パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

ヨーロッパ料理

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの気温は朝は12度、最高気温予想は14度で、お天気は曇りとなっております。

フランスも物価高騰が止まりません。

電気、ガソリンはもちろん、食料品も軒並み値上がりしていて、お肉、お魚、牛乳、パスタなどなど。

でも農業大国フランスなので野菜は今のところそれほど価格が上がっていないので、野菜を食べましょう。

なんていうことをニュースで伝えております。

我が家もさらに節約しようということになりまして、これを作りたいから必要なものを買ってくる、ではなく、家にあるもので作る、または代用で作る、をしております。

なのでしょっちゅう冷凍庫をチェック。

そしたらビーツ発見。

ビーツと言えば1番に思い浮かぶのはロシアの代表的料理ボルシチ。

他に必要な具材の人参とじゃがいも、玉ねぎは常備野菜なのでありました。

キャベツもたまたまありました。

ボルシチにのせるとコクが出てさらに美味しくなるサワークリームと同じ味わいのクレーム・エぺスも、浅草のロシア料理店「ボナ・フェスタ」さんの再現に挑戦した時に使ったのがちょうど残っておりました。

日本の調理器具で浅草のロシア料理店のキャベツロールに挑戦

ただし、ボルシチに大事な煮込み用の牛肉がなかったのです。

でも節約中なのでわざわざ買いたくありません。

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で、冷凍庫で見つけた煮込み用豚肉でボルシチに挑戦。

ブルターニュのポトフ、キッカファルスを作る時に使おうと思って、割引になっていた時に買っておいたものです。

お値段は500グラムで30%割引約4ユーロ。

牛肉の半額か、1/3くらいのお値段でしょうか。

で、まずはお肉とロリエだけを鶏ガラだしと一緒にシャトルシェフで2日間煮込みました。

その後、ビーツ以外の野菜と濃縮トマトペースト、塩胡椒を加えてさらに1日煮込み、そしてビーツを入れ軽く煮て出来上がり。

そしたらこの豚肉のボルシチが、こんなにボルシチって美味しかったっけ?っていうくらい絶品だったのです♪

牛肉ももちろん美味しいけど、豚ちゃんもうまし。

旦那はあっちゅう間に完食していて、もう少し味わって食べてよ~、と思うくらいでした。

でも相当美味しかったようです。

なので我が家の定番に決定です!

パイ包みの壺焼きシチューに、キャベツロールに、この豚肉のボルシチに。

大統領には怒りしかないけど、ロシアの料理にはちょっとはまりそうな予感。

いつかピロシキにも挑戦してみたいような気がしてまいりました~。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの気温は朝は3度、最高気温は7度で、お天気は晴れとなっております。

平日は冷蔵庫にあるもの、残り物などを使って野菜中心の食事を心がけておりますが、週末は野菜にこだわらず、食べたい、または挑戦してみたい特別な料理を作っております。

で、先週末は、たまたまネットで見て綺麗だし美味しそうだった、浅草のロシア料理の老舗レストラン「ボナ・フェスタ」さんの再現コースメニューに挑戦。

メインの料理では日本の調理器具を使ったのですが、これがめちゃくちゃ美味しく出来たのです♪

ということで久しぶりに週末ごはんのご紹介です。

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ロシア料理ということで、お皿はちょっと素朴な雰囲気のブロカント皿をチョイス。

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お花はお庭で咲いたジョンキーユ(黄水仙)です。

ジョンキーユ以外にもアンズの花も咲き始め、もうすぐマグノリアの花も咲きそうです。

春、確実に近づいております♪

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1品めはシャルキュトリー(加工肉類)2種で、イタリアのプロシュートとモルタデッラです。

本当はお店ではピロシキが人気のようですが、ピロシキまでは作れなかったし、お腹がいっぱいになっちゃいそうなので、冷蔵庫にあったのを盛り合わせました。

昔は、どんなに美味しくても量が少ないのはいやと思っていたのですが。

今は、程よい量っていうのが身体にも良いし、何よりお腹に丁度良いな、と思っております。

人も胃も変化してゆくものです。

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2品めはパイ包み焼きのクリームスープ。

これはボナ・フェスタさんのスープ料理の1つです。

今回はきのこのスープで、パイ生地がちょっとちぎれてしまって、無理にくっつけ合わせたせいかこんもり焼き上がらなかったのですが。

お味はめちゃくちゃ美味しかったです~。

これは寒い日にあともう1回くらい食べたい。

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そして3品めがメイン料理でロシア風キャベツロールのトロトロ煮で、ボナ・フェスタさんの1番人気メニューです。

これを日本の調理器具シャトルシェフで作ったんです。

フランスも電気代が高騰。で、重宝してるシャトルシェフと注意点

キャベツと牛ひき肉のタネを重ねて、冷凍しておいた鶏ガラスープを使って、シャトルシェフで何度か再加熱して2日間煮込みました。

ソースはトマトクリームソースとサワークリームの代用のフランスの生クリーム(Creme épaisse)をのばしたもの2種です。

で、これがトロトロに柔らかく煮えて、美味し過ぎました~♪

お店でもかなり長時間煮込むようなのですが、我が家はシャトルシェフで2日間の間に3分くらいの再加熱を4、5回して煮込みました。

なのでIHクッキングヒーターの電気代はかなり抑えられたはず。

作ってみて改良点はまだまだいろいろ感じているのですが、それでもこんなに美味しく出来るとは思ってもみませんでした。

2人分しか作らなかったので、もっと作ればよかったな、なんて思いました。

本物のボナ・フェスタさんには遠過ぎて行けないけど、おうちでこれがいただければ十分満足。

パイ生地包み焼きスープとこのキャベツのトロトロ煮の組み合わせは、ご馳走感もあっておもてなしにも喜ばれそうだし、我が家の秋冬の大定番に決定です!

でも春先でも寒い日だったらぜんぜんグッド。

行ったことないけれどボナ・フェスタさんに感謝でございます♪

でもいつかちゃんとお店でなんちゃってじゃない、本物のお味をいただきたいです~。

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私も経験しましたが、
残念に感じたことを思ったままに書いております。
二度とこんなことがないようにと願っております。
批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

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今週はフランス全土でいいお天気が続いて、
今日明日はパリは30度を超す予定。
パリの夏が本格的に始まった感♪
そんな初夏の我が家のお庭のラベンダーが、
今、真っ盛り。
蜂が来るのが怖いけどいい匂い。
近々摘み取ってドライフラワーにする予定です。
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さくらんぼもあともう少しで完全に終わり。
うちの近所ではどこのお宅も、
大量の実がなって消費に困っていますが、
先週パリに行った時に通った八百屋さんで、
小さなひと箱が9ユーロもしてびっくり。
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今度楽しみなのはこれこれ。ぶどうです。
あと1か月かもう少ししたら食べ頃になるはず。
でもその前に、今が一番柔らかい、
ぶどうの葉が食べ頃となっております。
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で、ギリシャの料理、
ぶどう葉のフュルシー、ドルマを作りました。
毎年中に入れるものを変えているけど、
今回はお米と玉ねぎとパプリカを炒めやものを、
包んでブイヨンで煮ました。
これがとても美味しく出来たんです。
ドルマはお肉を入れたり、
トマト味で煮るものもありますが、
米と野菜ドルマはあっさりでおつまみにぴったり。
まだまだ葉っぱたくさんがあるので、
今日またたっぷり作ろうと思っております。
日本もすでにかなり暑いようですね。
お水をたっぷりとって
どうぞ熱中症に十分ご注意ください。
わたくしも毎日炭酸水を
2ℓ近く飲むようにしておりま~す。

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3年くらい前に植えた我が家のぶどうが毎年元気に育って、
今年は実が豊作。
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数えたら14房、育っています。
果物の中で特にぶどうと桃が大好きなので
安心無農薬だし嬉しい♪
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柔らかい葉ももっさもさ!
これはあれを作るしかない!
と旦那が圧力?をかけるので作りましたよ~。
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ギリシャの料理、ぶどうの葉のファルシー「ドルマダキア」。
中にはごはんが入っております。
毎回作る時にちょっとずつ味付けや混ぜるものを変えているのだけど、
今回はシンプルにごはんには玉ねぎとイタリアンパセリだけ。
そして煮汁はBIOの野菜ブイヨンと一緒に
たっぷりの白ワインを使ってみました。
そして時間をかけてじっくり煮。
そしたらこれがお店のみたいに美味しく出来たんです♪
がんばって2時間くらいかけて50個くらい巻いたので、
失敗したらショックだったのだけど成功で、ほっ。
ご近所さんにもおすそ分けして、
何?日本料理?とか聞かれたので、いえ、ギリシャ料理です、って。
そして大好評だったんです~。
なので、まだまだ葉っぱがたくさんあるので、
あともう1回だけがんばって作ろうかな、と思っております。
ギリシャ総菜屋さんで買うと1個3ユーロとかなんですもん。
家で出来るものはなるべく家家!
しか~し、来週はとてもじゃないけど作れないと思います。
なぜなら、何とパリはまたカニキュール(3日以上続く猛暑日)が来て
気温41度の日があるとの予想が!
びっくり!パリで41度ですよ!ありえな~い!
やはりもう地球は人間動物のせいでおかしいです。
とにかく覚悟。そして心と身体の準備。
母ちゃんはべべっ子たちを水風呂に入れようと思っております。
がんばろう。でも恐ろしい…。

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FotoJet (723)

フランスも暑い日が続いております~。
でも今日は気温がぐぐんと下がって過ごしやすい。
ということでスペイン・ガリシア地方の郷土料理をレンジで作ってみた、
「タコとじゃがいものガリシア風サラダ」のご紹介です。
じゃがいもは皮をむいて一口大に切ってレンジでチン。
あとは具材と調味料を混ぜるだけとほんと簡単ですがこれがなかなか♡
ちなみに、もともとは「たことじゃがいものガリシア風」と言いますが、
身体にいい生の玉ねぎとかレモン汁も入れて
ちょいとオリジナルなサラダ仕立てにしたので、
ネーミングの方もちょっと変更しときました。
調理ポイントは何と言ってもパプリカパウダー。
これがたことじゃがいもと合うんです~。
本場ものはオリーブオイル多めですがこれはあえて少なめ。
あっさりでこっちのが飽きないかも。
おつまみにもいいですし、パンにのせてもイケます。
スペインのバルのタパスは結構何でもパンにのせてますしね。
ああ、スペインも大好きです。食べ物が美味しいんですよねぇ。夢想…。
はっ。我に返った!
それでは材料と作り方です。
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材料(2人分)
・皮をむいて一口大に乱切りしたじゃがいも300g ・一口大に切ったゆでだこ100g ・水にさらして辛みをとって水気をしっかりふいた薄切り玉ねぎ1/2個 ・EXVオリーブオイル大2 ・赤唐辛子の輪切り1本分~(お好み量) ・にんにくのすりおろし1個分 ★パプリカパウダー大1とトッピング用に少々 ★レモン汁大1と1/2 ★塩胡椒適量 ・パクチーまたはパセリの粗みじん切りお好み量

作り方
じゃがいもを耐熱容器に均等に並べ、
ラップをふわっとかけて、柔らかくなるまで加熱する。
この時、何度か様子を見ながら混ぜ直して火が均等になるよう調節してください。
柔らかくなったらとり出し、少し冷ましてから、
EXVオリーブオイル、赤唐辛子、にんにくのすりおろし、塩胡椒少々
→玉ねぎとゆでだこ→★→パクチーまたはパセリの順で手早く混ぜる。
お皿に盛り、パプリカパウダーを少し振りかけて出来上がりです。
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