パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

パリのパン屋さん&パティスリー

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は-1度、最高気温予想は7度で、お天気はほぼ曇りの予報となっております。

ピガール駅から程近い場所にあるパン屋さんに久しぶりに寄ってみたら、大行列になっていてびっくりしました!

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それがこのパン屋さん「マミーシュ」です。

7年前の記事はコチラ。

日本初ご紹介。パリ9区のパン屋マミーシュ(Mamiche)

7年経ってまさかこんなに人気店になるとは。

しかもその時は日本のネットではこのお店のことはまったく出てこなかったのですが、今回検索してみたら日本のサイト&ブログでもたくさん記事が出てきて、日本人にも大人気になっているようなんです。

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並んでいたら私のすぐ後ろにも日本人ママ&日仏ハーフの息子さんが並んで、ここは〇〇が美味しいのよ、などと話しておりました。

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外観のファサードは以前のシンプルな白黒から温かみのあう木目&カラフル色づかいに変わっていたけど、狭い店内の雰囲気はほとんど変わっていなくて、相変わらず美味しそうな焼き立てパンが所せましと並んでおります。

私のお気に入りのパン、久しぶりだけどあるかしら?とキョロキョロ見てみると、ありましたありましたあそこに。

ここはデニッシュ系やアメリカンなお菓子も人気だけど、王道パンもちゃんと美味しいんですよね。

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人気店になったせいか以前のようにジモティがさっと入ってさっと買っていく、という光景がなくなり、半分以上が観光客のようだったのが正直、少し残念な気がしました。

気に入ったお店はすぐご紹介していたけど、今アフィリも含めネット情報の時代。

仕方ありません。

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ということでわたくしが買ったのは「トラディション・グレーン(雑穀入りパン)」1/2個で4、80ユーロ。

1/2個でもかなり大きくてずっしり重いです。

で、家に帰って旦那といただきましたが、小麦の風味と雑穀の食感&香ばしさがよく感じられて、大丈夫、相変わらず美味しかったです♪

はじめは小分け冷凍してしばらく食べれそうかな、と思ったのですが、結局2日くらいで完食。

こんなに美味しくは焼けないけど、近々自分でもグレーン入りパン、作ってみたいな、なんて思いました。


住所…45 rue Condorcet 9区
TEL…01 53 21 03 68
営業時間…月曜日~土曜日の8時~20時
メトロ…「ピガール(Pigalle)」②、⑫号線

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今日のパリの最低気温は1度、最高気温予想は11度で、お天気は晴れのち曇りとなっております。

前回パリ散歩した時に寄って気に入った12区のパン屋さんにまた寄ってまいりました。

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2024年クロワッサンコンクールで1位の「メゾン・ドゥ―セ(Maison Doucet)」です。

前回記事はコチラ。

2024クロワッサンコンクール1位メゾン・ドゥ-セMaison Doucet

この記事でも書きましたが、最寄り駅からはどこからも微妙に近くなく(かと言って小さな街パリなので遠くもない)、気づかないまま通り過ごしてしまいそうな地味な外観。

ガラス張りのファサードにはクロワッサンコンクール1位の金色のマークも表示してありますが、それでもやっぱりよく見ていないと見逃してしまいそう。

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店内も特に凝っていなくてごくごく普通ですし、これも前回記事で書きましたが、ほんとに小さなお店なんです。

そのせいか前回と同じ女性の店員さんが今回も1人で接客担当です。

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フランやエクレア、タルトなど、パティスリー&お惣菜系は前回とほぼ同じ種類。

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そしてサンドイッチ。

サンドイッチは結構種類が揃っていてバゲットが見るからに美味しそうなので、それのサンドイッチですからほんと美味しそうなんですよねぇ。

でもこれ食べちゃうとランチが食べれなくなるので前回同様我慢我慢。

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ちなみにサンドイッチの種類とお値段はコチラ。

ハム&エメンタールチーズや、生ハム&トマト、ソーシッソン&エメンタールチーズ、トマト&モッツァレラチーズ、鶏肉&サラダ、ツナ&サラダなどがすべて4、60ユーロ。

これに飲み物とデザートをつけると7、90ユーロ。

外食もサンドイッチさえも高いパリでこのお値段は結構良心的な方かもしれません。

駅なんかで売っているぱさついたようなサンドイッチも、カルフールのイートインコーナーのサンドイッチさえもこれぐらいのお値段しますからね。

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ということで買ったのは前回買って気に入ったバゲット・トラディション1、30ユーロです。

クープが美しいです~。
(私はクープがへたっぴなのでこんな風に入れられるのが憧れ♡)

さてさてお味ですが、正直、前回の方が気泡がぼっこぼこだったんですよね。

作った職人さんが違うのかたまたまかはわからないのですけどね。

でもお味は大丈夫、美味しかったです。

で、今度は2本買って、1本はサンドイッチにしようかな、と思っております。

今のところハム&エメンタールにしようかな、なんて夢想しておりま~す。


住所・・・234 Rue Faubourg Saint-antoine 12区
営業時間・・・月~金:7時~20時、土:8時~13時
メトロ・・・「Reuilly-Diderot」①⑧号線、「Faidherbe-Chaligny」⑧号線、「Rue des Boulets」⑨号線、「Nation」①②⑥⑨号線

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は12度、最高気温予想は13度で、お天気は曇りとなっております。

今年2024年のパリのクロワッサンコンクールで第1位に輝いたパン屋さんに行ってまいりました。

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12区にあるここ「メゾン・ドゥ-セ(Maison Doucet)」です。

最寄りの駅は「ルィイ・ディドロ(Reuilly-Diderot)」や「フェルデブ・シャリニー(Faidherbe-Chaligny)」「ナシオン(Nation)」などになりますが、どこからも微妙に近くはないので、決して交通の便が良いとは言えません。

それにお店はおしゃれっ気がなくて、ほんと街角の普通のパン屋さんという感じ。

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やっぱり中もごくごく普通でかなり狭めです。

でもたとえ雰囲気が良くても高級デパートに入っていてもBIO(オーガニック)でも超人気店でも、美味しくない時は美味しくないので、私的にはパン屋さんの雰囲気はそれほど気にしません。

やっぱり何よりお味が大事。

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狭いのでパン&パティスリーの種類はそれほど多くありません。

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でもお昼前だったのでいろんな具材のサンドイッチがズラリと並んでいました。

どれも美味しそうだったな~。

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ということでわたくしが買ったのはクロワッサン(1、55ユーロ)2個、そしてバゲット・トラディション(1、30ユーロ)です。

さてさてお味はと言うと、クロワッサンはかなり大きくて外側がざくざくタイプ。

中は層がかなりしっかりめでバターの風味もよく利いているので、かなり食べ応えのあるクロワッサンです。

軽いタイプのクロワッサンではないので好みが分かれるかもですが、家に帰って1個はそのまま、もう1個は翌日リベイクしてハムサンドにしたのですが、サンドイッチめちゃくちゃ美味しかったです。

そしてクロワッサン以上に気に入ったのがバゲット・トラディションなんです。

しっかりめ焼き加減も好みだし、これでもか~くらい大きい気泡がぼこぼこ入っていて、やっぱり気泡がしっかり入ったバゲットってもちっとして美味しいんですよねぇ。

いつも私がパリで買ってくるパンに厳しい旦那も、これは美味しいね、と珍しく素直に私と同意見。

で、ここのトラディションはかなり気に入ったし、ちょうど帰り道に寄れる場所なので、リピ決定です♪

住所・・・234 Rue Faubourg Saint-antoine 12区
営業時間・・・月~金:7時~20時、土:8時~13時
メトロ・・・「Reuilly-Diderot」①⑧号線、「Faidherbe-Chaligny」⑧号線、「Rue des Boulets」⑨号線、「Nation」①②⑥⑨号線

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は18度、最高気温予想は30度で、お天気は晴れのち曇りとなっております。

久しぶりにパリのパン屋さんのご紹介です。

自分でパン作りをするようになってから、作って買ってとやっていると食べ切れず冷凍が増えていく一方なのでパン屋さんに行く頻度が減ったのですが、やはりたまにはちゃんとプロのお味をいただくのは大事。

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ということで、今回行ってきたパン屋さんはメトロ⑩号線の「Cardinal Lemoine」駅の階段を上がってほんとにすぐ真横にあるここ「Boulangerie Guyot」です。

まさか階段上がってこんなすぐあるとは思わなかったし「Boulangerie Pâtisserie」の看板だけで「Guyot」の文字が見当たらなかったので、ここなのかな?ときょろきょろ見てみたら。

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お店のガラスの貼り紙に「Guyot」の文字。ちっさ!

でもすぐ見つかってよかった。

ここなら次回は駅さえ覚えておけばすぐ来れます。

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店内はこじんまりとしていて町の普通のパン屋さんの雰囲気。

でもお客さまが絶えなくて、ジモティっぽい人だけじゃなく観光客っぽい人もたくさん。

というのもすでにタイトルにしておりますが、ここは2023年と今年2024年のパリのバゲット大賞(La meilleure baguette de Paris)で連続2位だったパン屋さんなんです。

でもわたくしはここ知らなくて、ご自身もパン作りをなさるワッフルさんがコメントで教えてくださいました。

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ヴィノワズリー類を含めた定番パンはもちろん。

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パティスリー類も結構種類が豊富です。

特にエクレアが人気のようで購入なさってる方が多かったです。

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で、買ってきたのはバゲット・トラディションとクロワッサン。

クロワッサンは2つとお願いしたのですが、お店の方が間違ったようで1つだけ入っていました。

お会計の時にバゲットとクロワッサンで2、60ユーロ(確か)だったので、クロワッサン2つ入っててこのお値段は安過ぎるので気づけばよかったのですが、気づきませんでした~。

とにかくお客さん引っ切り無しでお店の方大忙しで、お互い聞き取りにくかったんですよね。

さてさてお味です。

バゲット・トラディションは期待を裏切らないお味でグッド。

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でもそれ以上に私的に気に入ったのがクロワッサン。

クロワッサンってまわりサクサクで中もサクシュワ系の超軽い食感タイプと、まわりサクサクで中は程よくしっとりほろり系で軽いけど食べ応えのあるタイプがあると思うのですが、このクロワッサンは後者。

バターの風味もしっかり感じられるし塩と砂糖のバランスもベストだな、と私は感じました。

なので、旦那と2人で半分ずつ食べた後、ああ1個ずつ食べたかったな~、と思ったのですよね。

普段はドイツ系スーパー「リドル」の超お安いクロワッサン(1/3くらいのお値段かな?)でも十分満足なわたくしですが、やはりたまにはパン職人さん手作りのクロワッサン美味です♡

次回行った時はクロワッサン2つ、はっきりとした大きめの声でお伝えして、お店の方が袋に2つ詰めるまで必ず確認しておこうと思いま~す。

(だって半分じゃ足らないから…)

住所・・・28 Rue Monge 5区
メトロ・・・「Cardinal Lemoine」⑩号線
営業時間・・・月~金:7時~20時半

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの気温は朝は1度、最高気温予想は4度で、お天気は曇りとなっております。

ず~っと行きたかったパン屋さんにやっと行ってまいりました。

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モンマルトルの日本人パン職人の稲垣信也さんのお店「Shinya Pain」です。

パン好き、パリ好きの方はご存知の方も多いかと思います。

小麦の栽培からパン作りまで行うフランス各地の「ペイザン・ブーランジェ(農家兼パン屋さん)」で数年間、暮らしを共にしながらパン作りを学び、2020年7月にモンマルトルにこのお店をオープン。

小麦はすべて農家のBIO(オーガニック)で、ルヴァン(自家製発酵種)を使い、パン作りから接客まですべて1人でやっております。

なかなか行けなかったのは営業日が木曜から日曜日の16時半から20時までで、その営業日と自分がパリ散歩する時に重要なお天気と、ランチするレストランまたはビストロがどのカルティエか。

というこの3つがなかなかうまく合わなかったのです。

で、今回やっと行けたというわけです。

お店が開くまでモンマルトルをお散歩して、一応場所確認、と思って開店15分くらい前にお店に行ってみると。

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すでに行列が出来ていたのでびっくり。

で、私もすぐ並びました。

16時半にお店がオープンして1組ずつ入って、前のお客さんが出てくると次のお客さんが入店となります。

1組1組の時間が少し長めなのですが、様子を見てみると、Shinyaさんがそれぞれお客さんにとても丁寧に接客しているからだとわかりました。

私の前のお客さんは韓国系の方のようだったのですが、Shinyaさんに聞きながらあれもこれもとた~くさん購入なさっていて、金額が聞こえたのですが70ユーロ近く。

70ユーロ分のパン(&お菓子)ってすごいなぁ、なんて思っていたら、その方が、たくさんでごめんなさいね、と申し訳なさそうに言っていて、Shinyaさんが笑顔で、いえいえありがとうございます。

みたいなほのぼのとしたやり取りがありました。

そして私の番となりました。

こんにちは!と言うと、柔らかな物腰のShinyaさんも優しい笑顔で、こんにちは。

と言ってくださいました。

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はじめてだしパンに詳しい方ではないので、赤ワインとチーズに合うようなパンがいいかな、と思っているのですが、とお伝えすると。

3種類のパンをすすめてくださったので、その中から2種をお願いしました。

そしたら思ったよりもずっとお安かったので、もう1種買おうか、と迷っていると、Shinyaさんが素朴なケーキをすすめてくださったので、そのケーキもお願いしました。

そして、ブログでパンをご紹介したのですが、お写真撮らせていただくことは出来ますか?

と図々しくもお願いしてみると、ちょっと汚い恰好してるけど、と照れながら言って、付けていたマスクも撮ってフォトさせてくださいました。

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それがこの1枚。

人柄が本当にそのまま表情に出ております!

こんなに有名なパン職人さんになっても、まったくえらぶったところがなくて、とにかくどのお客さんにも丁寧に接客していて、なんかちょっと感動さえしてしまいました。

こういう人だから、いろんなペイザン・ブーランジェでも受け入れられ、信頼されたんだろうな。

と思いました。

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お店を出ると、さらに長蛇の列が出来ていました。

開店15分前に来て良かったです~。

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さてさてお楽しみのパンです。

くるみのパンとライ麦のパンを半分ずつ。

そしてケーキはフランスの伝統的なお菓子フランの大きめ一切れで計9、10ユーロです。

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くるみパンは、ブルーチーズに合いますよ、とshinyaさんがすすめてくださったもの。

なのでブルーチーズを合わせたのですが、チーズを合わせちゃうのがもったいない!

なぜなら、まず小麦本来の風味と香りが美味しくて、+くるみもアクセントになっていて、パンだけをずっと食べちゃうんです。

ライ麦のパンも噛めば噛むほど味わいが出てきます。

どちらも、どんなに美味しいチーズがあっても美味しい料理があっても、パンが主役になるパンだと思いました。

炊き立ての美味しいお米って、おかずとか何も要らなくて、お米だけ食べていられるけど、少しそれと近いかもしれません。

これはもうパンが好きな人にはたまらないはず。

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そしてフランも美味しかったのですよ~。

フランってお店によっては、牛乳と卵で作るアパレイユがゼリー感が強いものがあって、そうすると旦那も私もちょっと苦手なのですが。

これはクリーミーでしっとりしててあっさりした焼きプリンのような味わい。

この素朴だけどしっかり美味しいフランス菓子は、やはり日本人店主さんのこのカフェのお菓子と重なりました。

日本人店主さんのカフェDreamin’ Manはコーヒーもお菓子も美味しい

私は甘いものは好んでは食べなくてたまに一口で十分なのだけど、凝ってる凝ってない関係なくとても美味しいお菓子は別。

一切れ全部食べれます、食べます。

なのでこれも旦那と半分ずつ、しっかりいただきました。

で、思ったことがあります。

大行列の理由は、パンが本当に美味しい。

そして店主のShinyaさんのあの人柄。

ファンが増えるのは、リピーターが増えるのは当然のことだと思います。

もちろん私もファンになりましたし、リピーターになります。

また絶対行くぞ~♪

住所・・・41 rue des Trois Frères 18区
営業時間・・・木ー日の16時半から20時
電話なし

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