ジャポンでは「悪魔のおにぎり」なるものが流行っているとか。
で、どんなのだろうと検索してみたら、
混ぜるものは天かす、つゆ、青のりとのこと。
あれ、これ昔からあったよなぁ、
私も作ったことがあって美味しかったなぁ、と思い出しました。
天かすがいいんですよねぇ。
でも今回ご紹介の「ごん太おにぎり」もかなり負けてません。
作って食べてみた時は想像以上の美味しさにびっくり!
で、一気に食べちゃいまいました!
ただし私のレシピではなく京都の「お食事処ごん太」というお店のオリジナル。
京都中心にグルメリポートを書いていらっしゃる
チキン・ラブさんのこのブログで知ったんです。
→「京都グルメR」
中は焼き鮭のほぐしたのが混ざってるごはんで、
それを薄焼き卵でくるんだだけなのですが、
これがあっさりで美味しいんですよ~!
旦那も一口食べてすぐ「oishii~♪」って。
だからわたくし、でしょでしょ~、美味しいよねぇ♪って。
もうこれは我が家の大定番おにぎりに決定です!
旦那以外のフランス人にも出してみよう、うっしっし、と考えております。
moiちゃん流ちょっとだけオリジナルは薄焼き卵をゴマ油で作ったこと。
あっさりとした味わいなのは想像出来たので、
ゴマ油で風味を少しつけてもいいかも、と。
これがまたよかったんです♪
ちびっ子からおじいちゃんおばあちゃんまで喜んでいただけると思います。
ちなみにごん太さんのすじ肉うどんもめちゃくちゃ美味しそうなんです~。
ああ、食べた~い。京都に住んでる方羨ますぃ…。
それでは簡単ですが材料と作り方です。
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材料(2個分)
・温かいごはんお茶碗に軽く一杯分 ・焼き鮭のほぐしたの20gくらいに塩をほんの少しだけ混ぜたもの ・卵1個(醤油小2/3、塩ほんの少し、豆乳または牛乳小1) ・ゴマ油小1 ・海苔少々(お店では巻いてないのでなくてもOK)
作り方
①温かいごはんに焼き鮭をさっと混ぜ、2個の俵型のおにぎりにする。
②卵を割りほぐし()内のものを混ぜる。
小さめのフライパンを熱し、ゴマ油をしき、
溶き卵を2回に分けて入れ薄焼き卵を2枚作る。
おにぎりを薄焼き卵で包んで海苔を巻いて出来上がりです。
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