パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外の日常の暮らしの中で、日本人として感じることを率直に綴っております。

週末の独り言

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私も経験しましたが、
残念に感じたことを思ったままに書いております。
二度とこんなことがないようにと願っております。
批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

もっと料理と写真と文章力を学ぼうね。
と私に中傷コメントしてきた、
パリ在住ライターだと仰るマダム卑怯子さん。
17日間更新なしの後、一度更新したきりで、
また更新なしで今日で4日め。
いつものように差が広がり過ぎないよう、
お得意「卑怯子手口」毎日せっせこ乱用中。
去年一時帰国の際は、
丸々一か月更新なしで、
びっくり不自然現象。
今年は、中一回更新して、
その後どのようになさるのでしょうか。
また、平然と、
パリに戻ってます報告。みたいな?
しかも、私も何度もされましたが、
他のランキング参加者の記事も平然とパクっての、
二番煎じ記事中心。
パリ在住ライターと言っておりますが。
パリ市内にあんまり出かけません。(苦笑)
もっと料理と写真と文章力を学ぼうね。
と人に言う前に、まず自分じゃないのでしょうか。
私はこれからも、見てくださる方に
楽しみにしていただけるよう、
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フランスの楽しい記事、
残念な記事、率直な記事を、
毎日更新してまいります。

2020年10月11日
…………………………………………………………………
コロナ感染により
デザイナーの高田賢三さんが、
お亡くなりになったのは、
フランスでも大きなニュースとして
取り上げられました。
9月初旬に南仏のバカンスから
パリに帰ってきた後、
体調が悪くなったとのこと。
今年のバカンスは南仏が混み合ったので、
やはりコロナ、バカンスの時に、
予測通りどんどん広がって、
9月はすごいことになっていたと思います。
81歳というお年のことを考えると、
行かない方がよかったのかな…。
でもずっとパリのご自宅にこもっていただろうから、
行きたかったのでしょうね。
私もそうでしたもの。

賢三さんが亡くなったのが、
パリ西郊外ヌイィ・シュル・セーヌの、
アメリカン・ホスピタルと聞いて、
やっぱりパリにお住まいの著名な方は、
あの病院に入られる方が多いのだな、
と改めて思いました。
日本人の先生とスタッフもいらっしゃるので、
パリ在住の日本人も利用する機会が多い病院です。
私も、人間ドックを何年も受けていなくて、
とにかく受けたくて。
ネットでいろいろ見てみて、
日本の先生もいるので安心かな、と思い、
行ったことがあります。
知り合いの日本人たちが口々に、
豪華なホテルのような病院、
と言っていましたが、
行ってみたら、
それほどには豪華とは感じなかったのですが、
とても明るくて、
病院独特の暗い空気がありませんでした。
病気の時に暗い雰囲気の病院に行くと、
もっと心が暗くなってしまうんですよね…。
そして人間ドックの感想はと言うと。
日本でも何度か受けていたので、
それと比較すると、細やかさが
日本の方があるなと、正直感じました。
たとえばマンモグラフィー。
日本では丁寧過ぎるくらいきっちりはさんで、
撮られていましたが。
それに比べ若干大雑把なように感じました。
これは他のフランスの病院でも受けて
同じように感じました。
他の検査も日本の方が
細かかったような記憶でした。
で、去年日本に一時帰国した時に、
人間ドックを受けたのですが。
やはり日本はものすごく丁寧です。
さすが人間ドック発祥の国。
日本人の細やかな面も大きいのかな、
と思います。
病院と先生にももちろん寄りますが、
日本の医療は私は安心感があります。
ただ自分は次回いつ
日本に帰るかわからないので、
ここフランスで、人間ドックも含め、
健康面でどう気をつけて行こうか、と考えます。
どんどん歳をとっていきますし、
病気になる確率も高くなりますし、
母がガンでしたし。
出来ればフランスで旦那のそばで
最期を迎えたい、
と思っているのですが。
こればかりはわかりません。
海外移住者共通の大きな悩みですね…。
それでも。たとえここフランスで、
長生き出来なくても、
フランスに来てよかった、
と思っております。

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11日間更しなかったマダム卑怯子さんが、
やっと更新しました。
私がブルターニュバカンス記事を更新し、
自分が11日間更新していないのに
上、というのが不自然バレバレ、
と思い、焦って更新したのかな?
1ヶ月に3、4回しか更新しないマダム卑怯子さん。
これがあなたが私に中傷コメントしてきた、
もっと料理と写真と文章力を学ぼうね。
という意味なの?
更新しなくても他に方法があるのよ。
という意味なの?
2020年8月10日

8日間更新しない間も「卑怯子手口」の量を調節し、
差が広がり過ぎないようにしていたマダム卑怯子さん。
2日前、やっと更新しましたが、
次の更新はいつですか?
そんなことばっかやってないで、
ちゃんと更新した方が良いのではないでしょうか。
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2020年9月21日

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少し前に横浜の家系ラーメンの老舗、
「六角家」が倒産したというニュースを見ました。
それで、ず~っと名前を忘れていたのだけど、
あの店だ、と思い出しました。
かれこれ20年以上前に六角橋近くの本店に、
一度行ったことがあるのです。
その時の印象がかなり強くて、
覚えていたのですが。
行列に友人と2人で並んだのですが、
きちんと静かに並んでいるのに、
店員さんに、それしないで!
こうしてちゃんと並んで!
とめちゃくちゃ高飛車に怒られて、
 びっくりしました。
日本はクレイマーがたくさんいるくらい、
お客さんが強い国。
それも常日頃疑問に思っておりましたが、
その逆版とか言うか何と言うか。
うちのラーメンが食べたいなら、
店では1つも余計な動きは許さない、
ここは六角家だぞ、
的な変なプライドを持った、
強気な姿勢が感じられました。
それでも並んじゃったので我慢しました。
で、やっと席に座ってラーメンが出てきたのですが、
いやいや、びっくりするくらいマズかったのです…。
上に脂がぎらぎら浮いてるし、
何と言ってもスープがただ臭いだけで、
マズい。
ま、それでもラーメンは好みがあるので、
それについては人それぞれ違うと思いますが。
で、2人してちょっと食べて、無理だね、と残し、
お店を出ました。そして、
なんでこのお店が人気なんだろうね?
とにかくもう2度来ない、と話しました。

あれから長い月日が流れ、
まさかの
おしゃれフランス暮らしになっていたmoiちゃん。
いや、嘘です。ぜんぜんおしゃれじゃないです。
それは置いておいて。
話には聞いていたけど、フランスに来たら、
フランスのお店の人の何と大雑把で適当なこと。
片手でビスケットを食べながら
レジを超お気軽に打っている、
スーパーの店員さんを見た時は、
そのあまりのナチュラルさが新鮮でした。
あるレストランでは、
12時の開店時間に行ったら、
まだ準備出来てないと言われ、
テラスで座って待っててもいいですか?
と聞いたら、
圧力かけたいの?
と言われたこともあります。
で、こう書くと、
六角家の接客と何か共通点があるように、
感じそうなのですが。
ちょっと違ってまして。
フランスでは、
こっちにはプライドがある、も、
こっちは客なのよ、もなく、
どっちが上とか下とかの感覚が、
元々ほとんどないのです。
圧力かけたいの?と言った人は、
性格的なものだったと思います。
お店の他のスタッフさんは皆さん、
とても感じよかったですからね。
なので圧力かけたいのと言った人のことは、
その後気にしないようにして、
ランチをいただきました。
美味しかったです。
食べてる間、圧力かけたいのと言った人は、
ちょっと悪かったと思ったのか、
今、隣で工事中だから掃除が大変で、
と話しかけてきました。

我が街の馬券も買える超庶民派バーでは、
常連の競馬好きの客たちが騒ぐと、
お店の人が、静かにして!とめっちゃ怒って、
お客さん、子供のように
気まずそうに大人し~くなっております。
その様子が可笑しくて
思わず笑いそうになっちゃいます。

今年のバカンスで行った
ブルターニュの滞在した町のバーでは、
夕暮れになって店じまいの時間になると。
お店の人が、ちょっと!パラソルしまうの手伝って!
とお馴染みさんに命令?しておりました。
で、お馴染みさんたち、あいよ!って、
慣れた手つきでさっさと片づけておりました。
なかなか楽しく気持ちのよい光景でした。

フランスの接客の大雑把、適当さは、
こっちは客よ、
という考え方をなくして、見てみれば、
「超ラフ」なのだと思います。
そう思いながら見ていると、
かなり面白く興味深いです。
ただし、パラスホテルや星レストランなどの
接客は別で、日本の方でも、
十分満足のいく接客を提供しております。
それから日本人経営でシェフのレストランも、
日本スタイルの
ものすごく丁寧な接客のお店が、
たくさんあります。
それもまた素晴らしいと思います。

フランスに来て思うようになったのは、
お店側もお客さん側も、
お互い威張らず、ピリピリせず、
普通にやればいいんだな、と。
日本のクレームの話とか、それから、
ホリエモンさんと餃子屋さんの話でも、
改めてそう思いました。

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2020年9月21日

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ニュースでご存知の方もいらっしゃると思いますが、
フランスにコロナ第二波がやって来てしまいました。
感染者数が急増しており、
昨日4日は前日から12,000人以上増えて、
亡くなった方も32人増。
デザイナーの高田賢三さんが、
コロナによる合併症で亡くなったことも、
伝えられたばかりです。
明日6日から、パリと周辺3県の警戒レベルが
「最高」に引き上げられることが政府から発表され、
パリのバーも明日から最低2週間の休業。
レストランは厳しい条件下で営業が続けられます。
ヨーロッパの中でも急増が激しいフランスです。

コロナが拡大して、
世界一の観光都市パリで、
観光客が消えたパリで、
ずっと思っていたことがあります。
それは、これをきっかけに、
「パリ」というだけで利用できる時代が
終わるかもしれないということ。
コロナ以前までのパリは、
パリというだけでお金を落としてくれる人が
たくさんいました。
そういう人たちの心を利用して、
稼ぐ人が、たくさんいました。
適当な仕事で高額な料金を要求する自称プロたち。
ブランド品の買い物に同行する仕事の名目で、
自分のものも買わせる人たち。
ただのレストランの電話予約代行でも、
かなりの金額をとる人たち。
とにかく「パリ」というだけで、
おいしかったのです。
でもパリから観光客が消えて、
日本人観光客も消えて。
そのやり方は今出来なくなっています。
よく考えれば真っ当なことじゃなかったのです。

なので。
シャンゼリゼやモンマルトルに、
人がいなくなったのは本当に寂しいけど。
本気でやばい、シャンゼリゼ
そして。モンマルトルも衝撃的な状況
残念なコロナだけど。
これをきっかけに、
そういうことが通じなくなればいい、
一掃されればいいと、
私は思っています。
もちろん素晴らしい仕事をなさる
本当のプロの方々も
パリにはたくさんいらっしゃいます。
去年、
モンサンミッシェルのツアーに参加させていただいた
日系の旅行会社さんのガイドの方々は、お2人共、
本当にプロだと感じました。
モンサンミッシェル・場所と行き方・準備編
コロナが終息する日々がパリにやって来たら、
こういった本当のプロの方々や、
良心のある方々中心の
パリになればいいな、と願っています。
そして、パリに来てくださる方々が、
1人でも多くパリを好きになって、
また来たいと思って欲しい。
なぜなら私もパリが大好きな1人だからです。
でも、お金になると厭らしくなる人間は世界中、
どこにでもいるので、
なかなか難しいことだとは思いますが…。

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2020年9月21日

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この記事を数日前から書いていたのですが、
パリの日本人シェフ関根拓さんの自死があり、
なんだか悲し過ぎるタイミングとなってしまいました。
そのことも含め、読んでいただければと思います。

私の母の父親は川に飛び込んで、
自死をしました。
ただ私が生まれる前だったので、
直接に悲しい思いは経験していません。
そのことを母が話してくれたのは、
私が18歳過ぎてくらいだったでしょうか。
でもその時の私は、若くて、
いろんなことを考えることが出来ない、
からっぽなおこちゃまでした。
なので、ああ、そうなんだ、と。
その後、日本にいた時、身近で、
3つの自死がありました。

近所に住む母子家庭の娘さんは、
心の病気を持つお母さんを小さな時から、
そして大人になってからも、
ずっと支えていましたが。
ある時、お母さんを残して自死しました。
びっくりするような服を着たり言動をする、
お母さんのそばで、
物静かに寄り添っていた姿を
今も思い出します。

近所の商店街の馴染みの魚屋さんの、
明るくて威勢のいいご主人が、
喉にナイフを刺して自死しました。
その後シャッターが閉まったままのお店を見るたびに、
威勢のよかったご主人と死と死に方が、
結びつかなかったり、
結びついたりで…。
重い不思議な気持ちになりました。
去年の秋、一時帰国した時も通ったのですが、
時が止まったようにシャッターが閉まったままで。
商店街全体も寂れ切っていました。

母の知り合いの息子さんが
飛び降り自殺をしました。
彼は建築現場で働いていて、
ある時落下事故が起こり、
頭に大きな損傷を受けました。
婚約者がいましたが別れました。
ときどき会う彼は以前とは違って、
無邪気な子供のような振る舞いでした。
でもいろんなことは感じていたのですね。
ずっと苦しんでいたのです。
ご両親は優しい気持ちの持ち主で、
息子さんの事故、去った恋人、自殺。
どんなに心を痛めたかと思います…。
その数年後、お父さまが
ガンであっと言う間に亡くなりました。
神様はいないな。
もしいたら、こんな悲しいことたちを、
悪い人間ではない彼らに
こんなに与えるわけはないもの。
そう思いました。

今年の冬に亡くなった叔母と
何年か前、電話で話していた時、
母と叔母の父親の話になり、
私が、母から自殺のことを聞いている、
と言うと、びっくりしていました。
そして、自分はまだ息子に言えていない、
と打ち明けてくれました。
それほどに一生胸に抱えていく、
辛い悲しい思いなのですよね…。
今は私も人生の後半になって、
やっとそれがどれほどの痛みか、
考えられるようになりました。

一番辛いのはご家族。
彼らにとって一番必要なのは、
とにかくそっとしておいてあげること。
気遣いの優しい言葉さえも、
かけない方がいいと思う時があります。
辛い時、辛いことについて気遣われると、
余計辛くなりますから…。
癒せるものがあるとすれば
時間だけでしょうか。
いえ、時間さえも癒せない
計り知れない悲しみでしょう…。
悲しいニュースが続いておりますが、
ご家族の気持ちを思いながら、
この悲しい連鎖のようなものが鎮まることを、
普通に過ごしながら
願い続けたいと思います。

…………………………………………………………………

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2020年9月21日

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書くか書かないか迷いましたが書きます。
SNSの誹謗・中傷により亡くなった、
パリの日本人シェフ、関根拓さんについて、
書きました。
関根拓シェフの悲しいニュースとヴィレット通り
この記事の時に、レイプをして、
示談ですませた日本人についても書きましたが。
関根シェフの訃報についてのネットを見ていて、
ある書き込みを見つけました。
示談ですませた日本人と
その時に一緒に働いていた人のものです。
レイプ示談事件のことはすべて知っているのに、
と、ちょっとびっくりしました。
でももう何年も前のことで、
それはそれ、これはこれ
と思っていらっしゃるのかもしれません…。

ただ、ふと思いました。
関根拓シェフの誹謗・中傷の内容が事実なら、
もちろん許されることではないし、
被害者に誠意をもって
お詫びしなければなりません。
でもすべてデマなら、濡れ衣なら、
こんなひどいことはないと。
だって自ら命を絶っているのです。
関根さんは早稲田大学を出た後、
料理を始めた、料理人としては出発の遅い人。
それでも素晴らしい才能とアイディアで、
多くの日本人シェフが注目される中でも、
特に注目されていた人。
食堂を開く夢。関根拓
を読めばその知性も含め明らかです。
コロナ禍の時はいち早くレストランの休業を決め、
医療従事者への支援活動を始めた人。
私も今日思い出したのですが、
TVのニュースでも確か、
その様子が紹介されていました。
これらのことを考えると、
この残念な人間たち社会、
嫉妬があったことは十分考えられます。
この平凡なただの主婦おばちゃんの私にでさえ、
偽ブログを作っていやがらせしてきたり、
誹謗・中傷してきたりする人間が
いるくらいですから。

で、誹謗・中傷を書き込んだのは誰だろう。
疑惑を伝えたウェブサイトに
情報を流したのは誰だろう、と考えたら、
背筋がぞっとして恐くなりました。
これからご家族がどのようにしていくのか
わかりませんし、もう、
そっとしておきたいかもしれません。
でも、デマなら、SNSも含め
絶対に許されるものじゃないと…。

もしかしたらこれを書くことで、
私にもいやがらせがまたあるかもしれない。
それも考えました。
でもなんか、SNSの誹謗・中傷の書き込み、
いやがらせって
このまま放っておいたら、
これからまた
かけがえのないたくさんの命、才能が、
なくなってしまうように思いました。
なので弱小ブログでただの一般人ですが
書くことに決めました。

関根シェフにはまだ小さなお子様が
いらっしゃるとのこと。
ご家族の悲しみ、苦しみを思うと、
何とも言えない気持ちになります。
お店がどうなるのかわかりませんが、
関根さんの夢だったアジア食堂、
「シュヴァル・ドール(Cheval d’Or)」の灯が
大変で難しいことだけど、
どうにか消えないことを願っています…。

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