パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

ブロカント&エマウス

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

新居に引っ越ししてもうすぐ8ヶ月になりますが、片付けや改築がまったく終わっておりませんで、2階はまだまだ散らかっている状態…。
(2部屋しかないのに)

それでも私がいる時間が1番多い1階のキッチン(兼小さなダイニング)は何とか少しずつ形が出来てきて、皆が落ち着ける場所になってきました。

そんなキッチンの一部をちょこっとご紹介いたします。

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旦那が粗大ゴミセンターにゴミを持っていた時にもらってきた右の棚は、ナチュラルな木の色だったのを白に塗り替えて、青系のアンティークの大小のお皿やスーピエール(soupière)、スープ用の大きめの器を飾りました。

左上の小さな棚は前の家主さんが置いていったもので、白から黄色に塗り替えた壁に濃い青がアクセントになるなと思いそのままの色を活かして、こちらにはポップな色使いのいろいろなブロカント瓶とコーヒーカップを。

2種の額に入れたのは古い雑誌の表紙などをコピーしたもの。

藤のイスはネットで10ユーロで見つけたもの。

最近は私が料理しているとアンちゃん(女の子わんこジョアンナ)がここで寛ぐフリをして、ママが何か食べ物を落とさないかとしょっちゅう狙っております。

ちなみに明るい黄色の壁は私が希望したもの。

パリで住んだ2つめの19区のアパルトマンの部屋がオレンジがかった明るい黄色で、お天気が悪い日でも雨の日でも部屋の中がぱっと明るくて、とても気に入っていたんです。

19区とそのアパルトマン自体も大好きだったし想い出もたくさんあるので、ちょっと再現チックな感じです。

そう言えばこの間お隣さん家が来た時。
→3度めカニキュールだけどお隣さんをアペロ招待

「まさかの黄色!」ってびっくりしてました。

でも2人して「明るくていいと思う!」と。

彼らのお宅はもっとすっきり白で統一していて程よくモダンで落ち着く雰囲気なんですよね。

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シンクの壁に並べたのはブロカントの銅製のお鍋たち。

上はちょっとした棚スペースになっていたので、ここにも結構持っていたスーピエールを飾りました。

前の家では飾る場所がなくしまっていたので、やっと活かしてあげるとことが出来ました。

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キッチンから見渡せるヴェランダ(日本でいうサンルーム)の大テーブルは今のところ使う予定がないので、とりあえず色とりどりのガラスものを飾りました。

光がたくさん入るので透けて綺麗なんですよね。

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ブロカントの瓶もあれば、渡仏してきたばかりの時にアパルトマンの小さな部屋に飾るために買った花瓶や、ドイツ系スーパー「アルディ」で買ったソーラー式のライトもあります。

そのライトは夜になると、いつもヴェランダにいるわんこたちのための灯りになります。

他のガラスもほんのり照らされて、それまたほのかに色とりどりで綺麗なんです。

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そしてこれは旦那が手作りしたヴェランダの網戸です。

パリに来た頃、網戸というものを見たことがなくて、あんな便利なものがないなんて…でもパリのアパリトマンに網戸合わないか、夏でも涼しいしね、と思っていたのですが。

ここ数年でこんな網戸をスーパーでよく見かけるようになりました。

フランスにも昔からあるにはあったようですが、普及していなかったようです。

でも、温暖化で気温が年々上昇していてフランス全土で蚊がものすごく増えているし、増えだす時期もどんどん早くなっているので、需要が増えてきたのだろうと思います。

フランスもどんどんアジアの夏に近づいています。

ああ涼しくて爽やかなフランスの夏が懐かすぃ…。
(南仏は暑いけど)

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そんなヴェランダでぐっすりん子の長女犬ミュミュ15歳(推定年齢)。

5月の終わりのワクチンで元気がなくなって心配したけど、1ヶ月半経った今は元気も食欲もモリモリで完全復活!

ちょっとウザいくらいだけどそのウザさがめっちゃ嬉しい。はは。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は6度、最高気温予想は14度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。

約1か月前に、旦那が粗大ゴミの中からブロカントのスープボールを拾ってきました。

→下町の蚤の市の値段&旦那が拾ってきたブロカント食器

で、今回は私がわんこ散歩の途中で見つけ、拾ってきました~。

結構重たかったけど、こういう時は毎回チカラ出るんですうひ。

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まずは縁にガラス玉がびっしりついた鏡で、大きさは20×30㎝。

このガラス玉がプラスチックだったらレキュペレ(récupérer=回収するという意味)しなかったと思うのですが、ちゃんと本物ガラスで安っぽくなかったんですよね。

家の中のちょっとした一角に実用的というよりは飾る感じでかけたいな、と思っております。いつか。

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お次も鏡が印象的ですが、こちらは2枚揃ったトレーで、大きさは25㎝。

飲み物はもちろん、おつまみ数種類を小さな器に入れて、アペリティフトレーにしても良いかな、と思っております。

東欧系や中東系、それからアフリカ系おつまみなんかも合いそうです。

なのでアフリカ系料理作ったことないけど、これからちょっくら簡単なの挑戦してみようかな、って思っております♪

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そしてこれも鏡が印象的な大きめトレーでして大きさは35㎝。

大人数時に使うと良さそうです。

4点共、数年前に大豪邸を建てた東欧系ファミリー宅の前に置かれていた粗大ゴミでして、ブロカントではないので自分で買うことはなかったと思うので新鮮。

盛り付けの幅が広がりそうで使うの楽しみです。いつか。

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で、これらの鏡部分に写っておりますが(ってかあえて写したのですが)我が家の庭のマグノリアが只今満開。

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マグノリアは散るのが結構早いのでそれは少し残念なのですが、だからこその、この儚い時間が貴重。

今年も春の始まりを美しく彩ってくれて咲いてくれて、ありがとうです~。

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今週のこちらパリ地方は晴れ日が多く、しかも来週も晴天多しの日が続く模様。

素敵な4月初旬を迎えられそうです。

ジャポンも今週末あたりからかなり暖かくなりそうで、ああ、春ですねぇ。

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今日のパリの最低気温は9度、最高気温予想は21度で、お天気は曇りのち晴れとなっております。

この時にゲットした服とバッグのご紹介です。

→オーバーサイズTシャツコーデでブロカント&マルシェ

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まずはフランスのブランド「キャロル(Carol)」のトレンチコート5ユーロ。

秋&冬用素材の厚手トレンチコートは持っているのですが(それもブロカント品)、秋も春も着れるタイプは持っていなかったし、サイズもぴったりだったので迷わず購入。

お値段が少しお高めのキャロルなので5ユーロでゲット出来てラッキーでした。

袖を折って留めることも出来るし、もちろんノーマルにおろしてもOK。

季節を問わず活用出来そうです。

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H&Mのコットンのワンピース3ユーロ。

元々のお値段は5ユーロだったのですが、たまたま通りかかったマダムが、綺麗な服ね、あれ、だけどほら、後ろが少しほつれてるわよ、とお店の方の前で教えてくださり、即3ヨーロになりました。

ほつれはほんの少しで簡単に自分で直せる程度。

マダムにお礼を言ったら、普通のことよ、と笑顔で超ナチュラル。

自分が得しないことには素通りの人も多い中で、とても親切なマダムで、私もこういう風にしたいと思いました。

服は明るい色が多くて軽い春夏の服が断然好きなので、今秋でもまったく関係なし。

ああ、早く春にならないかな~。

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これも春夏用で、フランスのブランドのナフナフ(NAFNAF)のスウェット&コットン素材のワンピース5ユーロ。

ピンクですがグレイがかった甘過ぎない控えめ色で、袖もふわっとしたデザインですが実際には程よくくしゃっとなるタイプ。

見た目ほど甘めではありません。

それでも着る時はバッグや帽子、靴でカジュアル感がでるように着たいです。

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そして、バッグで何と1ユーロ。

皮じゃないけど、それでも3~4ユーロかな、と思っていたら1ユーロでした。

差し色になる明るいブルーでチャック式。

お財布、カメラ、ポーチも余裕で入るけど大き過ぎないので、1人散歩の時に結構使えそうです。

ということで計14ユーロのお買い物。

大満足でございます~。
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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は16度、最高気温予想は21度で、お天気は曇りときどき晴れとなっております。

夏とは思えない肌寒さで、さっきわんこ散歩行ってきたのですが、思わずライダースジャケット羽織っちゃいました。

ということで、我が家は旦那も私も古いものが大好き。

旦那は雑貨から家具まで幅広く集めていますが、私はお料理が好きなこともあって主に食器集め担当。

そんな食器たちをしまう場所がいよいよなくなってきたので、ただいま大整理中。

今まではちょっと欠けているものやヒビが入っていたりするものでも、絵柄や形が綺麗なものはとっておいたのですが、今回は思い切って処分しております。

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これは3つある食器棚のうちの1つ。

使う時にそれぞれから出し入れしていたら、いろいろな食器が3つの中にバラバラに混ざってしまったので、選別して全部揃えて収納し直し。

やっと棚1つ整理終了したところです。

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収納したのはこんな食器たちで、ご紹介した棚には同じシリーズである程度枚数が揃っているものにしました。

ほとんどがフランス全土にあるNGO団体「エマウス」のリサイクルショップかブロカント市で超~お安くゲットしたもの。

中には100年以上経ってアンティーク食器になっているものもあります。

100年以上経っているものはアンティーク。

100年経っていない古いものならブロカント。

と、一応一般的には呼ばれております。

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カラフルなのも好きだけど、何となく控えめな雰囲気の一色使いも好き。

お料理は一色使いの方が合わせやすいかもしれません。

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こちらの棚には取って付きのスーピエール(テーブルで取り分けるためのスープ専用鍋)やカフェオレボール。

人間は2人だけの我が家ではスーピエールは実際に使うことはあまりないけど、形が可愛いので、ついつい買ってしまいます。

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で、お気に入りは山ほどあるけれど、その中からいくつかご紹介。

上左はエマウスで買ったもの。

同じシリーズの3種サイズが30枚近く揃っていて、しかも絵柄が可愛いくてちょっと珍しい八角形なのでお気に入り。

上右もエマウスで、ガラクタの山の中から見つけたもの。

埃がたまってかなり汚れていたのですが、指で拭いてみたら取れて、こんな可愛い小さなメゾン柄が現れました。

日本でも人気のディゴワンサルグミンヌのもので、この柄は見かけたことがないので、結構珍しいものかと思います。

下左2枚もディゴワンサルグミンヌでグリム童話の赤ずきんちゃんとシンデレラの絵柄となっております。

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これはロマンティックな花柄たちでお気に入り。

絵皿にしてもグッド。

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こちらは左がスーピエールと、右がコンポティエ(コンポート皿)。

スーピエールは裏の刻印が消えてしまっているのですが、調べてみるとこの形は19世紀に多いものだったので、もしかしたらその時代のものかもしれません。

ブロカント市でロマ系ムッシューが売っていたもので、たぶんムッシューはどこかの粗大ゴミの中から見つけたのかな、と予想しております。

コンポティエはU&Cサルグミンヌのもの。

U&Cサルグミンヌはサルグミンヌの中でも一時期だけ作られた製品で貴重で美しいものが多いんです。

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そして苺柄のフルーツパンチボールセット。

おそらく70年代のものかと思いますが、このレトロさが可愛いくて一目ぼれ。

でもまだ1度も使ったことがありません。

使わなくちゃと思うのですが、壊すのが恐い。

自分かなり壊し屋なんですよね…。

実は昨日も特別な食器壊しちまって大落ち込みしたばかりです…。

でも今日はすっかり立ち直って、さ、また片付け再開で~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は16度、最高気温予想は30度で、お天気は晴れとなっております。

この記事で、フランス庶民は粗大ゴミとして出されている不要品の中から使えそうな物があると「レキュペレ(récupérer=回収するという意味)」する。ということを書きました。

→フランス庶民は拾う

で、私がレキュペレしたパステルブルーの木枠の黒板も併せてご紹介させていただきました。

この黒板から約半年。

またレキュペレしました~。

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それがコチラ。ブロカント皿です。

わんこ散歩していたら、何軒かのお宅の前に粗大ゴミが出されていたので、ああ、今日は粗大ゴミを出す日なんだな、と思いながら歩いていたのです。

そしたらあるお宅の前にお皿が積まれていまして、そんな素敵なものは捨てられていないだろうと思いさっさと通り過ぎようとしたら。

古く可愛い絵柄のお皿が目に入ってきたんです。

で、見てみたら、大量生産で作られたお皿に混じってブロカント皿が混じっている。

しかもまったく欠けていなくて状態の良いものが数枚。

なのでブロカント食器大好き自分、これはもうレキュペレするのに迷いはありません!

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シリーズで5枚揃っていたのは、北東フランスのディゴワン(Digoin)の婦人と殿方の絵柄のブロカント皿で、平皿タイプ2枚、小皿1枚、少し深さがあるタイプが2枚。

お料理に使うのはもちろん、テーブルコーデの最初のセッティングの1枚にしても華やかになりそうです。

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そして北フランスのムーラン・デ・ルー(Moulin des loups)の小皿でこれは1枚だけ。

こういった小花柄で丸いタイプは結構な数を持っているのですが、四角いタイプは、これより小さなサイズのを4、5枚持っているだけ。

それに少し変形タイプなのも珍しくて嬉しい。

小さな焼き菓子やアペリティフのおつまみをのせたら良さそうです。

私のようにブロカント食器大好きな人は多いので、これをゲット出来たのはラッキーでした。

夕方に粗大ゴミチェックする人が多いけど、私はわんこ散歩で日中。

早い時間だったのが良かったのかな、と思います。

でもかなり重たくて、片手でお皿持って片手でリード持つのがかなり大変。

しかも散歩の途中のたまの抱っこが好きなジェンカと散歩中。

お皿持ってるだけでもよろよろしてるのに、これでジェンに抱っこ言われたらこりゃ無理だわ、と思い、いったん家に戻ってお皿を置いて、またお散歩再開することに。

で、着く直前にお皿を落としそうになったけど、でもどうにか家に着いてほっ。

よく落とさず家にたどり着けたな、と思いました。

タダだと思うと人間、力が出るものですね!あは。

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