パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

パリ

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は12度、最高気温は17度で、お天気は1日中雨となっております。

今朝は少し暖房を点けてしまったくらい肌寒かったパリ。

今日だけじゃなく今年は4月に引き続き結局5月もお天気に恵まれず、本当だったらパリの1番美しい季節に入っているはずなのに、ちょっと残念です。

でもなぜか週末はまあまあのお天気に恵まれます。

それだけでもまだいいのかな。

ということで先週末の日曜日も、午前中はかなり曇っていたのですが、お昼近くから青空が広がったのでお庭ごはんとなりました。

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テーブルコーデはコチラ。

パリのリサイクル&ブロカントショップで買ったお気に入りのテーブルクロスに、青色使いのバラ柄のブロカント皿。

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お花は、ご近所日本人宅でいただいたバラと我が家のバラを合わせました。

少し元気がなくなってきていましたが、ギリギリ大丈夫な感じ。

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で、最初はこの1皿で、あるもので作ったレバノン料理の前菜盛り合わせのメッツェ。

今回は5種でヒヨコ豆のコロッケのファラフェル、人参のマリネ、ヒヨコ豆のフムス、タブレ、そして自家製ピタパン。

お庭のイタリアンパセリがもさもさになっていたのでいっぺんに使える料理は?と思ってタブレ。

冷凍の自家製ファラフェルとピタパンもちょうど最後の1食分が残っていたのでぴったりでした。

お店よりは種類が少なめですが、いや~めちゃくちゃ美味しかった!

お肉もお魚も一切使っていなくてお野菜と豆だけだけど、旦那と美味しいねぇ、と若干唸りながらいただきました。

これからメッツェ、しょっちゅう作っちゃいそうな予感。

ファラフェルがなくなったので、またまとめて作っておかなくては。

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メイン①は前日からマリネしておいた豚肉&赤パプリカのブロシェットとズッキー二のバーベキューです。

豚ちゃんは程よく甘辛風味ですが、ズッキーニはオリーブオイルと塩胡椒をまぶしただけだったので、コクあり&あっさりでお味バランスグッド。

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メイン②はバーベキューで焼くカルツォーネです。

数日前に旦那が物置きからバーベキューに使える鉄板を見つけまして「今度これでピッツア焼いてみよう」と言うので、ピッツアはバーベキューだと上火がないから微妙だな、と思いカルツォーネでお試し。

これが成功か失敗かで言うなら失敗でした~。

ちゃんと中まで火は通っていたのですが、やっぱり上火がないので美味しそうな焦げ目がつかないというのが何と言っても問題。

この鉄板は違うものを焼いた方が良さそうです。

何が良いかこれからちょっと研究ですかね~。

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今日のパリの最低気温予想は10度、最高気温予想は18度で、お天気は曇りの予報となっております。

わんこ散歩の時に通りかかるあちこちのお宅のお庭で今、白いカラーの花が咲いているのをよく見かけます。

シンプルだけど優雅な出で立ちで綺麗だな、と思います。

でも同時に、この花を見るとどうしても思い出してしまう女性がいます。

昔、日本で働いていた時の先輩女性です。

彼女は仕事は出来るのですが、とにかく「いい女」になりたい、思われたい人。

見た目も確かにいい女風でした。

特別美人というのではなかったけど、背がすらっと高くてスレンダーで顔が小さくて、いつも身綺麗にしておりました。

で、彼女にとっての中身的にも「いい女」ってどういうのと言いますと、男性を立て、よく気がつき、飲み会では当たり前のように率先して料理を取り分け、お酒がなくなっている男性にはすぐお酌をするような女性です。

はっきし言って私が1番苦手なタイプでして、1990年代でしたが「いい女」の時代錯誤もいいとこだな、と密かに思っていました。

でも、これだけならまだいいんです。

こういう女性まだまだたくさんいた時代ですし、それを「いい女」だと思い込んでる男性もたくさんいたし、皆それぞれ考え方、好みもありますからね。

でも彼女が質が悪かったのが、他の女性に対してです。

おそらくある程度自分に自信があった彼女、他の女性、特に自分と違う可愛い系タイプの女性のことはなんかどこかで認めたくない感じがあって、結構意地悪だったんです。

一緒に仕事をしていたある時、他の部署から移ってきた子がいました。

その子はアイドルにもなれそうなくらいのお人形さんのような可愛い顔立ちで、いわゆる男性が守りたくなるような雰囲気。

それが彼女は気に入らなかったようで、その子にちょくちょく意地悪していたんです。

1番いやらしいなと思ったのが、その子の彼氏についてしょっちゅう追及した時。

その子は彼氏のことをあまり言いたくない様子で、だからだと思うのですが、とにかくしつこかったんです。

余りにもしつこいので、関係ないけどその場にいた私も腹が立って、しつこ過ぎです!と言って話を止めさせたこともありました。

実は私その子と結構仲良くしておりまして、可愛い見た目とはだいぶ性格が違っていて男性に媚びたところがなく、料理取り分けもお酌も率先してすることもなく、結構クールな性格なところが面白くて好きだったんです。

私の長年の友達と3人でごはんにも何度か行って、彼氏についても話しをしてくれていました。

彼氏さんは夢があって、そのお金を貯めるために宅配便の仕事をしているとのことでした。

私たちが働いていたのが大きめ企業だったこともあるし、何となく言いたくなかったのだろうと思います。

それを知っていたので、そのいい女意識が高い先輩のしつこさが余計ムカついたんです…。

これだけじゃありません。

私自身も同じようにいやらしいことをされたことがあります。

彼女は喫煙者でしたが、男性の前では絶対に吸いませんでしたし、自分が喫煙者であることを男性たちに隠しておりました。

そこまでは苦笑いだけで何も言いません。

でもある時、私のスカートのポケットがぷっくらふくらんでいた時がありました。

花粉の時期で、酷い花粉症の私、とにかくいつでも使えるようティッシュをパンパンに入れていたんです。

そしたらそれを知らない彼女が業務中のある時「そのふくらんでるのは何?」の「その」と言った時点でうむも言わさず私のポケットのふくらみをぎゅっとつかんで確認したんです。

自分と同じように、私のことも隠れ喫煙者だと思ったことがすぐわかりました。

でも私は非喫煙者だし、陰でも男性のいないところでも吸っていないので、つかまれても何も問題はありません。

自分がやっているから人のことも疑ったのでしょうかね…。

とにかくそれがめちゃくちゃ恐かったんです…。

その後も彼女の女の嫉妬をまあ、よく目撃しましたし、経験もしました。

でも、その後私が他のビルに移ることになりました。

その時私の中の意地悪娘が発動しました。

部署の方々皆さんにお礼の小さな品をプレゼントする時、彼女に灰皿をプレゼントしました。

袋に入っているので皆には何が入っているかはわかりませんが、彼女だけが気づく私の最後のプチ仕返しです。

飛ぶ鳥後を濁さずとは言うけれど、その仕返しがちょっと気持ち良かったのは否めません。あは。

その彼女が「凛としたカラーが大好き」と言っていたのです。

でもおたくぜんぜん凛としてないじゃないの、って思いましたよ…。

なので、カラーを見ると今だにあの恐い彼女を思い出してしまうのです。

花に罪はないんですけどねぇ…。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は11度、最高気温予想は20度で、お天気は曇り時々晴れとなっております。

昨日は午後から雨が降ったパリでしたが、パリの冬のどんより(雨降りでも曇りでも)とはぜ~んぜん違って、春の新緑だと雨降りでも透明感のあるどんより。

そんな透明感のあるどんよりを半袖で眺められることがまた、いとうれしきかな。

ということで、我が家の家庭菜園の状況をお伝えさせていただきたいと思います。

今年の4月は本当に寒い春だったのですが、5月になって気温が上がってきて、後半の今は家の中と暖かい日は、書きましたけど半袖でもいられるようになり、やっと植物たちにも嬉しい環境になったかな、という感じです。

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まずはやっと育ってきたレタスやかぼちゃ、きゅうりさんたち。

種を植えたのは4月だったのですが、寒さでまったく芽が出ず、屋内に入れて毎日せっせこ霧吹きで水をあげました。

そしたら数日で芽が出てきました。

発芽ってほんとに気温大事。

で、暖かくなってきた今は外に出していますが、今度はエスカルゴ&なめくじとの戦い。

雨が止んだ後の夜中はものすごい数の彼らが現れて、若芽や若葉を狙うので、旦那が夜12時くらいに懐中電灯照らして捕まえて退治。

ピークの日は何と100匹近くいたそうです。

だいぶ退治したので今はそれほど出なくなりましたが、それプラス夜や雨の日はプラスチックのカバーをかけて守っております。

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5月に入って買ったトマトの苗は元気に育ち中。

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可愛い見かけに寄らす真冬でもまったく枯れない強い苺ちゃんたちは、かなり間引きしたけど、もうすでにもさもさ気味になってまいりました。

一時期はプチジャングルのようでしたよ~。

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実もどんどんなっていて、ほんとは昨日少し摘果する予定だったのですが、雨降りで出来なかったので今日やれればと思っております。

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我が街の花市で買った水菜ちゃん。

花市&購入した日本の植物と98歳のムッシューのその後

1度切りとって食べて、また伸びたら食べようと思っていたらすぐに花が咲いちゃった~。

でもいずれ種を採ろう思っていたのでぜんぜんOK。

種で少しずつ水菜ちゃん増やせたらいいなぁ。

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大阪からし菜も1度切り取って食べて(ぴりっとして美味しかった!)、その後はすぐに新しい葉っぱが出てまいりました。

これもいずれは花を咲かせて種を採る予定です。

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去年採った種で今年初挑戦の種からのニラさんは先輩ニラのそばで何とか育ち中。

何とかと言いますのは、4月に小さなプランターに植えたのですがやはり芽が出なくて、この子も結局屋内で芽が出てくれたのです。

でも屋内育ちはなんだかひ弱。

5月に外に出した後も頼りなげだったので、早いけど地植えに移してみての今の状態。

これからどんどん気温が上がってくると思うし、もともと強いニラさんなので育ってくれるといいんですけどね~。

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びっくりなのがこの方。

実はアジアンスーパーで買ってきた、少し葉がついていた大根さんでして、切った根本を水にしばらくつけておいたらぜんぜん枯れないどころか新芽が出てきたので、土の方に植え替えたんです。

で、今、花の蕾が出てきております~。

咲いてくれたらこれも種を採って大根育てたいのですが、そううまくいくかどうか。

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家庭菜園の場所を確保するために庭整理&お花移動もさせなくちゃだったので、わたくしがこの一角にせっせこ穴掘ってお花ちゃんたちに移動していただきました。

プラス、小花の種も蒔いたので、もう少ししたら結構いろんなお花が咲いてくれると思います。

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これはわたくしが使っているジョウロ。

70年代~80年代のもので、水色ゾウさんとグリーンのコロンとしたのは特にお気に入り。

小さめでお水を満タンに入れても重くないのもグッドなんです。

周りには2週間くらい前から挑戦中の挿し木で、アジサイ、クレマティス、ジャスミンは今も元気。

リラは葉が枯れてしまったけど、いつ根が生えるかはわからないのでそのまま育て中。

植物ってだめになったと思っても芽や根が出てきたりするので、期待をかけ過ぎず適度にやっております。

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しばらく庭咲きの花がなくて寂しかったのですが、ここ数日でちょこちょこ咲き始めました。

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我が家の唯一のバラも咲いてくれました。

トゲがわんこたちに危ないのが心配で増やさないけど、やっぱりバラも綺麗♪

昨日はご近所日本人カップル宅に寄ったら、咲いているバラ持っていく?と言っていただき、朱色がかったバラとピンクと黄色のグラデーションのバラをいただいたのですが。

それもまたとっても美しいんです。

そしてい~い匂い。

お店で売っている販売用のバラってあまり匂いがしないけど、家で育てたのはちゃんと香りがしっかりあるんですよね。

いい香りをかいだら、バラももっとお庭に欲しくなっちゃいました~。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は13度、最高気温は22度で、お天気は曇りときどき晴れとなっております。

フランスは先々週の水曜日が戦勝記念日で祝日、木曜日も昇天祭で祝日。

そして可能な人は、土日との間の平日金曜もつなげてさらに連休を増やす「フェール・ル・ポン」=橋をかけるの意味、がありました。

で、今週月曜日も祝日「聖霊降臨祭の翌日の月曜日(Lundi de Pentecôte)」で3連休となっております。

天気予報ではなかなか微妙な3日間予報だったので、お庭でごはん出来たらいいけど、どうかな、って感じでして。

でも土曜日はお庭バーベキューが出来まして、お肉やソーセージを焼いて楽しみました。

そして日曜日。

この日は朝からどんよりでした。

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なのでお庭ごはんは諦めて、旦那が1人でマルシェに行ってる間に1人せっせこおうちごはん準備。

この日は久しぶりに「TEPPANYAKI(鉄板焼き)」です。

「TEPPANYAKI」って言うとたいそうな高級そうな神戸牛焼いてくれるんかい的な感じですが、日本で言うホットプレート的なことは否めません。

でもフランスではとにかく「TEPPANYAKI」もしくは「GRILL DE TABLE ERECTRIQUE」的な名前で売られております。

で、リドルで1年半前に買ったこのホッ…いや、TEPPANYAKIプレート、特売で何と半額の14ユーロだったんです。

リドルで半額でゲットした電気グリルプレート

ちょうどホッ…いや、TEPPANYAKIプレートが壊れたばかりだったので、14ユーロなら使い勝手悪くてもまあまま納得かな、と思ってゲット。

で、この1年半の間、1度か2度使ったきりですっかり忘れ切っていたのですが、ふと思い出しての、この日です。

そしたらお昼前に日差しが出始め、旦那が帰ってきた時にはなかなか悪くないお天気。

なので。

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そのままお庭のテーブルにすべて移してまあまあの青空の下での「TEPPANYAKI(鉄板焼き)」となりました。

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お通し的な1品はカレー風味のマカロニとじゃがいものサラダです。

前日、冷蔵庫に作り置きが1つもなかったので、あり合わせのものでたっぷり作っておきました。

前日も出したのですが、この日も旦那が美味しい♪と大喜び。

カレー粉使いがグッドだったようです。シメシメ。

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そしてTEPPANYAKIの焼き焼き1品めは自家製餃子です。

餡を作ったら3日間冷蔵庫で寝かせる我が家流餡寝かせ仕込み。

3日間でお肉と野菜と調味料がさらに馴染んでさらに美味しくなる。

ような気が私的にはしております。

さてさて上手く焼けたかな?

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カリっと焼けました♪

我が家の餃子の重要味ポイントはお味ももちろんですが、ジューシー感。

一口食べた時に中から美味しい汁がぴゅっと飛ぶくらい出てくるのが成功した時の合図。

で、大丈夫。この日もちゃんとジューシーに仕上がりました。

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TEPPANYAKI2品めは韓国の豚バラの赤ワイン漬け、サムギョプサルです。

前日から一晩、ワインに漬け込みました。

このカリッと焼けたのを。

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レタスや自家製キムチ、コチュジャンたれなどをはさんでいただきます。

でも実は旦那はそれほど好きではありませんでした。

フランス人、お肉の脂身を好まない人が多いんですよね。

それでも、レタスで包んで3つくらい食べておりました。

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TEPPANYAKI3品めはチヂミです。

フランスでフランス人にお出しする時はいつもピッツア・コリアンヌと説明しております。

(お好み焼きはピッツア・ジャポネーズと説明)

チヂミがわたくしほんと~に大好き!!

初めて食べたのはうんと昔、小じゃれた和洋折衷居酒屋で、何この何とも言えないカリカリとモチモチと風味は!と超新鮮でした。

以来のチヂミ好きで、30年近く前、ソウルに行った時は友達と2人で、美味しいチヂミのお店知りませんか~、美味しいチヂミのお店知りませんか~、と通りすがりの人に聞いて(今思えばかなり怪しい女2人)、その中の親切な青年の1人が、自分のおすすめのお店に連れて行ってくれたんです。

で、せっかくなので御馳走しようと思ったら、店の前で、じゃ、と笑顔でさっぱり帰った彼でした。

こっちは下心なしだったけどあっちもまったくなかったようで、それがまたグッド。

皆さん、ほんと優しかったなぁ。

そんな遠い昔のことを思い出しつつ楽しんだTEPPANYAKIでございました。

楽しかったからまた近々やっちゃうと思いま~す!

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は11度、最高気温予想は20度で、お天気は曇りときどき晴れの予報となっております。

フランスは先週の水曜日が祝日で戦勝記念日、そして木曜日も祝日の昇天祭で、2日続けて連休だったのですが、こんな時は。

それプラス、木曜と土日をはさんだ金曜日も「フェール・ル・ポン(fair le pont)」にして、連休にする人が多かったんです。

「フェール・ル・ポン」は橋をかけるという意味。

なので、連休の間にはさまれた平日にも橋をかけてお休みにしちゃう、とっちゃうということなんです。

で、旅行に行かれる方も多いのですが、我が家は質素ですがマルヌ川へ今年初の徒歩ピクニックに行ってまいりました。

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でも、まず向かったのは我が街マルシェ。

家を出たら、行先がマルヌ方向じゃなかったので「どうしてそっち?」と聞くと、旦那が「せっかくだからマルシェで一杯していこう」と。

そんなことぜんぜん思いつかなかったので「おお!グッドアイディア♪」とあたし。

そんなことでマルシェバーに到着。

やはり週末よりはお客さん、少なめとなっております。

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っつうことで、乾杯!

週末とお出掛け以外の平日の日中はお酒を飲まないと決めているけど(&週2日はノンアルコール)、たまには良いでしょう♪

い~い気分になった後は、お腹も減ったので、さあ出発!

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そしてマルヌ川に到着~。

去年このあたりで人生初の黒鳥を見て感動して。

焼き魚弁当を持ってピクニック&人生初の黒鳥との出会い

また会えないかな、と思っているのですが、この人生初以来会えていなくて、この日もいませんでした。

本当に奇跡的だったのかな…。

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ピクニックはいつもの場所。

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19世紀から20世紀にかけての古き良き時代、パリから1番近い避暑地の1つとして賑わったパリ郊外マルヌ川プラージュです。

このお天気なので、すでにプラージュ時間を楽しむ方々がいらっしゃいました。

それでもとても静か。

当時は有名なキャバレーがあって大いに賑わったようですが、今はその頃が幻のよう。

朽ちた後のこの雰囲気がわたくしたまらなく好きなのですが、もし時空を超えることが出来るなら、その時代にめっちゃ行ってみたい。

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キャバレーがなくなった後、何もなかったこのプラージュですが、でも、この春、イタリアンカフェがオープンしました。

これはほんと嬉しかった~♪

とにかく何かしらつながっているのは人間の営みの素晴らしさだな、と思います。

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じゃ、ここでピクニックタイム。

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っつかお弁当タイム~。

今日のお弁当のメニューは日本式でして、鶏胸肉フライ、ジャガイモの千切り天ぷら、肉じゃが、具入り卵焼き、インゲンのピーナッツ和え、マカロニサラダ、五分づきごはん&黒胡麻梅干し。

雑貨屋さんで買ったこのお弁当箱、結構奥行きがあってかなりの量が入るので、いつも野菜でかなりかさましして多過ぎないよう工夫しているのですが。

この日は珍しくもう少し食べれたかな、と思いました。

かさまし野菜が多過ぎたのかうちらの胃がデカくなったのか。

何にしてもごはんを美味しく食べれるって幸せなことです。

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まったりタイムを過ごしていたら、黒鳥さんには会えなかったけど、白鳥さんがやってきてくれました。

この浜辺の白鳥さんたちは人間を恐れることなく、威嚇することもなく、穏やかに共存。

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で、この後もここでゆっくりしていたら、アジア系の30代前半くらいの男性と、60代後半か70代前半くらいの欧米人男性の2人が通りかかって、話かけてきました。

すごく感じの良い2人で、話を続けていたらアジア男性が乗っていた自転車を降り、同じく自転車だった欧米人男性にも降りるよう促し、その2人と旦那と私の4人で会話が始まりました。

最初はわからなかったけど、どうやら話しているとキリスト教徒で、会話を進めていくと、エホバの証人の信者さんであることがわかりました。

日本でも結構いると思うのですが、フランスもとても多くて、家にピンポーンとやって来ることもたまにあります。

でも我が家は、旦那も私も無宗教なのでいつも普通にお断りしていまして、そんなんでの思ってもみなかったエホバの証人信者さんとの時間。

私はキリスト教のこともエホバの証人との違いもまったくわからなくて、でも彼らが一生懸命神について説明してくるので、以前感じて変だな、と思ったクリスチャンのことについて素朴に質問してみました。

それは、昔イタリアを1人で旅して、あるペンションに宿泊した時のこと。

初日に話した宿泊料金の値段を、翌日イタリア人の主人が2倍求めてきてぼったくりしようとしたことあったんです。

で、もちろんおかしいと言って、私は受け入れませんでした。

その同じ日、その町の教会にたまたま寄ったら、その主人が超熱心に神に祈りを捧げていた姿を目撃しまして、その時、この人は何を祈っているのだろう、と、本当に不思議だったのです。

もっとお金が欲しいんです、お願いします儲けさせてください、か、それとも。

今日もちょっと卑怯なことをやっちまいましたが、仕方ないんです、か、それとも。

(自分のやってることはまったくそっちのけで)ああ、あなたを信じています、か。

とにかく何を熱心に祈っているのかが興味深かったのです。

それを話すと、2人は、それは神がちゃんと見ている、と。

天国に行けるかどうか、生まれ変われるかどうか、それもちゃんと見ている、と。

でもそれ言ったらすべての心が利用出来ちゃうな、と、申し訳ないけど私は思ってしまいます。

そして子供の頃、母親が熱心な信者だったので洗礼を受けてはいるけど、大人になるにしたがって自分自身でいろいろ疑問を持ち今は無宗教の旦那が、キリスト教(&エホバの証人?)についての細かな疑問点を質問すると。

それについてもとても穏やかに丁寧に話してくれました。

同調出来るものではまったくなかったけど、でも、私はまったく関わってこなかったことなので、結構興味深かったです。

そして、2人は布教活動の一環であったと思うけど押し付けがましくなく、さよならする時はさっぱり、またね、と言って帰っていきました。

しつこくされなければ断ればいいいだけのことなので私的にはまったく問題なし。

でも、断っているのに超絶しつこいのを昔日本で何度か経験していて、それはこちらの気持ちをまったく考えていないので失礼だと思っています。

ところで旦那が自分が勝手に感じたこととして言っていたのですが、2人(アジア系の30代前半くらいの男性と60代後半か70代前半くらいの欧米人男性)は歳は離れているけどカップルなような気がする、と。

2人での行動のしかた、雰囲気がそんな感じだった、と。

でもキリスト教って基本的には(表面的には?)同性愛は禁止じゃないの?と思ったのですが。

帰ってきて調べてみると、宗派によって受け入れているところもあれば受け入れていないところもあるんですねぇ。

これは知りませんでした。

こんなふうに知らなかったことが知れるのも悪いことじゃない。

なので、いつも通りとても楽しく興味深かったピクニックデーでした♪

毎回何かしら面白みがあります~。

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