パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

洋食

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの気温は朝は9度、最高気温は16度で、お天気は薄曇りとなっております。

おでんが大好きです。ほんと~に大好きです。

でも、きっとこれ多くの方あるあるだと思うのですが、子供の頃はあまり好きではありませんでした。

味がはっきりしていないし、子供なのでおだしの美味しさがわからないし、地味な色合いだしで、その日のごはんがおでんだとガックリ。

食べ盛りなのに食が進まなったのをよく覚えております。

んが、大きくなっていつのまにかおでんの美味しさがわかるようになりました。

それとセブンイレブンのおかげも大きいかもしれません。

お店に入った時のおでんの香りと、レジのそばで四角い調理鍋で煮えている卵とか白滝とかちくわぶとか大根とかさつま揚げのあの姿は、ほとんど1個100円以内だし、買わずにはいられなくなるような魅力がありました。

ちなみに、卵、白滝、ちくわぶ、大根、さつまあげは、1位から5位までの自分が好きなおでん具材の順番です。

旦那は卵とさつま揚げが特に好きだそうです。

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ということで、シャトルシェフでおでんを(また)作りました♪

でも今回は今までの我が家のおでんとちょいと違うんです。

おでんのだしは毎回、昆布とかつおだしだったり、昆布とだしパックだったり、と組み合わせを少し変えてはいるのですが、干し椎茸&戻し汁を入れてみたらどうだろう?

と思い、昆布とだしパック+干し椎茸&戻し汁で初お試し。

そしたらさらにだしがググンと美味しくなってうまみアップ。

スープ感覚でだしだけでも飲めちゃうくらいです。

でも干し椎茸自体はうまみが出過ぎて具材としては5位以内には入らない感じでした。

今回もいつも通りシャトルシェフで2日間煮たのですが、もしかしたら煮過ぎたかな?

でもおでんはだしが大事なので、良いお仕事してくれました。

なので我が家の定番具材に決定!

干し椎茸って煮物に入れると本当に美味しくなるし、ぬか漬けにしても美味しいし、洋食にも合うしで、万能具材だな、と思います。

で、この美味しいだしを残すのはもったいない。

いつもは、おでんの残りだしは炊き込みごはんにすることが多いのですが。

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今回はおそばにしてみました。

具材は少し残ったおでん具材のさつま揚げ、人参、追加の干し椎茸&戻し汁、そしてちょっと残っていた鶏肉です。

これがまたあっさりでとても美味しかったのです。

鶏肉から出るうまみもほんのり味変になってグッド。

旦那は汁まで全部飲み干しておりました。

いつも麺類のスープは飲み干しちゃダメ、って言ってるのですけどね。

このだしは飲み干さずにはいられなかったようです。

炊き込みごはんだと、残っただしを全部使い切ろうと思うと、結構な量のお米を炊くことになりますが、おそばなら、おでんの多めの残りだしがちょうど良いくらい。

なので、我が家のおでんの後の新定番メニューになりそうです。

卵とじそばにしても、うどんにしても美味しそうなので、次回はまた少し変えてみようと思っております。

でもおでんの具材がなくなったので、アジアンスーパーでまた買っておかなくっちゃです~。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの気温は朝は11度、最高気温予想は14度で、お天気は曇りとなっております。

日本にいた頃に行っていたハンバーグのお店はつばめグリル、ハングリータイガー、赤坂の浪漫亭などなど。

自分でも王道のデミグラスソース味のをたまに作っていて、ごはん好きなのでごはんに合うハンバーグが大好きでした。

で、フランスに来たら、ステーク・ハッシェというのがフランスのハンバーグ的な感じだったのですが、フランスのハンバーグは牛ひき肉を成型しただけ。

玉ねぎも卵もパン粉も入らなくて、ただ肉。

これを焼くだけなのでよっぽど良いお肉じゃないと硬いし微妙。

改めて日本のハンバーグの美味しさ、日本食の美味しさを感じたんです。

なので我が家で作るのはいつも日本のハンバーグ。

旦那もフランスの肉だけハンバーグより日本の柔らかハンバーグが大好きです。

で、いつもデミグラスソースか赤ワイン&肉汁ソースのハンバーグなのですが、ある時ネットでめちゃくちゃ美味しそうなハンバーグを知りまして、ああ食べてみたい。と。

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ということで挑戦してみました!

静岡の大人気レストラン「炭焼きレストランさわやか」の牛肉100%のげんこつハンバーグ&オニオンソースです!

げんこつなので平たいハンバーグではなく、げんこつみたいに丸いのが特徴。

お店では炭火で表面にしっかりと焼き目をつけ、中がまだ赤い状態で鉄板プレートに移され運ばれて来るようです。

そしてお店の方が目の前で、さらにその鉄板プレートの上でお好みの加減に焼いてくださるというスタイル。

でも我が家にはハンバーグ用の鉄板プレートがなく、あったのはIHクッキングヒーター対応のステーキ用の大きめの鉄板のフライパンが1つ。

なので、その鉄板で焼き目をつけ、その後アルミホイルをかぶせて焼き上げました。

オニオンソースもネットで見て、だいたいのお味の感じがわかったので、玉ねぎのすりおろしや醤油、みりんなどで味を見ながら作ってみました。

で、お味はというと、めちゃくちゃ美味しかったです♪

とは言うものの、なんせ本物をいただいたことがないので、本当にさわやかのげんこつハンバーグっぽいかはわからないのですが、牛肉100%のお味は生かされていたように思います。

中身はシャロレー牛の赤身ひき肉、バゲットの残りで作ったパン粉、玉ねぎ、そして塩胡椒ナツメグ。

かなり肉肉しくてジューシィーなハンバーグになったのは卵を入れなかったからかな、なんて思いました。

これ、肉好きフランス人にならきっと喜ばれるはず。

肉食星人の旦那も超喜んでいましたからね。

ソースはお店ではオニオンソースの他にデミグラスソースもあるようですが、ほとんどのお客さまがオニオンソースチョイスのよう。

フランス人はどちらも好き味だろうと思いますが、新鮮なのは和風のオニオンソースかもしれません。

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ちなみに我が家の鉄板フライパンがコレ。

すご~く重いです。

なのであまり使っていなかったのですが、今回使ってみて、何ともいっても焼き目がつくのがとってもグッド。

それに鉄板なのでうまく使えるようになれば、やはりステーキはこれで焼くのがいいんだろうな、と思いました。

なのでこれからはステーキはこれで焼こうと思っております!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの気温は朝は1度、日中の最高気温予想は6度で、お天気は晴れとなっております。

一人暮らしを始めて料理をするようになってかなりの年月が経ちました。

でも日本にいた時は、料理は嫌いじゃなかったけど得意というわけではなく、簡単なものばかり作っておりました。

で、ちょっと凝ったものを作ろうとすると、よく失敗して、2度と作りませんでした。

なのですが、失敗して2度と作っていなかった料理の1つが食べたくなって、たぶん20数年ぶりくらいだと思うのですが挑戦してみました。

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それは洋食屋さんの大定番、クリームコロッケです!

(今回は海老クリームコロッケ)

昔々失敗した時は、ホワイトソースがゆる過ぎたし、冷蔵庫で冷やして固める、なんて技も知らなくて。

形作ろうとしても手にくっついちゃって成形出来ず、覚えていないのですがたぶん捨てちゃったのかな。

でも今は、作る際の大事ポイントがだいたいわかるので、それに気をつけながらやってみました。

いや~、ホワイトソース硬め&冷蔵庫で冷やし固めしたけど、成形するの、やはりちょっと手こずりました。

なのでクリームコロッケの定番の俵型と言うよりは、じゃがいものコロッケみたいな小判型に近くなってしまいました。

揚げる時は爆発が恐かったけど、衣をしっかりつけておいたのと、最初に少し高温気味で周りをしっかり揚げて、あとは余熱で火を通したので、それは大丈夫でした。

ソースは冷凍しておいたデミグラスソースにしてみましたが、水分を加えてもう少しゆるくした方が良かったです。

でもお味は大丈夫。美味しかったです♪

旦那も、こんな美味しいクロケット初めて食べた!と大喜び。

考えてみれば、クリームコロッケは元々はフランスのクロケットがルーツですが、フランスではこのホワイトソース(ベシャメルソース)を使ったクロケット、そんなに手軽にあるものではないんですよね。

ビストロでもフランス総菜屋さんでも今まで見たことがありません。

きっとあるところはあるのだろうけど。

なので、フランスでは家で作った方が良さそうなので、また作ろうと思っております!

で、次回作る時にはさらに2つ、こうしようと思ってる事があります。

1つめは、今回海老クリームコロッケで、ホワイトソースを作る時に玉ねぎも少し使いましたが、その玉ねぎをもっと多くすること。

具材を多くすることで成型しやすくなると思ったんです。

クリーミィーとろ~り海老こぼれる、にしたかったので、玉ねぎ少なめにしたのですが、慣れるまではまずは具材多めで成型に慣れる、が大事だと思いました。

2つめは、タネが冷めたら冷蔵庫ではなく「冷凍庫」で程よく固めること。

クリームコロッケのレシピを検索してみたら、いくつかのレシピで程よく冷凍する、というのが出てきました。

確かに半冷凍すればぐぐんと成型しやすいはずです。

とにかくうまく成型出来るのが何と言っても大事。

洋食屋さんの俵型のとろ~り絶品クリームコロッケがちゃんと作れるようになるまで、ちょいと頑張ってみようと思います♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの気温は朝は9度、最高気温予想は10度で、お天気は曇りとなっております。

日本にいた頃よりもずっとお料理をしているのですが、そうなった理由は簡単。

日本で普通に外食で食べていたものをどうしても食べたい時、ほとんどが自分で作るしかないからです。

今だって本当は、気軽にお手頃に外食でいただけるなら、それが1番ラクチンで良いと思っております。

でも最近は、1週間に1度か2度いただく外食気分な日本食が、めちゃくちゃ楽しみです♪

渡仏する時は日本食を諦めやってきたけど、そんなことはありませんでした。

ま、作るの自分なんですけどね。

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ということで今回作ったのは、横浜の老舗ホテル、ニューグランド発祥のドリアです!

1930年代にニューグランドの初代料理長のスイス人シェフ、サリー・ワイルさんが考案したというドリアは、原型はリゾットにソースをかけて焼くフランス料理。

フランスでもその原型が元の「Gratin de riz(ごはんのグラタン)」が定番で、ベシャメルソースはもちろん、生クリームやトマトソース、チーズだけかけるものなど、さまざまなレシピがあります。

でも日本の食材で日本で作ったグラタンであるドリアは、やはり日本の味だと私は思います。

お米1つとっても、フランスのお米はぱらぱらロング米で、それで作るごはんのグラタンはドリアとは味わいがぜんぜん違ってきますからね。

で、サリーさんが1番最初に作ったのは、バターライスに海老のクリーム煮とベシャメルソースをかけて焼いたものということですが。

今回海老がなかったので、チキンとホウレン草とバターライスのドリアにしました。

でもでも、めちゃくちゃ美味しかったのですよ。

チキンドリアもうまし!

旦那と2人で最後まで飽きずに完食しました。

私的調理ポイントは、使ったのが鶏むね肉だったので火が通り過ぎると硬くなるな、と思いました。

なので玉ねぎとさっと炒めたら鶏肉が半生状態の時に、解凍しておいた冷凍ベシャメルソースを混ぜ、ほうれん草も混ぜ、とにかく鶏肉に完全に火が通っていない状態で、バターライスの上にかけ焼いたこと。

これで丁度よく鶏むね肉に火が通って硬くならず、あっさりしていて美味しく仕上ったように思います。

これ、海老の場合はもっと火の通し方に気をつけなきゃだと思います。

海老ちゃんは火が通ったかな、くらいがプリップリで美味しいですからね。

ベシャメルソースと言うと、鶏肉と海老のマカロニグラタンが1番好きだったのですが。

久しぶりにベシャメルソースのドリアをいただいたら、こんな美味しかったのか、とちょっと新鮮感覚。

これで作り置きベシャメルソースがなくなったので、また作っておこうと思っているのですが、その時は。

まず最初に作るのが、マカロニグラタンかドリアか迷いそうです~。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

先週末の日曜日、フランス×アルゼンチン戦の前にブルターニュのポトフ、キッカファルスをいただいたことをお伝えしました。

寒い冬にぴったり。ブルターニュの郷土料理キッカファルス

この時に、牛肉と豚肉とお野菜とファルス(そば粉のすいとんのようなもの)からたっぷりのうまみが出たスープが結構残りました。

で、これを捨てちゃっちゃもったいないので、我が家の定番の日本食を作りました。

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日本のカレーライス(今回は玄米)です!

これがコクがあってめちゃくちゃ美味しいのですよ~。

スープにうまみがすでにたっぷりなのでブイヨンは必要なくて、具材も冷蔵庫にあるものでOK。

今回の主な具材は玉ねぎ、人参、カブ、豚肉でして、作り方は基本的にこのレシピ。

「神田エチオピア風カリー」の私流作り方

作り方でまず一番大事なのは玉ねぎを飴色に炒めること。

飴色玉ねぎと言うと時間がかかって大変そうなイメージですが、強めの火で炒め続ければ思っているより短い時間で出来ます。

さっと炒めた玉ねぎと飴色になるまで炒めた玉ねぎとでは、カレーの美味しさがまったく違ってきます。

そしてトマトを入れることも大事。

トマトの爽やかな風味と酸味がカレーに奥行きを出してくれます。

このトマトは生トマト(この場合完熟)でもトマト缶でもトマトソースでも大丈夫です。

で、今回も上記のレシピを基本にしておりますが、美味しいスープがあるので、それ頼りにかなり大雑把に作りまして、さっとご説明させていただきますと。

①冷めた残りスープの上に固まっているお肉の白い脂をさっととってから、玉ねぎ以外の野菜を入れ柔らかくなるまで煮る。

②その間に別のお鍋で玉ねぎを油で飴色に炒める。ニンニクとしょうがのすりおろし、多めのカレー粉、お好みで赤唐辛子を入れ軽く炒め、トマトソースも入れ軽く煮る。

③ここに①のスープ&野菜をお好みのとろみ感、またはさらさら感になるよう適量入れ煮る。小麦粉を軽くはたいた豚肉を入れ火を通す。

④味を見ながら、塩と胡椒、追加のカレー粉をお好み量混ぜて出来上がり。

定番ポトフの残りスープでももちろん美味しく出来ますので、ぜひ活用なさってください。

これは、日本でだったらこれからの年末年始やおせちに飽きた時にも良いし、海外でしたらフランス人を含め外国の人がいつでも喜んでくれる率が高いと思います。

それに海外では日本のカレールー結構お高いけど、これだったらカレー粉があれば大丈夫ですしね。

その際、赤唐辛子の量だけはどうぞお気をつけください。

特にフランス人、辛い辛い!って、めっちゃ大袈裟に言いますからねぇ。

ま、ホントに辛いみたいですけどね。

日本のカレーライスというのは日本を代表する家庭の味でB級グルメで、ある意味最強。

旦那も含め、我が家でカレーを夢中になって食べるフランス人たちを見て、それをよ~く感じます。

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