パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

お気に入りちょこちょこ

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

日本食用のお米がなくなったので、久しぶりに大型アジアンスーパーに行ってまいりました。

そしたら賞味期限が近い日本食材と韓国食材がお得になっていてグッドタイミング♪

冷凍すればいいだけのことなので、もちろんゲットゲット!

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で、購入したのはコチラ。

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まずはお得だった日本食材で、粉山椒1個1、75ユーロに+もう1つは無料。

山椒入りの辛味噌ラーメンを作りたかったのでほんとタイミングがぴったし。

このまますぐ冷凍して、使いたい時に一振り二振りしてまたすぐ冷凍でOK。

魚のかば焼き風にもいいな、と思っております。

ああ、また暮らしの中の小さな幸せが増えそうです~。

しか~し、そんな小さな幸せの積み重ねが大きな幸せになっていると感じます。

特にあたし食いしん坊ですしね。うひ。

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お得だった韓国食材は韓国のお餅トックで1袋3、65ユーロ+もう1つは無料。

トックって初めて見たのですが、お餅だな、というのはわかったので飛びつきました。

家に帰ってきてレシピをいろいろ見てみたら、あっさりスープ仕立てやピリ辛スープ、甘辛に焼いても美味しそう。

これも小分けにしてすぐ冷凍保存。

いただくのが楽しみです。

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BIO(オーガニック)の寿司米1袋3、75ユーロ。

BIOのお米はフランスのスーパーにも置いてあるけど、寿司用はないのですよね。

なのでこれをちょっと前に見つけた時は嬉しかった~。

お寿司にはもちろん、白いごはんが合うおかずの時もこれを炊いております。

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エスビーのわさび3、05ユーロ。

わたくしは昔から超がつくわさび好き。

冷蔵庫にわさびがないと困ります。

でも今はフランス系スーパーのカルフールでもいつもわさびが売っているので、冷蔵庫にわさびがない。

という非常事態?!はなくなりました。

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きくらげ1袋1、60ユーロ。

我が家は人間2人共、大のきくらげ好き。

多めに戻して茹でて小分け冷凍して、いつでも使える状態にしております。

スープ、炒め物、ラーメンにもじゃんじゃか使います。

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きくらげ入りピリ辛搾菜で1袋0、70ユーロ。

これ我が家のお気に入りで、ごはんにのせてもお豆腐の冷奴にのせても美味しいんです。

お値段も安いのでいつも多めに買って常備してあります。

ということで、これらがあれば、あとは近所の小さなアジア食品店で足らないものをその都度買い足せば、日本食&アジア食はいつでも作れるので安心。

なので日本食恋しい~。

ってことはほぼありません。

あ、でも。

職人さんが握ったお鮨とか、美味しい中華そばとか、炉端焼き屋さんの干物とかは常に恋しいです~。ふぅ~。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパー記事でございます。

今回は久しぶりにドイツ系スーパー「アルディ」といつものフランス系スーパー「カルフール」。

アルディでは安定の常備食材、カルフールではちょっと特別なシャルキュトリーをゲットしました。

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購入したのはコチラ。

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まずはアルディですべてほぼいつでも購入出来る食材4点。

BIO(オーガニック)のカマンベールチーズ1、95ユーロ。

カマンベールはいつでも常備しておくとそのままはもちろん、お料理にも重宝します。

しかもこのBIOの、意外に美味しいんです。

紙パックのはBIOの野菜とレンズ豆のポタージュスープ1、69ユーロ。

ストックしておくとサンドイッチやサラダの時のもう1品、に便利です。

BIOのEXVオリーブオイル4、99ユーロ。

我が家はパリの食材店で購入するお気に入りのEXVオリーブオイルがあるのですが、それは料理にかけたりパンにつけたりでそのままいただく用。

そしてこれはドレッシングにしたりソテーにしたりの時用。

BIOでもお手頃なので気にせずどんどこ使えるのが嬉すぃ。

BIOの2色パプリカ2、49ユーロ。

パプリカ使いの料理にちょっとはまっている最近。

まだまだ食材の上手な使い方がわかっていなかったな。

とつくづく感じております。

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イタリアのボローニャのハム、モルタデッラ1、35ユーロ。

このハムをはさんだシンプルなサンドイッチは旦那と私の大好物。

いついただいてもまったく飽きません。

イタリアの駅で買う、素朴なんだけどなんだか美味しいサンドイッチのお味になるんですよねぇ。

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カルフールでピタパン2ユーロ。

ピタパンも最近はまっているものの1つ。

ヨーグルトを使ったソースで、レバノンやギリシャのピタパンサンドをよく作っております。

旦那もかなり好きなようで、これも旦那が見つけて、冷凍しておけば便利じゃない?って。

=またピタパンサンド、作って!ってことでしょうね。あは。

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そしてカルフールでいつも売っているわけではないちょいと特別なシャルキュトリー(加工肉類)で、イベリコ黒豚のチョリソーソーセージ1個3、90ユーロ。

でも2個買うと1、95ユーロ引き。

今、黒豚と聞くと食べたくなってしまうんです。

というのもリドルでたまに売っているペリゴールの黒豚の生ハムが美味しくて、フランスでも黒豚って美味しいなぁ、と改めて思う今日この頃。

なのでこのイベリコ黒豚を見つけてちょいとお高めだけど、旦那がいいよ、と言ってくれたので即カートへ。

まだいただいていないのですが、今から楽しみでしかたありません♪

これからちょっと私的黒豚ブーム到来な感じ?!

いろいろお試ししてみようと思いま~す!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

ドイツ系スーパー「リドル」と「アルディ」が気に入っていて、フランス系スーパー「カルフール」については、いろいろと思うところがあるのですが。

カルフールではレシートを必ずチェックしなくてはならない

んでも、カルフールで気に入っている食材も多くはないけどあるんです。

今回はそれらをちょいとご紹介させていただきますね。

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まずは冷凍ソラマメ1㎏で3、75ユーロ。

昔からソラマメが大好きなのですが、日本に住んでいた頃は春だけの短い期間しかいただけないイメージ。

だったのですが。

カルフールでこれを見つけた時は、ソラマメが秋も冬も食べれるんか?

と新鮮びっくり!

でもネットで見てみたら日本でも今、冷凍ソラマメ売ってるんですね。

あたし遅れておりますね。

1㎏入っているので、食べ応えたっぷり。少し小粒ではありますがぜんぜん美味しいです。

さっと茹でてぱらっといいお塩をかけていただくのがお手軽で好きですが、海老と合わせて炒め物にしたり、シンプルにオリーブオイルで炒めるのも好き。

冷凍ソラマメはリドルでもアルディでも売っていなくて、私が見た中では今のところカルフールだけ。

必ず冷凍庫に常備している1つです。

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白大根3、19ユーロで、確かスペイン産。

渡仏してきた頃はアジア系スーパーでしか買えなかった日本の白大根。

でも今はカルフールで秋冬はだいたい置いてあります。

便利だし、アジア系スーパーより質がずっと良いのですよね。なぜか。

なので、白大根はカルフールと決めております。

お味も大丈夫。大根おろしにしたら甘いし、おでんにしても日本の大根と’変わらず美味しいです。

旦那は大根おろしに目がなくて、初めてドレッシングに入れたら、何何これ、美味しい♪

と大喜び。風味の正体がまったくわからなかったようです。

でも大根をすりおろすのは、でぃ嫌いな男。

私が大根’おろし作業の準備を始めると、ささ~といなくなっております。

ちょいと!私だって好きじゃないわよ!

と、思いながら1人ですろおろしております。

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シブール99サンチーム。

ハーブのシブレットのちょいと大きいやつです。

ほぼ青ネギと思っていい味わいなので、めちゃくちゃ重宝します。

アジア系スーパーでタイ産の青ネギが売っておりますが、同じくらいの量で2、50ユーロ。

結構高いんです。

なので、カルフールでいつもあるわけではないけど、あった時は必ず買っておきます。

冷奴にはこれこれ。

でもフレンチに使ってもグッドです。

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そしてよくご紹介させていただいているベネナッツのシリアルのチュイール。

必ず我が家の棚に常備。

最近パプリカ味みたいのも新発売になったのですが、断然この海塩味がおすすめです。

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嬉しいのは、人工保存料(conservateur)、着色料(colorant)、香料(arômes artificiel)が使われていないこと。

フランスのお菓子は今だにどぎつい不自然な色のお菓子がたくさんあって、子供たちがそれを美味しそうに食べております。

それを見かけると、うわ~、あんな色の食べちゃって…と思うんですよね。

なので、これは安心。

ということで。リドルとアルディでは売っていないものがカルフールで見つかるのも確か。

自分なりに気に入るものを各スーパーで上手に利用すればいいかな、と思っております。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリ郊外の我が街には小さなアジア食品屋さんが何軒かあって、我が家から歩いて5分くらいのところにもあります。

2ヶ月に1度の割合で、車で30分ほどのところにある大型アジアンスーパーに行きますが、普段はご近所アジア食品店。

ここが異国フランスでパリ郊外で、と思えばかなり助けていただいております。

今回はそんなご近所アジア食品屋さんで買える、主に和食に使う食材のご紹介です。

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本当にしょっちゅう買っているものでコチラになります。

お値段と、そしてフランスのアジア食材ということで、産地も併せてご紹介させていただきますね。

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まずは日本式の絹豆腐で1パック1、15ユーロ。

フランス産となっております。

フランスのアジア系企業で作られているようです。

お味はここがフランス、と思えば普通に美味しいです。

我が家の人間2人は冷奴が大好物なので、ほぼいつも冷蔵庫に常備しております。

1、15ユーロっていうのも結構お手頃かな、と思います。

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日本式のうどんは1、30ユーロで韓国産。

コシとかもちもち感はまったくないけど、とにかくあっさりしたものが食べたい、おうどんが食べたい、という時に心も胃も安らいでほっとします。

かきたまうどんとかネギたっぷりうどんとか干し椎茸かきたまうどんとか、食べれるだけで幸せで~す♪

この他におそばやそうめんも売っております。

おそばは今フランス系スーパーでもよく売っていて、ぜんぜん悪くないお味です。

ただし、わたくしあんまりそばのお味にこだわりみたいのがないので、というかわからないので、通な方にはフランス産そばはどうかなぁ~。

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白胡麻2、50ユーロで中国産。

これをフライパンで炒って炒り胡麻にして、瓶に入れていつでも使えるように常備してあります。

黒胡麻も同じようにして常備しております。

胡麻和え、和え物、酢の物、冷奴、サラダ、ラーメン…しょっちゅう何でもかけちゃう。

渡仏してきた14年前は、胡麻はフランス人にとってはまだそれほどポピュラーではなく、知らない人も多かったように思います。

それが今じゃ、パン屋さんで普通に胡麻入りのパンが売っているし、ビストロやレストランでも使われております。

胡麻を使った裏巻きのお寿司が浸透したことも大きいかな。

でもお寿司以外の和食的な使い方はまだ浸透していないように思います。

ほうれん草の胡麻和えの美味しさ、まだフランス人は知らないぞ~。

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春雨2、50ユーロで中国産。

我が家は週末以外は毎日がダイエットデー。

麺類をいただく時は、半分春雨を混ぜていただいております。

お味はどうなの?と思っちゃうかもですが、これが結構大丈夫。

それなりに美味しくいただけます。

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生姜パウダー2、30ユーロで、マルセイユのスパイスの会社「ESPIG」のもの。

「ESPIG」はフランスではとてもポピュラーなスパイスメーカー。

1876年にアルジェリアで設立されたのがはじまりで、その後マルセイユに移っております。

生の生姜もアジア食品屋さんでもフランスのスーパーでも売っているので、いつも常備しておりますが、パウダータイプも便利。

抑えた風味と香りなので、和風の和え物やスープに入れても主張し過ぎず、隠し味としていいお仕事してくれます。

冷奴とかそうめんには断然生の生姜が、しかもたっぷりがいいですけどね!

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青ネギ2、50ユーロでタイ産。

フランスでポピュラーなポワローネギ(西洋ネギ)でも十分いろいろと代用できますが、やはり和食に青ネギを使えると味も見た目も気分もアップします。

この他にお野菜系は、もやし、ニラ、白菜、エノキダケ、しめじなどが近所のアジア食品屋さんでいつでも購入出来ます。

2ヶ月に1回、大型アジアンスーパーに行って、和食のための調味料類なども含めまとめ買いをして、後はちょこちょこ近所の小さなアジア食品屋さんに行って補充すれば、和食も結構いろいろ作れます。

日本を出る時は、もう和食はあまり食べれないかも、と覚悟したけど。

そんなこたぁぜんぜんなかったです。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

クリスマス、年末年始、春節があって、各フェアの商品がバラエティに揃うドイツ系スーパー「リドル」に続けて入っておりましたが。

今回はちょっと久しぶりにやはりドイツ系の「アルディ」に行ってまいりました。

そしたらアルディもやっぱり良い♪

それを実感したまとめ買い商品のご紹介です。

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購入したのはコチラ。

今回何と言っても嬉しかったのは、アルディオリジナルのフランス特産品3つと、アルディ系列のアメリカが本拠地のスーパー「トレーダー・ジョーズ」通称「トレジョ」の食品を1つゲットしたこと。

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ということで1つめの地方特産品は、ノルマンディー地方の街カーンの名物料理「トリップ・ア・ラ・モード・ド・カーン」の瓶詰で3ユーロ。

ノルマンディー特産のりんごのお酒カルバドスやシードルで煮込む、フランス風のもつ煮込みで、私の好きな地方料理の1つです。

でも旦那がモツがあんまりなので、モツを買ってきて家で作るまではしていないのです。

瓶詰なら量もそれほどないし、私が食べたい時に簡単にすぐ食べられる!

で、旦那に、久しぶりに食べたいから買っていい?と聞いたらOKしてくれたので、わ~い!となりました。

アルディのグルメシリーズ「ペイ・グルモン」商品なのでちょっとだけ期待。

1人ランチの時に食べようかなぁ、と思っております。

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2つめの地方特産品は、リヨンの郷土料理クネル2、49ユーロ。

クネルは白身魚を使ったフランス風はんぺん。

はんぺんほどふわっとした感じではないのですがあっさり味で、海老の味噌や殻で作ったアメリケーヌソースをかけてオーブンで焼くと美味しいんです♪

フランス総菜屋さんでもクネル&ソースで売っておりますが、冷凍しておいた手長海老で使った自家製アメリケーヌソースが1パック残っているので、それを美味しくいただくのにぴったり。

クネルはリドルではあまり見ないので、アルディでゲット嬉しいです。

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3つめの地方特産品は、ゲランドの天然塩フルール・ド・セルで2、37ユーロ。

我が家の料理用お塩はいつもリドルのイル・ド・レ産ですが、たまにはゲランド産も良いよい。

どちらもお塩の名産地。

味見するとほんのり旨味があって、自然塩なので身体にも優しそう。

お塩とお砂糖は身体のために特に気をつけたい調味料かな、と思っております。

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で、これがトレーダー・ジョーズ商品で、ピーカンナッツなど3種ナッツの塩味ロースト1袋2、99ユーロ。

パッケージの上の「TRADER JOS’E」の文字に気づいて、フランスでこの文字を見れることが新鮮嬉しくて、思わずゲット。

この他にもクランベリーやアーモンドなどもあったのですが、これからトレジョ商品がもっともっと増えてくれたらいいな、と思いました。

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ミニサイズのブリニで0、89ユーロ。

ブリニとはそば粉で作ったロシアの小さなパンケーキ。

リドルでもクリスマス&年末年始用に売っていたのですが、アルディでも見つけて即購入。

スモークサーモンや生ハムをちょっとのせると、あっちゅう間に簡単にアミューズ(一口サイズおつまみ)が出来ちゃいます。

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BIO(オーガニック)の蜂蜜で2、99ユーロ。

子供の頃週末によく食べていた蜂蜜たっぷりのバタートースト。

今でも週末にたま~に食べたくなるんです。

その時はリドルのクロワッサンで作ることが多いです。

リドルのクロワッサンは恐ろしく安いのですが(確か40サンチーム弱)お値段のわりにイケます。

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クノールのBIOのリキッド状の鶏ブイヨンと野菜ブイヨンで、どちらも1、99ユーロ。

リドルもですがアルディもメーカーのものも、多くはないですが置いてあります。

これは一度買って煮込み料理に使ったら美味しかったのでリピ。

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フランスのポテトチップス会社「シベル(SIBEL)」のワサビ味のポテトチップスで、2パックセットで1、79ユーロ。

これもういただいてみたのですが、ワサビ味がかなり利いていてびっくり。

旦那は普通に食べれていたけど、フランス人これ食べたら辛い辛いと結構騒ぐかも。

でもそれがちょっと面白かったりして。うひ。

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BIO(オーガニック)のエシャロットで1、99ユーロ。

玉ねぎと似ているエシャロットですが、やはり風味が違うのでお料理によって使い分けております。

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そしてBIO(オーガニック)のキィーウィで2、49ユーロ。

我が家の常備果物はオレンジとりんご。

で、毎週それ+新鮮な果物をいただくようにしていて、今週はキィーウィちゃん。

リドルとアルディ、それぞれで置いているBIO果物が違うので、その時々でバラエティに楽しんでおります。

果物を食べると、しかもBIOだと、なんか健康になるような、加齢を食い止められるような、そんな感じ?!

気分だけかもですが、気分も大事です!あは。

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