日本のダイソーで買った3年カレンダーが、
とっても便利と思っているmoiです。
毎日がんばって更新しております。
応援クリックしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
宜しくお願いいたします!
にほんブログ
…………………………………………………………………
私も経験しましたが、
残念に感じたことを思ったままに書いております。
二度とこんなことがないようにと願っております。
→批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと
※もっと料理と写真と文章力を学ぼうね。
と私に中傷コメントしてきた、
パリ在住ライターだと仰るマダム卑怯子さん。
11月7日に約1ヶ月ぶりに更新しましたが。
その1ヶ月間、更新をまったくしていないのに、
ランキングで毎日2500前後の
ポイント数が入る不思議。
去年の5月の帰国の時も同じでしたね。
そのほとんどが卑怯子ポイント、
ということになるのでしょう。
この1ヶ月の間、私も含め多くの参加者が、
がんばって更新していました。
あなたが日本に帰って、更新しないで、
卑怯子手口だけ乱用し続けている間も。
アメーバさんのブログでは今、
コメントを書き込む時、
「相手の気持ちに寄り添ったコメントに、
なっておりますか?」
と’いう文が表示されますよね。
これは大事なことだな、と私は思いました。
あなたは私に2度の中傷コメントをしてきましたが、
この表示についてはどう感じていますか。
いや、何も感じていないのでしょう。
私はこれからも、見てくださる方に
楽しみにしていただけるよう、
信頼していただけるよう、
フランスの楽しい記事、
残念な記事、率直な記事を、
毎日更新してまいります。
2020年11月09日
…………………………………………………………………
今年春のコロナ禍真っただ中で、
日中も外出禁止(制限)だった3月。
突然放送が始まったのが、
人気シェフ、シリル・リニャックさんが、
パリの自宅から生放送する料理番組、
「Tous en cuisine avec Cyril Lignac」。
その時の記事はコチラ。
→外出禁止で突然始まったフランスの新番組
で、この番組、その後、秋、冬と、
定期的に放送されておりまして。
この冬の放送が今週金曜日に終了したばかり。
その中で紹介されていたタルティフレットを、
お試ししてみました。
タルティフレットは、
サヴォワ地方のチーズ、ルブロションと、
じゃがいもを使ったフランスの大定番お惣菜。
シリルさん流は、フランスで定番の薄い生地、
パテ・フィロかブリックでタルト仕立てにした、
サクサク感のあるタルティフレット。
この薄い生地は、春巻きの皮をもっともっと
薄くした感じ。
で、ちょうどブリック生地が残っていて、
ルブロションもあったので作ってみました。
ただ作る直前になって見てみたら、
ブリック生地が2枚しか残っていなかった~。
なので、ほんとは何枚も重ねて作るのですが、
今回は2枚だけ。
でもちゃんとサクサクになって美味しかったです。
ご興味のある方は、このサイトで、
番組のレシピが見れますので参考になさってください。
→Tous en cuisine avec Curil Lignac
そして、私も我が家流のタルティフレットを、
ご紹介させていただいております。
定番のシンプルなのがコチラ。
→我が家のタルティフレット
ルブロションがなくても、日本でも、
作りやすいタルティフレットがコチラ。
→ブルーチーズのタルティフレット
どちらもとても美味しいし、
冬にぴったりのあつあつフランス総菜です!
…………………………………………………………………
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉
しいです。
にほんブログ村