パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

パリから行く小さな旅

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漕ぎ出したセーヌは広々としていてゆったり流れていて
泳げない私だのに不思議と恐さはまったくなかったのです


ま 漕いでるのは旦那ですが。

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子供の頃 家に
おじいさんと孫が夜明けの川を小舟で漕ぎ出す場面が印象的な童話があったのだけど
なんだかここはそれを思い起こします
確か 「夜明け」というヨーロッパ人作家の作品だったけど
あの童話 好きだったのに行方がわからないな…

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moi「マルヌとぜんぜん違う風景だねぇ」
旦那「うん」
moi「家がどこも大きいねぇ。もしかしてすんごいお金持ちかな?」
旦那「うんうんもちろんもちろん」
moi「はぁ~、だよねぇ」
でも、あんなに広いと掃除が大変だし果たしてそんなに部屋いるかなぁ…
と心ん中で首をかしげるちょっと貧乏性な妻であった。

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するとその時、どこからか音楽が聞こえてきたので、
moi「あれ?何々?どこから聞こえてくるの?」
旦那「あそこだね。あの川に浮かんでる家」
moi「え?家なの?川に住んでるの?」
旦那「そうだよ。Maison Flottanteだよ」
moi「な、な、何だって?メゾン、フ、フ、フロタン(ト)?」
旦那「Maison F・lo・ttante」
moi「メゾン・フロタン(ト)。ふ~ん。ず~っとあそこに住んでるの?」
旦那「何か月ごとにボードにつないで場所を移動したりするんだよ」
moi「郵便物とかはどうするの?」
旦那「郵便局に預かってもらっておいて取りに行くんだよ」
moi「へぇ~」
ときどきなら楽しそうだけどいつもは疲れそうだなぁ、でも、やっぱり慣れか…
と思う妻であった。

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moi「あ、あそこにレストランがある。素敵じゃない?」
旦那「あそこがいいの?」
moi「う~ん、どうしようっかなぁ…でもメニューとお値段見てみたいな」
旦那「じゃ、後で行ってみよう」
moi「うんうん!」

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moi「それにしてもセーヌもほんといいねぇ~」
旦那「うん」
moi「なんか有名人住んでそうだね」
旦那「住んでるよ」
moi「え?誰?」
旦那「〇〇・〇〇って歌手」
moi「誰それ。有名?」
旦那「うん」
moi「超有名?」
旦那「うん」
moi「ふ~ん。でもやっぱ住んでるんだねぇ。いいとこだもんねぇ。」

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と言いながら、もし自分がセーヌ沿いに住んでいたら、
と想像してみる妻。
やっぱりチャリンコだなぁ、気持ちいいだろうなぁ。
と思いながら、ああ~、お腹減ってきたなぁ、さっきのレストランどうかなぁ、
と食べることは常に頭にあるんであった。

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旦那・moi「ボンジュール!」
ママと娘ちゃん「ボンジュール!」
旦那「釣れてる?」
ママ「ふふふ。ボチボチね」

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moi「わわ。なんかこのあたり、水の感じが急に変化した。位置が上がったような。何々?」
旦那「〇〇で〇〇だからこうなんだよ」
説明されても何でもとにかく不安になっていく妻。
moi「ちょっと恐いかも…」
旦那「よし。戻るか」
moi「うんうんうんうん」

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こうして初セーヌクルーズは新鮮楽しく最後だけちょっと恐怖気味に終了し、
張り切ってさっきのレストランに向かったのであった…

              つづく

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カニキュールが去ってパリの気温も落ち着いた8月最後の日、
旦那の前々からの提案のパリ郊外(我が家とはパリをはさんで反対側)のセーヌ川沿いに、
「パリから行く小さな旅」に行ってまいりました。
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セーヌと言えばパリを思い起こしますが、
全長780㎞とロワール川に続いてフランスで二番目の大きさで、
525㎞のマルヌ川はパリに入る直前のパリ南東部の「Charenton-le-Pont(シャラントン=ル=ポン)」でセーヌとつながっています。
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マルヌともつながっていて、華やかなパリの真ん中を流れ(というかセーヌがあって右岸と左岸が発展していきましたが)、そしてフランス北西部のル・アーヴルまで続く、そんなパリ郊外の、
ガイドブックには出てこないようなのどかなあたりセーヌをまずはちょっとお散歩。
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で、まず思ったのはやっぱりマルヌの風景とはまたぜんぜん違っていて新鮮。
私の知ってる地元マルヌは木漏れ日が似合うような感じだけれど、
セーヌはもっとゆったりで大きな光が一面に降り注いている感じ。
またそれも心が解放されるようですごく素敵なのです。
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そんなんでやってきたとたんにパリ郊外セーヌも大好きになってしまって。
ひたすら静かな町を時間をのんびり歩いていたら、
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向こうの方に黒い子発見。
恐がりちゃんもいるので立ち止まってそっと声をかけたら、
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あれ、ぜんぜん恐がらず来た来た~。
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そして目の前でゴロン。
なんだなんだ、もしかしてちみは…
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甘えっ子だよ~ん。も~、なんだよ~。
かまってかまって♡ってか?噂のかまってちゃんか?
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なんだよ、ちみは。わんこか!!
とんだ甘ったれちゃんだよ~、可愛すぎる~~。たまらな過ぎ~。
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すると私たちの横をファミリーが通り過ぎ、
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今度はそっちに行って、また愛想ふりまいてかまわれてる~。
なんだよ、ちみは。マジでわんこか!!
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そんでもって付いて行っちゃったよ。
家族か!!
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そしてほんとにこのファミリーについて家族気取りで歩き去っていったのでした。
でも絶対このファミリーは通りすがりなファミリーなので、この町に行けばまた会えるはず。
ノラちゃんだったら連れて帰りたいくらいだったわたくしです。
また会いに行くぞ♡と決めております。ふふ。
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そしてこの後はお天気もいいしせっかくのセーヌ川なので、
積んできたカヌーを降ろして軽~くお試し出発で~す。


                     つづく

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そんなブロカント巡りの間に旦那がここにしよう、と言うので入ってみたレストラン。かな~り地味な立地で、だから?お値段も手頃で。こういうとこは当たりか外れか、みたいなことも多いので高くない、ってことを忘れず過度な期待はしないようにしているのですが(高くてもそのお値段と味が合ってないところもたくさんありますが)、このアミューズが出て来て、先ず見た感じでむむむ、と思いまして、いただいてみたら、あんれ美味~♪って。
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もしかしたらここは当たりじゃなかろうか、とほのかな期待を持ちつつ、次に来たフルーツのガスパチョを一口。ややや、スパイスが程よくきいて、お、お、美味すぃ。思わずサービスの方に中身を聞いてしまいました。
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次に来たお魚のムース仕立ての前菜がまためちゃくちゃ美味で、しかも今までにない新鮮な感じのムースでビックリうなったです。
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こちらは旦那のテリーヌ。これも美味しかったけど、でも私は何と言ってもムースが気に入ってしまったのです。
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メインはラムのパイ包み焼き&人参のピュレ。この超~滑らかで独特な人参のピュレは家で再現してみたいと思いました。
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こちらは旦那のメインでお肉のいろんな部位を混ぜて火を入れたミートローフのようなものだったのですが、これがまた美味しくて美味しくて。メインはこっちの旦那の方が勝ちだったかしら。
最初から最後まで旦那といちいちびっくりしながら、そしてニンマリしながらいただいて、ここはお気に入りレストランに決まりだねぇ、などと話したのでした。
旅の楽しさに期待以上の美味しさというのが加わると気分はホント最高最強になるのでございます♪


※このお店については、一部の人の今までのこのブログの使われ方、何よりそのやり方に対して長年納得出来ないものがあるので、店名などの詳しいことは控えさせていただきたいと思います。そういうことなどにまったく関係なく、ただ楽しみに見てくださってる方々には申し訳なく思いますが、どうぞご理解いただければと願います。

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今回の日帰り旅の大きな、いや小さな、いややっぱ大きな目的であるブロカント巡りの方ご紹介です。

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ま、何にしても好みの風景や雰囲気、お店、ブロカント雑貨エクセテラ…
に出会えればこんな楽しいことはございません。

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でも日帰りだけど(にしては?)ほんとお気軽楽しく充実でバッチグ~でした。
あ、バッチグ~って古いわ~。ってかバッチグ~っていったい何から来たのだろうか覚えてない。後でググってみましょう。←ってこのググるってフレーズ、ちょっと使ってみたかったのですへへ。

※ググった結果…バッチグーとは申し分ないさま、見事なさまを表す「ばっちり」と英語の「good(グッド)」を崩したものから成る合成語で、万事良好なさま、物事が予定通り順調に進むさまを表す。また、そういった状態のときに発する言葉としても使われる。バッチグーは1990年代初め、当事バラドルとして人気のあった森口博子が使ったことから普及。若者のみならず、広い世代に使われたが、2007年現在、会話上ではほとんど使われない死語となっている。

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さてこの小さ旅ではなんも予定せず(ま、いつもだが)、日曜だからきっとどこかでブロカントやってるだろう的に出発したのですが、やっぱあちこちでやっておりました。

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ブロカントって、ほんとフランスでそうなんです。日本にはちょっとない習慣だからあれだけど、街(町)や村の地区のあちこちで、普通に生活してる皆さんが使わないものをお互い安い値段で売ろう、みたいな感覚。けど人間社会なのでガッツリ商売のプロフェッショナルな人もときどき入ってはきてるけど、でもやっぱり基本的には庶民のプチプチ市場なのです。

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このマダムは1人で開いていらっしゃたのですが、どれも50サンチームから高くて2ユーロくらいで、何て言うかがめつさがなくてのんびり可愛らしくて微笑ましくて。でもこのマダムと対照的な人もこの間、うちの近所ブロカントでいましたよ。ブロカントのシチュー専用の器に30ユーロとかブロカントではありえない値段を言ってくるマダムが。で、値段聞いてすぐこの人はそっちタイプだとわかったし、30ユーロなんて話にならないのですぐ行こうとしたら、後ろで今度は、15ユーロ!って言ってきたけど、こういう人のお店では絶対何も買いません。ものより何よりそのやり方が好かんです。しかも15ユーロでもまだまだめっちゃ高いですし。


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というわけで今回も楽しかったブロカント巡りで出会った新入りさんたちもちゃちゃっとご紹介続けちゃいま~す。

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先ずはこの甘い雰囲気のピンク色のミルク入れ?かな。こういった甘いタイプは旦那はあまり好きではないのですが、これはかわいいね、と。お値段は1ユーロでした。

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これは今はなき(と言うかチェコとスロバキアに分かれてしまいましたね)チェコスロバキアのH&Cのもの。そう言えばニースで知り合いだったチェコの人がチェコスロバキア時代はやはりいつも見張られてるみたいで恐かった、と言っていましたっけ。それからパリの語学学校で知り合った、パリの大学院に入る旦那さまについてやって来たという中国の子は、政治の話はパリでも気をつけていたけど、中国にいる時はもっともっと気を遣って家で家族だけの時にだけそっと政治の話(文句?)をする、って、こそ~っと教えてくれましたっけ。

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お次もこれまた甘い雰囲気のバラ柄の小さな花入れでこれも1ユーロ。

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これには刻印がなかったのですが、一目惚れでとても気に入っております。

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そして5枚めフォトでも写っているシチュー専用器でこれも一目惚れ。売り手さんが5ユーロと言いましたが、旦那が3ユーロでは?と言ったら、あっさり3ユーロにしてくれました。

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で、これはディゴワン・サルグミンヌ♪
3ユーロにしていただけちゃって…ラッキーでした!

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そしてこれもシチュー専用器でご覧の通りヒイラギ柄でクリスマス用。これは確か4ユーロだったかしら。今年のノエルに是非使いたいなと思っています。でも、ほんとはず~っと春夏が続くのが希望です。

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そしてお皿さんで青いチェック&花柄の鮮やかな色合いが気に入ったもので50サンチーム。

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これは結構好きなリュネヴィル(Lunéville)というフランス北部ナンシー(Nancy)の南東にある街の窯のものでした。

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これは先週末のごはんですでに使った大きめ皿で1ユーロ。かなり使い勝手がよさげに感じております。刻印はありませんでした。

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それから6枚めフォトののんびり微笑ましいマダムから買わせていただいたリキュール用のガラスボトル。1ユーロだったし良心的だったので好感度大で、

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1本でよかったけど2本買っちゃいました。旦那が2本買おう買おう、って。

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最後ご紹介はこの額入りのかなり年季の入ったイラスト?絵?で1ユーロ。ちょっと見づらいので、もしもっとちゃんとご覧になりたい方はフォトを大きくしてくださいませ。
ということで今回の新入りさんたちは以上になります。でも実は先週末もブロカント巡りして、またまた素敵な子たちに出会ったので近々ご紹介させていただきたいと思っております。

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今は晴れ間が出ているパリですが、昨日も午後に突然大雨で、セーヌやマルヌ大丈夫かしら、と過りました。パリも梅雨がやって来たのでは、とほんとに思います~。

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ここピカルディー地方出身の旦那がちょっといいとこあるからと
緑の森を超えて連れて行ってくれたのは、

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よく知られた街、シャンティイ(Chantilly)の森ともつながっているこの「Les Etangs de Commelle(レ・ゼトン・ド・コメル)」。
シャンティイの方はガイドブックにもしょっちゅう載ってて誰でも知ってるけど、こっちはまったく載ってないよ、でもこっちも静かでなかなかいいんだよ、と旦那。
ほんとその通りで、私はどちらかと言えばこんな風にあまり知られてない場所の方が好みなので、むふふと嬉しくなってしまいました。ちょっとイェイ!いや、かなりイェイ!だったかな。
「etangs」は池の意味で、最初私は湖と思ったら池だったのです。
でも池と湖の違いもいまいちわからなかったのでちょいと調べてみたら、
湖は水深が5メートル以上のもので中央の深いところには植物が生えていなくて、
池は窪地に水がたまったところ又は人工的に作られたものとのこと。
そうなのか、と1つまた勉強になったのでした(ちょっと遅いけど)。
で、ここ「Les Etangs de Commelle」はと言うと、
13世紀に川魚をとるために人の手によって作られた池だそう。
もし万が一水に落ちても泳げない私も助かるかしら…。
何にしても水辺の風景はやはり素敵だし落ち着きます。
(日本では河口湖もしょっちゅう行っておりました。富士山LOVE♡)

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たった一軒あるビストロ「L’Étang D'art」では、
お散歩がてらっぽいジモテっぽい方たちがカフェやビールを飲んで寛いでおりました。
私たちもせっかくなので水辺のテーブル席に座って目の前の素敵な風景を眺めながらカフェ時間~♪

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そんな素敵風景とは、この池にひっそりとたっているのこの小さなかわいらしいお城「Château de la Reine Blanche(シャトー・ドゥ・ラ・レンヌ・ブランシュ)」。
このお城は1290年代頃から少しずつ作られ、持ち主が何度も何度も変わり、結局1828年まで続き、一時期持ち主がイギリス人だったこともあり、スタイルとしてはネオ・ゴシックになるそう。
ちなみに後で調べたところ、ネオ・ゴシックとは、12世紀後半から花開いたフランスが発祥の建築様式であるゴシック建築を、18世紀後半から19世紀にかけて復興させるべく興った運動のことでこちらはイギリスが発祥だそう。それで納得。ちょうど1290年頃から1820年代にかけて作られ、イギリス人の持ち主さんもいたってんだからそうなったのねぇ、って。ま、ゴシックとネオ・ゴシックの違いとかはぜんぜんわからんが…。

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そんな違いはわからなくとも、ただ見た感じで、雰囲気で思うのは、大きくて圧巻ゴージャスなお城も素晴らしいけど(シャンティイにも有名なお城がありますが)、こんな小さな小さなお城もまるで絵本の中のお城のようでなんかいいです。自分的好みでは小さいお城の方がいいかしら。

Château de la Reine Blanche
 Coye-la-Forêt 60500
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ということで、ここはちょっと、でもゆっくり一息つくのにもよくとても気に入ったので、旦那実家に行く途中なこともあり、今度から気軽にお散歩がてら寄りたいな、と思いました。
ってかどうして今まで寄ってくれなかったの?って旦那にちょっと思います~。
でも、ま、またお気に入りが出来て嬉すぃや。

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