パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

お気に入りちょこちょこ

RIMG2920
先週末のまとめ買い物で我が家定番スーパー「LIDL」で
イタリア食材祭りが行われていて、
お気に入りチーズも買えたのでご紹介コーナーでございます。
先ずはこの「Scamorza」、スカモルツァです。
はじめてめっけた時は、変わった風貌と強い弾力感で
どうやって食べるのだろう?と、一応ネットで調べてみたけど出てこなくて、
とりあえずそのままちょっと食べてみたら美味しくなくて。
旦那なんかまるではじめてお豆腐を食べた時のように、変な食感~。って。
で、このチーズは火を通すんだろうなとチーズトーストにしてみたら、
それがと~っても美味しくて。
ただその時は2種あるスカモルツァのスモークされた
「アフミカータ」の方だったのです。
で、今回のはスモークされてない白色の「ブランカ」となっております。
RIMG2949
モッツアレラと同じ製法で作られ、
紐でくくられつり下げて熟成させるのでこんな形になっているそう。
な~んてこの知識は今回改めてご紹介するにあたって
再度ネットで調べてみて知ったこと。
つい2、3年前は出てこなかったけど今はこのチーズ情報が
日本のサイトでもたくさん出てくることにびっくりだし、もちろん購入も可能なよう。
日本は美味しいものの広がり方がほんと~~に早いなぁ、とつくづく思います。
さて、我が家はいつも「アフミカータ」の方で
こっちの「ブランカ」は今回はじめて。味はやはりかなり違います。
「アフミカータ」はスモークの香りとうまみがかなり強く、
塩気も結構強いのでそのままではイマイチ。
でもトーストでいただくと何とも言えず美味。
そしてこっちの「ブランカ」はスモークのうまみはないものの
塩気がかなり少なめになっていて、
あっさりミルキーな風味でそのまま食べてもいけます。
でもやはりトーストでいただくのが美味しい。
で、好みもあるだろうけど、焼いて美味しいこのチーズは、
「アフミカータ」の方がこのチーズの醍醐味を味わえるかなぁ、と思います。
RIMG2922
そしてもう1種はこれはもうブログで何度もご紹介させていただいてる、
「Mascarpone Gorgonzola」、マスカルポーネ ゴルゴンゾーラです。
これもつい3、4年前までは日本では知られていなかったのですが、
今はやはり情報もいっぱいだし購入ももちろん可能。ほんとジャポンすごい。
RIMG2967
名前の通り、マスカルポーネとゴルゴンゾーラが何層にも重なったこのチーズ、
はじめてバゲッドにつけていただいた時は、
クリーミーでまろやかなマスカルポーネと、
青カビの強い風味のゴルゴンゾーラがお口の中で何とも素敵に混ざりあって、
あまりの美味しさと新鮮さにちょっと感動があったくらいでした。
マスカルポーネもゴルゴンゾーラもそれぞれに歴史は古いけれど、
この組み合わせチーズ自体はまだ新しいもののようで、
これを思いついた方たぶんいらっしゃるかと思うのですがその方に拍手でございます!
で、お値段ですがどちらも2ユーロ前後と「LIDL」ならではのお手頃価格。
ただ日本でご購入の際はかなりお高めになってしまうようでしてそれが残念なのですが、
しかたないかな。パリで買う日本食材が高いのと一緒ですね。
ところで今は旦那、お豆腐大好きになって「TOFU買う?」
な~んて買い物のたびに言っております。
でも茶碗蒸しは変な食感と言っていつまでたっても苦手。
あんな美味なのになぁ、やっぱ異国人だわ~、
と残念に思う妻でございます。

……………………………………………………………………………………
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ

レシピブログに参加中♪

ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

RIMG1493
旦那が好きでときどき買ってくるフロマージュ「Cancoillotte(カンクワイオット」。
RIMG1495
フラッシュ・コンテ地域のもので第二次大戦中、脂肪分の多い製品が配給制の対象になり、
スキムミルクと水とバターで作られたこのフロマージュは、脂肪分が低いため対象外となって販売が出来たんだそう。
で、ナチュラルもあるのですが旦那の好きなのはこのにんにく風味で今回はピンクニンニクですって。
で、中はどんなかと言うと、
RIMG1497
トロットロでチーズフォオンデュのようになっているのです。
感じとしては練乳のまったりしたのと近くて独特な風味が若干あるので好き嫌いがあるかもですが。
RIMG1498
で、バゲッドはもちろん、チーズフォンデュのように茹でたじゃがいもにからめたりしてもイケます♪
お値段はこれは3ユーロ弱くらいですが、どのメーカーもだいたいそれくらいです。

…………………………………………………………………………


昨日ベベっ子たちの散歩中、我が家の通りの角にある緑に覆われた家の前を大人の男性&13、4歳くらいの少年がウロウロしていたのです。
で、なんか行動が怪しいから通り過ぎながらずっと見ていたら。
大人男性は少し離れたとこからまるで指示を出すように見ていて、少年の方は隙間から中の様子をジロジロ見て、そして今度は呼び鈴をならしてすぐ離れ、様子をうかがい、人がいるかどうか確認してる。
でも、私のように通り過ぎる人が多少いたのでそっちも2人して気にしている。
ああ、絶対狙ってるな、と思いながらベベっ子たちがズンズン進むし、雨が降ってきて雨脚も強くなってきたのでいったん家に戻り、1人でその家に行ってみたのです。
で、私も隙間から様子をジロジロ見てみると(私も怪すぃ)、結構大きなお宅で玄関のすぐそばに家が建っていて鎧戸を閉めていないので部屋の中が丸見え。
一応呼び鈴を鳴らして、もし住民さんがいれば、見た出来事を伝えようかと思ったのですが、
誰も応答がなくて。さっきの2人がもしかしたら、とも思ったけど人気は私は感じられなかったので、
結局そのまま帰ってきたのですが。
やはりここはフランス、パリ郊外(パリももちろん危ない)。
外出の際は最低でも一階の鎧戸は閉めなくてはいけません。
それを改めて感じた雨の夕暮れなのでした。
それにしてもあの2人、顔が似ていたから親子に見えたけれど。
もし盗みが目的で親子なら、なんか悲しいなぁ、と…。

…………………………………………………………………………


今日は少し短めとなっておりますが読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッと応援クリックしていただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村

ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

RIMG1163
さてさて今日は美味しかったデザートのご紹介で~す。それでは早速行きますね。
我が家の定番スーパーマーケットは、フランスで一番いいスーパーマーケット印をここ数年続けてとっているドイツ系スーパー「LIDL」なのですが(しかも安い!)、そこで見つけた1品でして、コレコレ。
RIMG1179 - Copie - Copie - Copie
「coopérative alsace lait(コペラティヴ・アルザス・レ)」のフロマージュ・ブランのデザートでこれはルバーブ味のもの。
この「coopérative alsace lait」というのはアルザスミルク協同組合で1979年にストラスブールで生まれた組合だそう。
アルザスというと私はやはりフロマージュ・ブランを使うアルザス風ピッツアとも言える「タルト・フランベ」がすぐ思い浮かびますし、以前料理番組を観ていた時、アルザスの料理人さんがフロマージュ・ブランをたくさん使っていたのも印象的だったのです。
なので、なぬなぬアルザスのミルク協同組合のフロマージュ・ブランのデザート?って。
ちなみにフロマージュ・ブランとは牛の生乳から作られたフレッシュ・チーズで風味だけでいうと酸味を和らげたヨーグルトって感じでしょうか。
そしてルバーブは最近は日本でもかなり浸透してきてご存知の方も結構いらっしゃると思うのですが、
日本名はショクヨウダイオウと言って、酸味が特徴のお野菜。
でもお砂糖と相性がよくお菓子で使われることが多く、
ルバーブのジャムはフランスではとてもポピュラーだし、
苺と合わせたジャムはほどよい酸味が加わり美味しいのです。
RIMG1186
ということで、さてさてお味は?
これが美味しかったんです~。
フロマージュ・ブランがちょっとホイップクリームのようでふわっとしてて、でもあっさりで。
これがアルザスのフロマージュ・ブランの真髄なの?
それともアルザスミルク協同組合の質がいいのかしら?って。
何度も書いていることですが、私は甘いものがとても好き、というわけではなく、
例えば美味なケーキと美味なイカの塩辛があったならば迷わずイカの塩辛を絶対選ぶ派で。
あ、だからと言って、そんな私が美味しいと思った、というのではなく、何て言うか、
美味菓子をそれほど食べていないし、こだわりもないしで、そんな人がお手軽で美味しい、
って思ったもの的に伝わるとよいのですが。
RIMG1211
そしてこちらは同じシリーズで。
RIMG1213
りんごとシナモン風味のやつ。
RIMG1218
さてさてお味は?
いやんこれまた美味しい~♪
ルバーブもこのりんごとシナモン味もどちらも美味すぃです、うんうん。
でも、でも、もしどちらか選ばなきゃ絶対ダメ、って言われたら、
りんごとシナモンを選ぶかなぁ。
ちなみにお値段は4個入りで2ユーロ50サンチーム前後くらい。
で、気に入ったので昨日も「LIDL」に行ったので別味あったらお試ししよう、
と思ってたら昨日はなかったんです。
美味しいから売り切れるのも早いだろうし、そしてアルザスの「coopérative alsace lait」さんとのあれもあるだろうしで、いつも必ずあるって商品じゃないよう。でもまた入ってくるとは思います。
でもきっとアルザスの「LIDL」にはよくあるのかなぁ。なんて想像ですが。
あ、それに他のスーパーにもあるかもなので今度見てみましょう。
RIMG1157
そしてもう1つのデザートがコチラ。
「SAVOIE YAOURT(サヴォア・ヤウー)」の赤いプラリーヌのヨーグルト。
この赤いプラリーヌはリヨン名物で、アーモンドに赤く着色したカラメルをからめたもの。
この赤いプラリーヌを使ったお菓子で有名なのが以前ご紹介したことがあるこのお菓子。
→「François Pralus(フランスワ・プラリュ)のプラリュリーヌ
で、このお菓子やヨーグルトに使われているそのプラリーヌが、
RIMG1154
コチラ。これもたまたま「LIDL」で売っておりまして、旦那が(甘いもの好き)、
これでお菓子もプラリュリーヌも作れるよ、
と言うのでのせられて少し前に買っておいたもの。
これはこのままだと固く、砕いて使います。ってまだ使ってないけれど…。
RIMG1177
ということでコチラのお味は?
うん、砕いたプラリーヌの粒粒食感がよくていけます~。
風味としては、ちょっとピスタチオ風味系のお菓子と似たものがあって、
フロマージュ・ブランの方よりもお菓子感が強いです。
で、この3つの中でどれか絶対選ばなくちゃだったら、わたくし的にはりんごシナモンさんです。
ちなみにこの「SAVOIE YAOURT」さんは「coopérative alsace lait」さん系列の子会社的な感じのよう。
サヴォアはフランス南東でアルザスはフランス東部で、少し離れた地域同士ですが、
組合としてそれぞれの地域の特性を生かした商品を作ろう!的な感じなのかな、と。
このお味でお値段もお手頃。
これからもこの組合さんの商品をいろいろお試ししたいと思いました。

…………………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッと応援クリックしていただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村
ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

RIMG0351
最近気に入っているものをご紹介いたします。
まずは日本でもポピュラーなフランスのチーズ「Président」の、
「Président le Bleu」。
RIMG0344
なんとカマンベールに、
RIMG0348
ブルーチーズが加わっているものなのですが、これがクリーミーでマイルドでありながら程よいブルーチーズの風味で美味。
最初に買ってみた小箱の後は普通サイズを買ってリピリピ中。
で、日本のプレジデントのHPを見てみたら、
→「Président
なんと日本でも発売されたよう!
お好みもあるかと思うのですが、私的にはかなりおすすめなのです。
特にカマンベールがお好きな方にはいいかしら、って。
でもこっちで買うと普通サイズでも2ユーロ50サンチームくらいでお手頃なのですが日本だとおいくらなのかな。お手頃価格だと良いのですが。
RIMG0886
そしても1つお気に入りがカルフール・セレクションのこの黒米、3ユーロ50サンチームくらい。
黒米大好きでいつもアジア食品屋さんでタイ産の黒米を買っていたのですが、
やはりタイ米の黒米なので、日本米に少量混ぜて炊くものの出来れば日本米と馴染むものがいいな、
と思っていてめっけたもの。
これはイタリア産なのですが、イタリアのお米、ものにもよりますが日本米と味が近いのですよね。
RIMG0917
見事に真っ黒で綺麗でございます。
RIMG0913
で、箱のパッケージにはこんな「Approuvé par Gault &MIllau(ゴー&ミヨ)によって同意された、賛同された)」の文字。
一応カルフールのセレクションものですし「Gault &MIllau(ゴー&ミヨ」って何だろう?
と思って旦那に聞いたら。
フランスではミシュランと並ぶくらいよく知られたレストランガイドで、
アンリ・ゴー(Henri Gault)という方とクリスティアン・ミヨ(Christian Millau)という2人の料理評論家(2人とも男性)によって1969年に創刊されたんだそう。
日本ではミシュランばかりが話題になるしミシュラン自体にそれほど興味がない私はまったく知らなかったのですが、この「Gault &MIllau(ゴー&ミヨ)」はほんとにガストロノミーだけで、タイヤからはじまったミシュランとはまた位置づけがちょっと違っていて比べられないよ、とも。
で、またちょっとびっくりだったのですがこのガイドブックも何と日本で「ゴー・ミヨ」として今年12月3日に発行になるのです。
いやいやミシュランミシュランばかりいう日本ですがどうなるんでしょうかねぇ。
ま、いいや。わたくしはまたカルフールで「Approuvé par Gault &MIllau」印のよさげなものをめっけることを楽しみたいと思います。
RIMG0910
で、この黒米入りごはん、もちもちで美味しくてこれもまたとても気に入っているのですが、
ある日はこのカレーと合わせていただきました。
→「神田神保町エチオピア風カリー」の私流作り方
旦那と私、これを2日間でそれぞれ3回ずついただきましたがやっぱり美味しいです~♪
RIMG0903
ちなみにお皿は渋めディゴワン。
これまた気に入っている1枚です!

………………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます。
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村
ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

RIMG52189 - Copie - Copie
週末のまとめお買い物は長い間旦那におまかせだったのですが、
やっぱり私がついていった方がミニマムに抑えられるので最近は私も必ずついていって、
買うものを1つ1つチェック&ついでに目についた商品もちょこちょこ見ておりまして、そんな中でカルフールで気になったのがこのクレープ。
と言うのも、以前ご紹介したこの商品、
→「ブルターニュのバターが有名なメーカーのクリームチーズ
を出している1969年に出来たブルターニュの会社
「Paysan Breton(ペイザン・ブルトン)」のものだったから。
で、いつもお菓子類は旦那が食べたいものを最低限カートに入れるだけなのですが、
2ユーロ50サンチーム近いお値段でスーパーのお菓子としてはちょいと高めではありますが珍しく私がこれお試ししてみたいわ、って旦那にリクエスト。
RIMG52191 - Copie - Copie - Copie - Copie
苺のジャム味もあったのですが、
何と言っても魅かれたのがこの「au Caramel au Beurre Salé」
と書いてある塩バターキャラメル味。
ブルターニュの会社ですからね。
RIMG52192 - Copie - Copie
で、さてさてお味は?
うん、美味しかったです♪
やっぱり何と言ってもたっぷりめに入った塩バターキャラメルが美味しい。
調べてみたら「Paysan Breton」は塩バターキャラメルも商品としてあるんです。
なのでやはりバター系だし得意分野味って感じなのかな。
RIMG0334
そしてもう1種類お試ししたのが有名菓子メーカー
「Bonne maman(ボンヌ・ママン)」のクレープ。
実は「Paysan Breton」クレープを見つけた時、
お隣りにこの「Bonne maman」クレープも並んでて。
先ずは塩バターキャラメルをお試し、に迷いはなかったのですが、
この次は「Bonne maman」も試してみよう、と思っていたのです。
ちなみにこっちのお値段は2ユーロくらい。50サンチームくらいの違いです。
RIMG0333 - Copie - Copie
そして、ショコラ味もあったのですがそれは平凡かな、と思い、
選んだのがこちらの「sucre et rhum ambré(スュクル・エ・ラム・アンブレ)」で、
お砂糖&琥珀色のラム酒風味。
RIMG0340
で、こちらのお味は?
これはですね、クレープ自体はこの「Bonne maman」の方が美味しいかな、
と思ったのですが、中に入っている「sucre et rhum ambré」がラム酒はかなり香るもののそれとほんとお砂糖だけなので物足りなさは否めないのです。
それとは対照的に「Paysan Breton」は中の塩バターキャラメルがほどよくたっぷりめ。
クレープは「Bonne maman」の方が美味しいかな、と思ったのも、
中身味が少ないからクレープ味が強くなってそう感じたのか、と。
で、この2種味ではですがどちらも6本入りなのですが50サンチームの違いは結構大きくて、私としては「Paysan Breton」がおすすめかしら、って。
ただ「Bonne maman」クレープは大きめスーパーならだいたい置いているのですが、
「Paysan Breton」クレープは置いてないところもあるのです。
なのでもしお試しなさりたい場合はスーパー一か所行ってみてなかったら、
他のとこもどうぞ寄ってみてくださいね。大きめスーパーがよいかと思います。
軽いですしお手軽お土産にもなかなかグ~ですよん♪

…………………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。
他の方々の個性豊かで素敵なブログも併せてご覧になっていただけます。  

人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村
ありがとうございます!

  
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ