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にほんブログ
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私も経験しましたが、
残念に感じたことを思ったままに書いております。
二度とこんなことがないようにと願っております。
→批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと
※もっと料理と写真と文章力を学ぼうね。
と私に中傷コメントしてきた、
パリ在住ライターだと仰るマダム卑怯子さん。
11月7日に約1ヶ月ぶりに更新しましたが。
その1ヶ月間、更新をまったくしていないのに、
ランキングで毎日2500前後の
ポイント数が入る不思議。
去年の5月の帰国の時も同じでしたね。
そのほとんどが卑怯子ポイント、
ということになるのでしょう。
この1ヶ月の間、私も含め多くの参加者が、
がんばって更新していました。
あなたが日本に帰って、更新しないで、
卑怯子手口だけ乱用し続けている間も。
アメーバさんのブログでは今、
コメントを書き込む時、
「相手の気持ちに寄り添ったコメントに、
なっておりますか?」
と’いう文が表示されますよね。
これは大事なことだな、と私は思いました。
あなたは私に2度の中傷コメントをしてきましたが、
この表示についてはどう感じていますか。
いや、何も感じていないのでしょう。
私はこれからも、見てくださる方に
楽しみにしていただけるよう、
信頼していただけるよう、
フランスの楽しい記事、
残念な記事、率直な記事を、
毎日更新してまいります。
2020年11月09日
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水曜日の夜は人気の料理コンペティション番組、
「トップ・シェフ12」の放送がありました。
いつもにも増して楽しみにしていた今回。
その理由は。
日本人としてフランスで初めて、
(外国人としては2人め)
三ッ星を獲得した小林圭シェフが登場するから。
前回の次回予告で知ってから待ち遠しかった~。
なのですが。
てっきりスタジオにいらっしゃるのかと思ったら、
VTRのみの登場だったのです。
がっくし…。
その代わりにスタジオに登場したのが、
小林圭シェフのフランスでの初めての師、
M.O.F(国家最優秀職人章)シェフ、
ジル・グジョンさん。
この方、トップ・シェフには毎年、
ゲストで登場しているのですよね。
なのでやはりスタジオの小林圭シェフが
見たかったのは否めません。
でもしかたありません。
いや、ジルさんもものすごい方なのですよ!
でも、でも…。
最初の戦いのテーマは、
小林圭シェフの代表作の野菜の1皿、
「ジャルダン・ドュ・レギュム・クロッカン」を
リスペクトしての「野菜の庭園」。
ジャルダン・ドュ・レギュムが野菜の庭園、
クロッカンがカリカリとしたもの、
という意味になります。
これが小林圭シェフの1皿。
塩味、酸味、苦味、甘味の4つの味覚と、
それぞれの食材の持つ風味や食感を融合して、
作り上げたもので、
完成に至るまで5年かかったそうです。
料理を学ぶ学生やアマチュアが出場した
「オブジェクティフ・トップ・シェフ」で、
見事優勝して、この「トップ・シェフ」への
出場権をゲットした学生の
シャーリンさん(右の女の子)もいます。
2人1組になっての戦いです。
で、完成した「野菜の庭園」の1皿たち。
美しい~。
これはもうアートだな、とため息が出てきます。
料理ってお味はもちろんなのですが、
盛り付けも大事だなとつくづく感じます。
で、今回勝ち抜けず最後に残ったのが、
奥のジャービスさんと手前のモハメッドさん。
どちらかが今週の敗退者となってしまいます。
結局落ちてしまったのはジャービスさん。
でも、こうやって敗退していった料理人さんの中から、
何人もの星シェフたちが誕生しているんですよね。
小林圭シェフがVTR出演だったのは残念だったけど、
今回も面白かったトップ・シェフ12。
毎週水曜だけは夜9時までに家事をすべて済ませ、
TVの前をどかっと陣取っておりま~す。
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