パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

海外生活

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は2度、最高気温は8度で、お天気は晴れとなりました。

我が街と隣街の境の空き地に、ロマ人集落があります。

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ここです。

いくつもの掘っ建て小屋が勝手に建てられ、ゴミが散々し好き放題に捨てられ、ほんと~に汚い景観。

なのでロマ人たち、何度も市に追い出されています。

でも、必ず戻ってくるんです。

それには理由があります。

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この空地には屋外変電設備があるからなんです。

左に写っているのが、その変電設備の小屋というか納まっている建物。

ここを開けて(もちろん勝手に)小屋につなげれば、電気が使い放題。

なので追い出しても追い出しても戻ってくるというわけなんです。

追い出されてここがすっきりした時はせいせいしますが、それもいつもほんの束の間。

す~ぐこの状況に戻ります。

住み着けないように市で工事するとか何かやればいいのに、と思いますが、そこまではやってくれません。

この集落のすぐそばに年季の入ったドイツ系スーパーの小規模リドルがあるのですが。

そのリドルの入口には、この集落住まいのロマ人の母子供が座り込み、小銭くれ小銭くれ、といつもやっております。

その小銭を缶ビール持った父親らしきロマ人がとりに来ます。

同じく集落そばに大きな幹線道路もあるのですが、その信号前ではやはりロマ人の母子供や少女が座り込み、小銭くれ小銭くれとやっております。

リドルも幹線道路も自分の住まいから徒歩1分くらい。

電気がタダで使えるし通勤にも便利で、彼らにとってめっちゃ便利な場所なんです。

これらの場所だけじゃなく、たとえばここから駅に物乞いに行ったりスリしに行っているのだろうし、少し離れた林ではロマ人娼婦がたむろしていることがあるので、そこにも通勤しているんだろうと思います。

とにかく、こういうロマ人には本当にうんざり。

ただしロマ系でも真面目に働いている人もいるし、中にはそれを隠して生きている人もいるようです。

なのでそこのところは自分なりに一緒にしないようにと思っていて、機会があれば、真面目に生きてる人の思いを聞いてみたいくらいです。

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今日のパリの最低気温は10度、最高気温は15度で、お天気は晴れときどき曇りとなりました。

ティーンエイジャーの頃、かなりぽっちゃりしていました。

恐くて体重を量りませんでしたが、おそらく今より15、6㎏多かったはずです。

自分でも痩せなくちゃ、とは思ってはいたけど、なんせ食欲盛りなので、食べたい気持ちが勝ってしまって、大盛ごはんや大盛パスタ、総菜パンやアンドーナツ(その頃の好物)を3つも4つも食べて、スナック菓子もつまむ、なんてことをしょっちゅうしておりました。

でもある時、電車に1人で乗っていたら、隣りにいた同じ年代の女の子2人組のうちの1人に顔をのぞかれ、のぞいてない方の子が「どんな顔?」と聞き、のぞいた方の子が「目が大きいだけのデブ」と、私に聞こえるように言いました。

こっちは何にもしてないのに、いきなりそんなことを言われ、びっくりしました。

そしてショックでした…。

もう1つ、ショックだった思い出があります。

ずっと仲が良くて、親御さんもよく知ってる友人がいました。

よく一緒に出掛けたので一緒に写真もしょっちゅう撮っていたのですが、ある時、その子が言いました。

家族で写真(その子と私で一緒に撮ったやつ)を見ていたんだけど、moiちゃんって、顔が太ってないからわからなかったけど、足を見ると、結構すごいよね、と皆で話した、と。

いや~、「目が大きいだけのデブ」と言われた時と同じくらい、いやそれ以上に悲しかったです…。

私のいないところで私が写ってる写真を見て(しかも友人はスレンダー)、太ってるね、と皆の話題にされていたのです。

いい家族だったので、それが正直な感想なんだろう、と思い、余計にショックだったのですよね…。

で、その2つがきっかけで人生初の本気のダイエットを開始しました。

熱いお風呂に入りたっぷりの汗をかき、食事はお豆腐と火を通した野菜中心。

それを3ヶ月間続けました。

そしたら、自分が思ってる以上に痩せたようで、会う人会う人に、痩せた~!と言われるようになりました。

中には、大丈夫?なんて言う人もいました。

で、がんばれば痩せられる、とわかってそれからは、少しずつ自分で食&体重のコントロールが出来るようになっていき、さらに少しずつ痩せていきました。

そして、いつもだいたい中肉体形を維持出来るようになりました。

でも「デブ」と言われた出来事も、「足を見ると結構すごいよね、と皆で話した」というそのシチュエーションと会話も、今だに忘れることは出来ません。

そう言えば昔、マラソンの高橋尚子さんが2000年のシドニーオリンピックで優勝して、その後ベルリンマラソンでも優勝したりで時の人になり、マスコミの前におしゃれして登場したり、少しふっくらとしたとマスコミに言われていた時期がありました。

その時、前の義妹(前の日本人旦那の妹)が言って、ん?でもそれはおかしくないかな?と、本人には恐ろしくて言えなかったけど思ったことがあります。

それは、義妹は、キューちゃん(高橋尚子さん)がマラソン選手なのになんか派手になったしデブになっちゃって、と言ったのです。

でもマラソン選手はおしゃれしちゃいけないの?と思ったし、もっと疑問だったのが、その義妹の方がキューちゃんよりずっとずっと太っていたこと。

ってかキューちゃんちょっと太っても超スレンダーだったし…。

で、義妹が見事に自分のことは棚に上げてることにびっくりだったんですよね…。

ま、でもこういうこと、太ってる太ってないだけじゃなく、よくありますかねぇ。

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今日のパリの最低気温は10度、最高気温予想は16度で、お天気は雨となっております。

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久しぶりに太陽が顔を出してくれた夕暮れ、運動も兼ねて旦那と散歩に出掛けました。

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てくてく気ままに歩いて通りかかった丘の上の教会の墓地。

私たちの知り合いの女性も眠っている場所です。

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彼女はクリスチャンでしたが、クリスチャンじゃなくても教会の墓地に入れるそう。

なので中国系の仏教徒の方のお墓もたくさんありました。

教会の墓地はクリスチャンしか入れないと思っていたのでちょっとびっくり。

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それから、昔はクリスチャンは土葬しか認められていなかったけれど、今はすべての宗派で火葬も認められているそう。

でもやっぱり今でも土葬を希望するクリスチャンが多いようです。

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白いお墓が並んだこの一角は戦争で亡くなった方々。

多くの方が1940年代に亡くなっていて、ティーンエイジャーの方もたくさんいらっしゃいました。

そんな若くして亡くなるなんて、なんか想像もつきません…。

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日本の墓地はなんか幽霊が出てきそうで、時々ふと後ろを振り返ったり、木々の間の揺れるものが気になったりしていたのですが。

なぜかフランスの、ヨーロッパの墓地は昔から恐くなくて、旅先では明け方の霧の墓地を1人で歩いたりしておりました。

雰囲気がある十字架の魅力でしょうか。

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この後はマルヌ川へ。

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温暖化のせいでこの6、7年、毎年(毎シーズン?)どこかで記録的な豪雨による洪水被害が起こっているフランス。

この秋も北フランスとブルターニュの一部の地域で大きな被害となっております。

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豪雨の時はマルヌに来ることはないので見たことはないのですが、マルヌでも起こっていて、2018年には私なんてあっという間に溺れてしまいそうなくらいの大氾濫があったよう。

そんな時は川沿いにお住まいの方々は大変なのでしょう。

川も海も大好きだけど、地球温暖化がますます進むこの先、水辺の近くに住むのは恐いな、と思ってしまいます。

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この後、川沿いの小さな公園のそばを通って帰ろうとしたら、あれ?と。

なぜなら日本語が聞こえてきたからです。

見てみると、公園で遊ぶ小学生くらいの坊やと少し離れたところで見守っている黒髪ロングヘアの女性が、元気な大きな声で日本語で会話しています。

完全に日系の親子さんです。

その元気な感じが楽しくて、思わず女性に「こんにちは。」と声を掛けたら、日本語だったからでしょう、女性も一瞬びっくりした表情。そして笑顔。そして少しお話。

同じ街に住んでいて、坊やは日仏ハーフ。

パリに10年住んで、日本に帰って、また戻ってきて確か6年になると言っていたかしら。

とても感じの良い女性で、坊やも元気で物おじしなくて可愛い。

で、携帯の番号を教えてもらって、いったんさよならしました。

パリ市内と違って日本人が少なく、なので出会うチャンスがほとんどない我が街。

偶然に、しかもマルヌで会えたのも何かの縁なので、近々連絡しようと思っております。

それにしても、やっぱり日本人いるんだな~、と改めて思った秋散歩でした。

この日マルヌに行って良かったです♪

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は6度、最高気温予想は13度で、お天気は晴れとなっております。

8月にオープンしたばかりの日本食のコンセプトストア「iRASSHAi」に、また行ってまいりました。

前回→パリにオープンした大型日本食ストアiRASSHAi(いらっしゃい)

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前回は午前中に行って、購入した物を持ちながらのその後のパリ散歩が結構重くてきつくて、翌日もその翌日も肩が凝りまくってしまったので。

今回は家に帰る前に寄りました。

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ショーウィンドーに並べられたザ・昭和な不二家のレモンスカッシュが懐かすぃ。

子供の頃大好きでよく飲んでいました。

こんな懐かしい日本食品を見るだけでもなんだか足取りが弾みます♪

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この日の店内は日本人のお客さまもいるけど、フランス人の方がかなり多め。

若いフランス人も結構多くて、缶ジュースやお菓子を両手いっぱいに持ってる女の子を見かけたり、2人組の男の子たちは1人が「ここ知らなかったよ。すごく興味深いね~」と言うと、連れてきたらしいもう1人がちょっと得意気な顔をしていたりして。

日本人としてはそんな光景さえも嬉しく楽しいです。

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さてさて何を買おうかな。

トートバッグはここに来る前に買った購入品で少し重くなっていたけど、あとは帰るだけなので大丈夫。

なのですが。

前回来た時よりも商品が品薄だったのです~。

季節柄、素麺が消えていたのはしかたないとしても、前回同様今回も買っておこうと思っていた金印の生おろしわさびが見当たらなかったし、うどんやお蕎麦の種類もちょっと少なくなっていたし、確か3種類あった海苔も1種類だけになっていました。

しかもその1種類は1番高いもの。

でも種類を減らしたというよりは、お安い方が売れていってしまったのかな、と思いました。

やっぱりお手頃の方が売れますよねぇ。

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前回は重いと思い、じっくり見なかったお米の量り売りコーナー。

今回はなかったけど、新米がもし売り出されたら欲しいなぁ。

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茅乃舎のおだしも売っておりました。

日本でも結構なお値段なので、さらにお高くなっていたけど、ここはフランス、それはしかたありません。

麺つゆは便利だけど、良いおだしで作ったつゆはやっぱり美味しさが違うんですよね。

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今回は品薄気味でちょっと残念でしたが、オープンしたてなのでお店の方も慣れないことも多く手探り状態なのかもしれません。

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ということで購入したものです。

讃岐うどん5、80ユーロ。

お寿司用のお米2、45ユーロ。

ラムネ2、55ユーロで、合計10、80ユーロ。

讃岐うどんは前回も買って美味しくて大満足だったし、しかもこれ、最後の1袋だったんです。

他のうどんに比べてこれだけ特別量が多くて、そのわりにお安いですからね。

なのでまた買わずにはいられませんでした。

お米はどうしてこんなに安いかと言うと、イタリア産だからです。

「寿司こまち」という名前がついているので、このお米で十分美味しいお寿司が作れたら我が家の場合はこれで十分かも、と思いお試しです。

ラムネは、不二家のレモンスカッシュと最後まで迷いましたが、ラムネの方が旦那には楽しいかも、と思いチョイス。

次回はレモンスカッシュを買いたいし、金印のわさび、再入荷していて欲しいです。

クリスマスと年末が近づいているので、入荷するんじゃないかな~。

な~んて希望的観測しております~。


住所・・・40 RUE DE LOUVRE 1区
メトロ・・・「Louvre Rivoli」①号線「Chàtelet」①号線
HP→「iRASSHAi
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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は8度、最高気温は11度で、お天気は曇りとなっております。

パリで一番有名?なセレクトショップと言えば2009年オープンのマレ地区にある「Merci(メルシー)」。

ちょうど近くでランチの予定だったので久しぶりに寄ってまいりました。

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ショップ前にある赤いフィアットはお店の名物。

パリに来たことがある方ならMerciの文字を見なくても、この入口と車の絵柄でわかる方が多いと思います。

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衣服やアクセサリー、バッグ、靴、インテリア雑貨など、さっすがおしゃれなものがいっぱい。

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Merciと言えばこのトートバッグも人気。

色も大きさもいろいろと揃っております。

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秋の今はニット系がとても充実していて可愛いのがた~くさんありました。

パリのショップって春夏物はカラフルな色が揃っていても、秋冬物になるといきなり暗い色ばかりになってしまうことが多いのですが、ここはそんなことはなくて明るい色の物もたくさん。

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まるで春物のような優しいパステルカラーのブラウスもありました。

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でもお値段はかなりお高め。

たとえば可愛いな、と思ったセーターは280ユーロ(今日の換算だと日本円で44,807円ちょっと)でした。

とてもじゃないけど一般庶民が買えるお値段ではありません。

そんなことを思っている側で聞こえてくるのは、フランス語よりも英語や中国語、日本語などの外国語。

この時はほとんどが外国人観光客のようでした。

なのでスタッフさんたちは英語対応もバッチリ。

(若干巻き舌が激しい方もいらっしゃいました)

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もちろんフランス人のお客さまもいるでしょうが、日本の情報で紹介されているほどにはフランス人っておしゃれにこだわってないし、おしゃれにお金をたくさんかけられる人もそんなには多くないはず。

特に一般庶民はこのお値段出してまで買う人は正直少ないだろうな、と思いました。

パリにやって来た頃は、おしゃれを1番したいだろう年頃の子たちが服は適当で髪もくしゃくしゃで、何なら寝ぐせもついていて、雑誌などで見ていた日本のパリ情報はいったい何だったの?と思ったくらいです。

ただし今はその頃よりは若い子たち、おしゃれになっていて、パリでもパリ郊外の我が家周辺でも、オーバーサイズのダサ可愛いコーデを楽しむ子をよく見かけます。

パリ市内でも郊外でもいつでも賑わっているな、と思うショップはファストファッション(流行を取り入れた大量生産で低価格の衣料品や業態)のブランドで、スペインの「ZARA」やスェーデンの「H&M」、日本の「UNIQLO」など。

中国の「SHEIN」は今年の5月、パリ4区に期間限定のコンセプトショップをオープンしましたが、連日大行列になっていることがニュースになっておりました。

リサイクルも盛んなので、たとえば我が街のリサイクルショップは、1ユーロフェアやヴィンテージフェアがあると、英語圏の人まで並ぶほどの大行列になります。

フランスもピークは過ぎたもののインフレが続いているので、ますますプチプラ傾向のように感じます。

そんなフランスなので、ここで買うのはごく限られたフランス人、あとはほとんどが観光客かもしれないな、なんて思いました。

でも商品は本当に可愛いので、たとえばせっかくのパリ旅行なのでメルシーに行きたい!奮発して何か買いたい!

っていう気持ちはよ~くわかるな~。

私も旅行でパリへ、っていうんだったら、記念にもなるし買いたいかもです。

やっぱりトートバッグかな?!

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見るだけでも楽しくて参考にもなるMerci。

周辺にもおしゃれなショップがありますよ~。

住所・・・111 Boulevard Beaumarchais 3区
TEL・・・01 42 77 00 33 
HP・・・Merci

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