも作ろう、って思ってるんです。わたくし、しば漬けが大好きなのでございます!でもぬか漬けも大好きだわ。きゅうりもだけど人参とカブがまたうまいんだ。ああ、ぬか漬け食べたいなぁ。今夜夢に出てきそう…
ということで、最近upした大葉消費レシピも一応併せてご紹介させておいていただきますね。コチラです。
Cpicon 大葉消費*美味しい和風豚ハンバーグ by milketmoi
Cpicon 大葉消費*レタスと大葉の豚ひき肉ドレがけ by milketmoi
Cpicon 大葉消費*クリームチーズメンチカツ by milketmoi
もし、我が家のようにもさもさ大葉な方は是非参考になさってくださいませ。



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昨日お昼ごはんに作ったこの「なめこ海苔おろし柚子胡椒スパゲティー」が旦那に大好評だったので(1人だけにですが)超~~簡単なこともあり、ノンオイルなこともあり、材料と作り方書くのも簡単なこともあり、早速ご紹介です。
ポイントは海苔もスープに混ぜること、そして柚子胡椒風味なのもほんのりアクセント。
実は柚子胡椒、パリでは貴重だし、日本食品屋さんでもとっても高いので柚子胡椒を使ったオリジナルレシピに挑戦する時は、ちょっぴし、えいっ!って感じで、いまいちだと、ふぅ~…ってなるわけですが、これは成功した新レシピさんで、柚子胡椒使った甲斐があったというものです♪
で、作る前、スパゲティーにするか、おうどんにするかちょっと迷いましたが、今回はあえて洋のスパ選択。でもど~考えてもうどんやおそば、素麺でも美味しいと思うので、あるもので、又は気分でチョイスしていただければと思います。それでは材料と作り方で~す!

材料(2人分)
・水400ml ★和風だしの素小1/2 ★酒大2 ★みりん大1 ★醤油大1と1/2 ★砂糖小1/2 ★塩少々 ・なめこ100g ・大根おろし150g ・海苔大判一枚 ・柚子胡椒小1~ ・スパゲティー180g

作り方
①スパゲティーを茹で始める。
②鍋に水を入れ沸かし、沸騰したら★を入れ、軽く水気を切ったなめこ、大根おろしも入れ、ひと煮たちしたら火を止め、柚子胡椒を混ぜ、海苔を小さく千切りながら入れ、スープの出来上がり。
③スパゲティーがアルデンテに茹で上がったらよく湯を切り、器に入れ、②のスープをかけ、トッピングで柚子胡椒を少しのせ、出来上がりです。

*ノンオイルじゃなくてもいい方はお好みで仕上げにEXVオリーブオイルを少し回しかけていただいても美味しいです。



そして最近たびたび我が家の食卓に登場するなめこさんがコチラ。
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我が家の定番スーパーマーケットLIDLでいつもではないけれど置いてる瓶詰なめこさんです。
味は、ま、もともと淡泊な風味ですが普通に満足出来るし、ぬめりもバッチリです。
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値段は旦那がいつも見つけると買ってきてくれるので聞いてみたら、忘れちゃった~、そうなんですが、でもそんな高くないよ、って。うんうん高かったら買ってこないと思うし、私もやめてやめて、そんなするなら要りません、言います~。


それから、今回大根おろしに使ったのはコチラ。
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フランスではかなりポピュラーなお野菜、黒大根です。
切ってからフォト思い立ったのでこんな使いかけですみませんが。
これはフランス料理でもわりとよく使われる食材で、大きめスーパーだとだいたい売ってるかな。
アジア食品屋さんにも買い物に行く時は日本のと同じ白い大根が売ってるのでそちらを買うことが多いのですが、行かないけど大根欲しい時はこの黒大根。今回のはbioのですね。
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中身は白い大根と同じで真っ白ですが、水分は白い大根より少なめ。そして辛みが結構あるので、その辛みも含め美味しくいただくか、又は火を通すと辛みがほとんどなくなるので、今回レシピではさっと煮て辛みのない白い大根のような美味しさになっています。
これはでもやはり色がシブいので今度はこの色を活かしたレシピを考えよう、なんてことも思っております~。


さて今回ご紹介なめこレシピ関係話はだいたいこんな感じです。
あ、でで、もちろんフランスで買ったなめこじゃなくても、日本のなめこで作っていただいてもOKでございます。ってかたぶんそっちの方がいい思います。今旬で新鮮生のもお手軽にご購入で出来るかと思いますので。
そんなかわいいぬんめりぬめぬめなめこちゃん、まだ半分残っているので、と言うか残したので、もう1品何か新しいレシピ挑戦思っております。でも汁物とかは美味しいの、もうたっくさんあるので(お豆腐となめこのお味噌汁どゅあい好きです♡わかめもいいけど。じゃがいもも捨てがたいけど…)何かちょっと違うの考えようかしら、って。ああ、失敗したくないなぁ。
ちなみに自分なめこレシピもう1つはコチラです。ついこの間も久しぶりに作ったけど大丈夫シンプル美味しかったです。
Cpicon なめこと卵のシンプルバター炒め黒胡椒風味 by milketmoi


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今回はイタリアのちょいとスペシャルなパスタを使ったレシピのご紹介なので、昔々、イタリアのリグーリア海岸沿いを旅した時の思い出もちょいとお1つ。
それはお友達痰壺Y子ちゃんと2人で列車の旅をしていた時のこと。
私たちはジェノヴァから電車に乗ったのだけど、そしたらボックス型の個室のような席はどこもティーンエイジャーの男の子たちが座っていて。どうやら学校単位(男子校?)での課外授業の移動のようだったのです。
で、乗換地まで1時間くらいかかるのでちょっと入り辛かったのだけど、ティーンエイジャー男の子たちの座るボックス席の1つに座らせてもらったのですが、男の子たち、東洋人の私たちに興味津々で、座った途端、と言うか座る時も、ここいいですか?と言うと、どうぞどうぞ!とうひゃうひゃしながらウェルカムで、座った途端質問攻め。するとそのうちその中の一人に男の子が、なぜだかわたしに何やら特別な熱い視線を向けてくるようになって。他の男の子と話すと、そっちを向かせないようにマシンガン質問ぜめ。その時の真っ直ぐな目がほんと真っ直ぐで(ちなみに目の色はダークでした)。そして一緒に写真を撮ったりしていると、彼らも、そして私たちも乗換の駅に着いたのです。
で、皆で一緒に降りて、その後は別々の電車だったので、それじゃ、となった時、あのマシンガン男の子が、私を止まらせ、見つめ、何やらイタリア語で〇〇リーノ〇〇ローナ。的に私に言い、そしていきなり私のほっぺにチュッ♡して真っ赤な顔で走り去ったのです~。それがかわいくてねぇ。それに外国人にチューされたなんてはじめてだったので新鮮?でねぇ。旅から帰って来てもなんだか思い出すと甘酸っぱかった~。痰壺Y子ちゃんにも、あの子にすんごい気に入られてたねぇ。ふっふっふっ。って言われて。その時の写真もずっとちゃんと持ってましたよ(でも今はどこにいったかわからないなぁ…)。
そして、あれから時は経ち、外国人にも慣れ、新鮮な甘酸っぱさ感覚を失った日本女でございます~。
あの真っ赤になった男の子も今じゃす~っかり大人イタリアン男。もう顔真っ赤どころか、行き交う女をくどきまくったりしていたりしてね。ふふ。
そんなまだ私がヨーロッパに住んでいなくて、旅の人として来ていた頃の出来事でございます。

さてさてそんなイタリア~ンなパスタレシピで今回は「コンキリオーニカップのオレンジ風味フェンネルマリネ」です。
前回の週末ごはんご紹介の際に、付け合せで作ってみたら美味しく出来た、と書いたもので、分量を量って再度作りました。マリネだけでも十分美味しいのですが、コンキリオーニカップの程よい弾力食感が合わさるとさらに美味しいので、ちょっとスペシャルなパスタではありますが、是非合わせてみていただけたら、と思います。それにこのコンキリオーニ、いろいろアイディア詰め物出来るので意外に使い勝手がいいのです。
それでは材料と作り方で~す。

材料(6個分)
・フェンネルの茎の白い部分をスライサーで千切りにしたもの(150g) イタリアンパぜりの粗みじん切り適量 ★EXVオリーブオイル大2 ★オレンジの搾り汁1/2個分 ★白バルサミコ酢又は白ワインヴィネガー(大1と1/2) ★砂糖4つまみ ★塩胡椒少々 ・コンキリオーニ(貝殻型パスタのコンキリエより大きいもの6個) ・パスタ用EXVオリーブオイル少々 

作り方
①コンキリオーニを茹でる。
②その間にフェンネルとイタリアンパセリと★を混ぜ、コンキリオーニが茹で上がるまで冷蔵庫に入れマリネしておく。
③コンキリオーニが茹で上がったらよく湯を切り、EXVオリーブオイルを少し回しかけ馴染ませ、中に②のフェンネルのマリネを詰め、皿に盛り、あれば彩のラディッシュやプチトマト、イタリアンパセリなどを飾り、仕上げに粗挽き胡椒を振って、出来上がりです。

 


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