南ブルターニュに引っ越して来て7ヶ月が経ち、わんこたちが新居に慣れ、4ぴきでのお留守番に不安がなくなってきたので、初めて、少し遠出の日帰り旅行に行ってまいりました。
今回は新居探ししていた時に見つけた美しい海辺や小さな町へ。
実はその時、お散歩中のチワワに出会ってあまりにも可愛いのでつい近寄って「kawaii~♡」と私が言ったら、連れていたアジア女性が「日本人ですか?」と日本語で聞いてきて、何とその方が日本人だったのです。
もうほんとに小さな町で、まさか日本人に出会うなんて思ってもみなかったので超びっくり。
で、旅行ですか?と聞かれたので、近々南ブルターニュに引っ越しして来るんですよ、みたいな話をしたのですが。
どんなに小さな町でもいなさそうでも結構日本人、いるんですよねぇ。
今の場所でも、もしかしたらいるかなどうかなぁ。
今の時期は風景はもちろん、その風景をさらに彩る花々を見るのも楽しい。
これはフランスの海岸地域でよく見かける淡いピンク色の「roses trémières(ロゼ・トレミエール)」、日本名はタチアオイ。
せっかく海岸地域に引っ越ししてきたので我が家の庭でもただ今種から育て中ですが、ちょ~っと発芽時期が遅れまして、でも成長が早いようなので、夏の終わり頃でも咲いてくれればいいな、と思っているところ。
お店のファサードに沿って咲いているのは「glycine(グリッシンヌ)」、藤の花です。
藤の花も、去年パリ郊外の元の住まいで種から育てた子たちが、只今庭でぐんぐん成長中。
なのでこれを見て、我が家のヴェランダ(日本ではサンルーム)でこんな感じで育ってくれれば、綺麗だし夏の日よけにもなってヴェランダ内が少し涼しくなるな、と思いました。
でも数年かかりそうですけどね。
ここには濃いピンク色のタチアオイ。
我が家で育てているのは確かこの色だったと思うのですが、もっと濃いピンクや真っ白もあって、全部綺麗なんですよね。
右奥に写っているのは「hortensia(オルトンシァ)」、アジサイです。
ブルターニュで花といえばとにかくアジサイのイメージなんです。
ランチに寄った港の岩陰でたくましく咲いているのは「centranthe rouge(セントランス・ルージュ)」日本ではセントランサスまたはレッド・バレリアン。
この花はパリ郊外の元我が家の近所でも見かけたけど、今の近所ではほんとに至るところに咲いています。
なので可愛いんだけど、わざわざ庭で育てるという感じでもないんですよね。
ランチは港沿いの小さなビストロで。
新鮮な魚介のお料理を美味しくいただきました。
野性的な岩場ばかりの海沿いでは、素潜りのギャルソンくんたちに遭遇。
こんな結構大きな蟹とお魚ちゃんをゲットしていましたよ。
若い子たちだったけど、今の時代のこの逞しさに拍手。
通りかかったカフェでは揃って派手な衣装を着た人たちが、賑やかに午後のビールタイムを満喫中。
この集まりと衣装は、ピエロでもないしスペイン風でもないし、何だろう…と思いましたが。
でもとにかくめ~っちゃ楽しそうで、ちょっと仲間に入れて欲しくなりました。
ま、仲間に入れてもらえても人見知りして大人しくしてるだけなんですけどね。うひ。
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